かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2025年11月12日

立派な作品

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10月末から取りかかっていた遊具「雲梯」の修理がやっと終わった。早速次々と挑戦しているが、びくともしません。(当たり前か)
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運動会を休んだ年少S組のHちゃん。今日はお母さんが保育参加で来られたので、運動会の再現を行った。かけっこのあとは綱引き。「まだやる。まだやる」と何度も対戦するが、自分たちで2チームに分かれると、人数のバランスが極端に悪かったり、途中で寝返り、裏切り、相手チームに紛れて逆に引く隠密?など、いろいろあって大笑いが続く。
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昨日に続き、今日は保護者のグループが、子どもたちには予告なしのゲリラライブを園庭で開いた。曇り空で、大道具の虹の鮮やかさが少し欠けたが、他にもたくさんの工夫があり、短い時間ながらしっかり楽しませていただいた。ちなみに昨日の卒園生A君のライブは、ジャズというよりR&Bと言った方が適切だったようだ。よく分かってなくてすみません。
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年中T組の壁に貼ってあるのは、担任が子どもたちからプレゼントされたものや、ゴミ箱から拾ったもの。なかなか立派な「コレクション展」。
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こちらも立派な作品。作った手の輝きにも注目。



posted by Kaede at 18:35 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
2025年11月11日

先達


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園舎の窓にはときどき野鳥がぶつかるが、今朝職員室前でじっとしていたのは、キクイタダキという日本最小の鳥。針葉樹が好きなので、かえでの森から松の木が減って、見ることがめっきり減っていた(職員撮影)。うれしい再会だったが、しばらくすると元気に飛んでいった。
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11月11日11時11分にこもれびホールでライブを催してくれたのは、卒園生のA君(写真中央)。何と中学生で堂々たるジャズの弾き語り。アンコールでは園長と職員も加わり、幼稚園の歌を盛り込んだセッションで会場中が盛り上がった。
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先輩のジャズを子どもたちがどう受け取るのか興味津々だったが、年少児たちもとにかく楽しそうで何より。
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年長の部屋で工作に打ち込む満3歳児。「少しのことにも、先達はあらまほしき事なり」(徒然草)
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年長児たちが年少クラスの飲料パックの家を棒で叩いたりしていたら、年少児が大声で「壊れるからやめて!」。年長児も「ごめんさい」と撤退した。先達相手でも、言うべきことはキッパリ言わなくちゃね。

posted by Kaede at 18:31 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
2025年11月07日

大きく強く

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年少3クラスは、秋の遠足に出かけた。まずは「かえでの森」の大きい森まで降りて遊ぶ。3クラスで来るのは初めてだろう。251107nensho2.JPG
その後森を抜け、駅裏近くにある公園に行き、お弁当を食べた後、遊具などで遊ぶ。ゾウの形をしたすべり台が昔からあるので(現在のは2代目)子どもたちからは「ぞうさん公園」と呼ばれている。遊び環境は幼稚園の方がよほど充実しているが、みんなで出かけた、という特別感がうれしさにつながっている。
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園までの帰り道はずっと登り。疲労困憊で到着した子もいたが、春の遠足とは比べものにならないほどの距離を歩けるようになっている。
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年長女子によるこもれびホールでの自称「ライブ」は、3日前に比べると、メンバーも聴衆も盛り上がりも増殖中。終わった後には握手会もある。
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満3歳児クラスの前。大きく育て、野菜と子ども。

posted by Kaede at 00:00 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
2025年11月06日

肥える(成長する)

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脱穀のゴリゴリはまだまだ続くが、同時進行で、ゴリゴリされたお米を黒い紙に広げ、指先で米ともみがらに一粒一粒より分ける「ヨリヨリ」作業も始まっている。根気強さがいるが、集中することが心地良くなってくる作業でもある。
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天高く子ども肥える秋
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園内の畑で採れたサツマイモなどで作った豚汁と、みんなで拾い集めたクリを使った栗ごはんという、秋の味を楽しむ「芋煮会」が開かれた。朝から園内には豚汁の香りが流れ、食欲をそそる。栗ごはんを焚いたお釜の蓋が開けられると歓声が上がった。
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陽射しが暑い日だったので、園庭の木の下やテントの下、園舎の軒下など、思い思いの場所で食べる。1杯目を平らげ、おかわりに走る年長児。6杯食べたと豪語する勇者もいた。
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小学校の先生志望の年長Tちゃんが、年少のクラスの集まり時間に出張して、絵本を読んでくれた。ほぼスラスラ読むだけでなく、ときどき聞く人の方に顔を向けるところなど、すっかり保育者。
posted by Kaede at 18:01 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
2025年11月05日

幸せ

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年長の籾すりが始まった。担任が「お米の服を脱がすんだよ」と説明したら、自分の服を脱ぎ、気合いを入れて始めたK君。この人はあとで「米」の文字を書いたカードを額に貼り「お米マン」になりきっていた。一応正義の味方らしい。
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明日の芋煮会のために、各クラスでは割り当てられた野菜を切った。年中T組の担当は長ネギとハクサイ。
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職員室前のテラス屋根に野球のボールが乗ってしまった。枯れ枝を落とすためのカギのついた竹竿を出したが、結構長いので難しい。さらに、人はどんどん集まるし、アイデアは次々出てくるので「船頭多くして…」の混乱状態になる。でも、なぜかボール落としには成功する。子どもって不思議です。
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保育参加のお母さんとかくれんぼをする年少児。鬼の近くって意外と見つからないんですって。
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「幸せを呼ぶ青い蜂」とも言われるオオセイボウという美しい虫。最近ときどき見かけるのは、幸せ♡の予兆?
posted by Kaede at 16:49 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
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