明日は遊びと創作の祭典「そうさくらんど2024」。今日は子どもたちも職員も最終準備に追われた。クラスを順番に見学に来た、満3歳児D組の子どもたち。どのクラスでも迫力ある作品群に、まずは圧倒される。今年はどのクラスもとにかく作品の量が多いが、見ていただきたいのは結果としての作品ではなく、過程としての遊びの姿と遊び込みの足跡。
では、展示の一端を紹介しますが、本当はこれよりすごいものが山のようにあります。
そして、保護者や卒園生の作品が並ぶ、こもれびホールの「ファミリーアート」も、役員さんたちが丹精込めて力作の飾り付けをしてくださいました。こちらも楽しいものや傑作がいっぱいです。