「卒園生であること」だけを条件に募集した新企画「つくろうデー」が2日間行われた。希望者が多く、やむなく1日あたり60名で申し込みを打ち切らせていただいた。小学生が多いが、中学生、高校生、大人の参加もあった。もちろん「作る」がテーマだが、こちらが用意したコーナーは「紙」「布」「木」そして「音楽」と「劇」。もちろん組み合わせてもいいし、コンバートも自由。
紙と布の会場となったこもれびホールには、素材がふんだんに用意された。さあ、イメージが湧いてきたぞ。
そしてしばらくすると、園児の頃と同じ、夢中の顔になってくる。それでいいのだ。
木の部屋で太い木にノコギリで挑む。ほとんどの時間木を切っていたような子もいた。それもいいのだ。
作るものも自由だし、創作のスタイルも自由。それがいいのだ。
音楽の部屋。ここでは卒園生でピアニストのMさんにもお手伝いいただいた。絵本を使い、場面毎に自分のイメージを音にしていく。あり合わせの楽器でドラムセットもできた。
1日目の劇の部屋では、得意の神楽の準備をしてきたY君が、初心者の友だちに演技指導。
何を作ろうか、と長い時間迷う子。友だちの創作につき合う子。そして、息抜きに暑い園庭でサッカーをする姿も。何を作ったかが問題ではない。ここで過ごした3時間に意味がある。
最後の30分は発表会。1日目の音楽グループの演奏で、流れ星が登場する場面。もちろん小道具も作った。
2日目の劇グループは、「ももたろう」と「大きなかぶ」が合体したようなお話。オニはエキストラの高校生など。
この他、みんなにクイズを出す子、殺陣(?)を披露する二人組なども。思い思いに充実した3時間を過ごし「今度はいつあるんですか?」と尋ねながら帰っていった。
posted by Kaede at 00:00
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りじちょうのきまぐれ保育日誌