かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2022年11月10日

満腹

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畑で採れたサツマイモや昨日切った野菜などが入った豚汁と、森で採れたクリを使った栗ごはんを全園児が園庭で食べる「芋煮会」が行われた。自分たちで料理+みんなで食べる+青空のもと=最高!。「おいしすぎて、夜までずっと食べれそう!」と年少児。
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特に年長男子には競うようにおかわりをする子も多いが、Y君、何杯目?。明らかにお腹ふくれてるよね。
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サッカー場の観客席作りに燃えている年中H組の子たち。2つ目の椅子の脚になる木を探しにかえでの森へ。「こんな太いの見つけたよ!」
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大分県の私立幼稚園の園長先生など16名が視察に来られた。施設のこと、制度のこと、今後の展望のことなど、園長ならではの質問もたくさんいただいた。若手の先生たちは屋根のぼりのてっぺんに立って高さを実感しておられた。

posted by Kaede at 17:07 | 園長のきまぐれ保育日誌
2022年11月09日

期待

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明日の「芋煮会」に向け、各クラスでは野菜を切る活動が行われた。年少H組に割り当てられたのは、比較的切りやすい大根とコンニャク。エプロンに包丁にまな板、という初めての環境にちょっと緊張するが、だからやりたくなる。
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とは言え、初めての年少児にとっては、これが結局どうなるのかという全体像が見えない。そこで煮込みが始まった大鍋を見学。「はあはあ、なるほど」と、明日への期待が高まる。
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秋晴れの日が続き、紅葉が始まった園庭の木々と青空とのコントラストに目が奪われる。てっぺんから赤くなっていく園舎南側のモミジバフウのグラデーションが、ちょうど見ごろ。
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狭いながらも楽しいわが家
posted by Kaede at 15:37 | 園長のきまぐれ保育日誌
2022年11月08日

豊かなイメージ

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県の乳幼児教育支援センター主催で小学校の先生が幼稚園を体験する研修があり、今まで2人の先生が来園されたが、まだ受けていない県内の先生を集めての研修が、当園を舞台にリモートで行われた。センターに出向中の当園の職員がカメラを持って園内を回り、子どもたちの姿を中継。遊びで育つ姿は、プロの目で見ればいくらでもある。受講した先生たちからも、いい感想が聞かれた。
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年長Yちゃんが小さい声で質問してきた。「地球って、どうやってできたん?」と。「ウーム…」。いい答えが見つからないので『せいめいのれきし』という絵本を出した。担任が読み始めると、少しずつ人が増えてきた。
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降園前の年長A組では、今日のもみすりでできたお米をフィルムケースで計量。過去最高の10ケース分もできたのを見て大喜びの拍手が沸いた。来週食べられるかな?
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2階の廊下にあるマグネットモザイクという積木。2階建ての家に椅子やベッドや電灯があり、外にはベビーカーを押して散歩をする親子。単純な形を組み合わせれば、イメージがどんどん広がっていく。
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細長い折り紙をズボンの前に貼り付けた年少のFちゃん(女子)。「それ、なに?」「おしっこチー」「…あ、そうですか…」
posted by Kaede at 17:23 | 園長のきまぐれ保育日誌
2022年11月07日

立派過ぎ

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サツマイモの収穫を終えた畑では、年中児によってタマネギの苗植えが行われていた。年長になった時の合宿保育も視野に入れている。
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年中H組では部屋に大きなサッカーコートが作られているが、「観客席がいる」と考えた子どもたちが、椅子作りの相談にきた。しかし、椅子作りは難しく、4本の脚を揃えるだけでも大変だ。材料を切って渡し、釘打ちを任せているが、何だかきっちりしたものができそうで困っている。何脚も作る気らしいので、次はどういうアプローチをしようか。
posted by Kaede at 18:46 | 園長のきまぐれ保育日誌
2022年11月04日

ピザ窯焼き芋大会

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園内の畑のサツマイモが豊作だったので、恒例の芋煮会に先立って、ピザ窯を使っての焼き芋を行った。お芋が焼けるまでの待ち遠しい間、職員の薪割りも見学。この薪は乾燥させて次の次ぐらいに使う。
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窯に火を入れてから焼き上がりまで2時間余り。「ホカホカ」で「あちちのち」の焼き芋は大好評。ピザ窯で焼くのは初めてだったが、うまくいって良かった。
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そのお芋畑は、次の野菜作りに向けて、まずは職員で畝作り。
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フラフープを使って電車ごっこをしているのは、年少と満3歳児の混成チーム。踏切の遮断機も登場。
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金曜日の午後の片付けは大掃除。満3歳M組では、無垢の床の雑巾掛けを、滑ったり横転したりしながらやっていた。
posted by Kaede at 17:42 | 園長のきまぐれ保育日誌
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