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2018年03月07日

作業日

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明日の「おわかれ会」では、お昼に園児全員でカレーライスパーティーをすることになっているので、今日はその「仕込み」。いつもなら、こういう時中心になって活躍する年長児だが、今回は「お客さん」なので、野菜切りなどは年少、年中児が年長の分までがんばる。

その年長児も園庭の隅に集合し、卒園記念のタイムカプセルを埋め込んだ。がんばって掘った穴に発泡スチロール4個分につめたカプセルを並べ、交代で土をかぶせていく。白いひもは、掘り出す時に目安となるよう埋めておくもの。1時間足らずの作業で、現場は元の園庭に戻った。この箱と再会できるのは15年後。
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posted by Kaede at 18:50 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年03月06日

春の海

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「風の塔」という遊具に登ると、東には薄霞に包まれた広島湾が見えます。琴の音が聞こえてきそうな春の瀬戸内です。
posted by Kaede at 18:56 | 森と庭だより

それぞれの良さ

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年長T組では、卒園前に歌う歌にクラス一人一人のいいところを織り込んだ替え歌を作った。「こうさくめいじん」「ともだちおもい」「かいけつじょうず」など、担任も含め31番まで素敵な言葉が並んだ。ただ、4の倍数でないと歌がうまく収まらない。その時、夏に一時帰国で入園していたK君を思い出した。「やさしくてえいごがじょうず」という一節が加わり無事完成。歌詞を見ないでも結構歌える。

その歌で「とってもがんばり屋」と表現されたH君。ここ数日コマに挑戦しながらも、好不調の波に苦しんでいたが、こつこつと努力して、今日ついに5回連続に成功した。仲間はちゃんと分かってくれているのだ。
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posted by Kaede at 18:53 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年03月02日

山登り

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年長だけの「卒園遠足」。目的地は宮島の中腹にある広場。園から「かえでの森」を通って宮島口フェリー乗り場まで歩き、フェリーを下りたら宮島の街中を抜け、ほとんど人通りのない山道を登る。腐葉土の多い「フカフカ坂」、すべりやすい「ころび坂」などを通っていく。写真上は、傾斜が最もきつい「地獄坂」。

目的地に着くころにはヘロヘロ状態の子も多いが、弁当を食べるとすぐに回復。小さい広場を目一杯使っての鬼ごっこなどで遊んだが、大勢の鬼が、互いにパパッと顔を見合わせただけでセリフも揃い、同調した行動がとれるところに大きな成長を感じる。帰りは少しコースを変え全て歩いて園に戻った。またヘロヘロになった。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年03月01日

最後の

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今年度も最後の月に入った。階段にある卒園生の集合写真の列に、今年の年長児の写真が加わった。「あっ、オレここ」「お兄ちゃん、これ」などと言いながら、卒園の実感が少しずつ湧いてくるのだろうか。

今年度最後の誕生会。3月生まれの皆さん、お待ちどお様である。お楽しみは卒園生保護者の音楽サークル「フエッズかえで」によるリコーダーなどの合奏。アンコールでは職員2人が「恋ダンス」をすることになっていたが、今日になって子どもたちの有志にも出てもらうことになった。朝からポンポン作りに励んだおかげで、最後はとても華やかに盛り上がった。
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posted by Kaede at 17:39 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年02月28日

ごっこ

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年長T組の病院ごっこには毎日強引に誘われる。ここの医者は診察室に座ると、症状も聞かないでいきなり看護師に体を押さえさせて注射を何本も打つ荒療治だが、おもちゃのカメラでレントゲン写真を撮ってくれるし、最後にはドクター自らがお茶を入れてくれる。そしてカルテには職員や子どもの名前とともに病名がちゃんと記録してある。「Fかぜ Jこし Yうで Tからだ」というふうに。

帽子を逆にかぶった年中児たち。「おかたづけでござる」「わかったでござる」。帽子と「ござる」の力で、すぐに忍者になれる。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年02月27日

被爆体験

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広島市のT幼稚園園長、というよりも、元かえで幼稚園教諭のHさんを招き、年長2クラスで原爆の話を聞かせていただいた。Hさんはもちろん被爆者ではないが、爆心から1.5kmのところで被爆しながら奇跡的に生き残ったお父さんの後を継いで被爆体験を語っている。話の終わりには、かえで幼稚園時代に当時の年長児と一緒に作った「願い」という曲を歌ってくださった。初めて聞く曲だが、子どもたちもいつの間にか「サビ」の部分を一緒に口ずさんでいた。

ピカピカのどろだんごを手に「写して」と言ってきた年少の女の子たち。この後担任に「ブログに出るかも」とルンルンで話していたとのこと。あのねえ、私は1日平均100枚ぐらい写してんだよ。簡単に出ると思うのは甘いぜ、と言いたいところだが、出しちゃった。甘いなあ、オレ。
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posted by Kaede at 18:32 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年02月26日

層の厚さ

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青い帽子の年長男子たちは、オレンジ帽子の年少児に何か謝るようなことをしたのだろうか。それとも、「どうしたの?」と心配してあげているのだろうか。いずれにしてもこの低い姿勢は保育者そのもの。だれも教えていないのに、小さい子に対してこういう姿勢を自然にとれるところが「あっぱれ!」

午後、保護者有志による気楽なコンサートが開かれた。音楽関係のサークルや任意グループが出演し、子どもも気楽に聞くことができる。保護者によるコンサートは、これとは別に少し大人向けのものも開かれている。「かえでミュージシャンズ」の層の厚さ、懐の深さに驚かされる。
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posted by Kaede at 22:32 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年02月23日

交流会

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しばらく低調になっていた年長のコマ回しだが、まだ成功していない子を中心に復活ぎみ。黙々と努力を重ねたH君のコマが今日初めて回った。「まだ回っとる!こっちに歩いてきてもまだ回っとる!」と、彼にしては珍しく饒舌に喜びを表した。5回連続成功も時間の問題だろう。

年少3クラスは、新年度には2クラスに編成され直すが、「年中になってもよろしくね」という意味を込めて「交流会」を開いた。わらべ歌遊びなどを楽しんだ後は、ストーブで焼いたべっこう飴を食べて親睦を図った。今後も時々行う予定。
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posted by Kaede at 16:17 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年02月22日

高難度

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年少児でも長縄跳びに取り組む子が多く、700回を超える子も出てきた。「達人」はリズムが安定しているのはもちろんだが、飛ぶ位置がぶれない。だから疲れが少ない。余裕のある子は飛びながら時々自分の体をクルッと90度回したりする。気持ちに変化をつけたいのか、見える景色を変えたいのか。

年長のタイムカプセルの穴掘りでは、地面が固くなるとスコップを回転させて土をほぐすが、この時ある子は「トリプルアクセル!」と言いながら回していた。素晴らしい連想だ。難度の高い技をこなし、今日で穴はほぼ掘り終えた。
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posted by Kaede at 18:29 | 園長のきまぐれ保育日誌