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2020年04月24日

ささやかな

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園児向けのビデオ配信「かえでようちえんチャンネル」もプログラムが5つに増えた。福音館書店から著作権の許可が出たので今日は3冊分の収録をしたが、いずれも屋外で読んでみた。平日はほぼ毎日新しいプログラムを加えます。自宅で過ごす子どもたちにとって、ささやかな楽しみになれば幸いです。

こんなことしかできないのがもどかしい。子どもたちのため、というよりも、自分たちのモチベーションを下げないためにやっているような気もする。子どもを迎え入れることができない今、そして職員が集まることもままならない今、他にできることは何があるだろうか。「ままごとハウス」に新たに取りつけた風見鶏は「迷わずまっすぐ行け!」と言ってくれるけれど…。
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posted by Kaede at 17:58 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年04月21日

特設

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臨時休園になって実質はまだ3日なのに、もう半月も過ぎたような気がする。私も午前中は幼稚園で仕事、午後は自宅でテレワークの日々。やることはいくらでもあるのだが何となくピリッとしない。担任は今週から家庭訪問に代わる電話懇談を行っている。もっとも発信は自宅か、幼稚園のだれもいないところから。なので、広いこもれびホールを独り占めして電話をする職員もいる。

幼稚園のウェブサイトに在園児専用のページを設けました。また、家にいる園児向けに職員が動画を公開する「かえでようちえんチャンネル」を開設しました。何日かおきに動画を追加しますのでぜひご覧ください。年少H組は動画収録の特設スタジオになっています。
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posted by Kaede at 21:52 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年04月16日

藤棚

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暖かい陽射しを受けて、フジの花が咲き始めました。明日から臨時休園なのんで、誰も見ていないときが満開になりそうです。園が再開するころまで咲いてくれてほしいものです。
posted by Kaede at 21:04 | 森と庭だより

臨時休園

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保育が始まって4日目となり、クラスを越えて遊ぶ子どもたちの姿も見られるようになったのに、新型コロナウイルスのため、明日から臨時休園をすることになった。こういう休みはちっともうれしくないが、不安に振り回され、判断を迫られる毎日から少し開放されるかと思うと、ホッとするのも正直なところ。どうか、平凡な日々が一日も早く帰ってきますように。

帰りのバスの最後の便が出るときには、申し合わせたわけではないが、私も含め多くの職員が出てきて見送った。連休明けにこの子たちと本当に再会できるのだろうか、という不安は、どうぞはずれますように。
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posted by Kaede at 18:50 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年04月15日

発見

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レンゲでいっぱいの田んぼにはミツバチがたくさんやってくる。もちろん何もしなければ刺したりしない。せっせと働く姿に心を奪われていた年少児たちだがテントウムシも発見!。さらに目が大きくなった。

今日のサッカー部は男子職員(私を含む3人)対年長児7人という対戦になり、大いに盛り上がった。ガチンコ勝負をしているサッカー場の外では、2軍選手が基礎練習に励んでいた。
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posted by Kaede at 13:01 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年04月14日

新装

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春休み中に改装した砂場には新しい砂が入っている。まだ手押しポンプは止めているので水は余り使えないが、砂はさらさらしていて湿り気もちょうどいい。年少児たちが山に積んだり型抜きをプリンに見立てたりしていた。砂場遊びの初歩段階。

同じく春休みに塗り替えたサッカーゴール。帽子を裏返せばすぐにチーム分けができるよう水色と白にした。年中の時からサッカー好きが多かった子たちが年長になり、昨日とは打って変わった陽気の中でさらにパワーアップぶりを発揮していた。
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posted by Kaede at 18:02 | 園長のきまぐれ保育日誌

子どものつぶやき 4月

(保育初日)
母「今日、幼稚園で泣いた?」
子「いちおう、ないてみた。」

  (年少・S)


(卒園生からの手紙)
かんがえたじまんのはいくをひとつしょうかいします。
「ピーピーまめ まめなんだけど たべられない」
またようちえんにいきたいです。

 (小学生・M)
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posted by Kaede at 13:34 | 子どものつぶやき
2020年04月13日

保育初日

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冬が戻ってきたような寒風が吹く中、今年の保育がスタートした。しかし、泣く子は少なく落ち着いた感じで、早速部屋のままごとなどで遊ぶ姿も見られた。もっとも表情がまだ硬いのはしかたない。

久しぶりの雨も午前中には上がったが、園舎裏にある「ターザンロープ」の下にも大きな水たまりができていて、普通に遊ぶのは難しい。でも新しい帽子が誇らしげな年長の子どもたちは「パスして!」「いいよ!」と言いながらロープを投げ合う遊びを楽しんでいた。
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posted by Kaede at 22:07 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年04月10日

緊張感

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変則的な形ではあるが、一応予定通り本年度の入園式を行った。「一応」をつけなければならないのが悲しいものの、新入園児たちのちょっと不安そうで緊張した表情はいつもと同じ。未就園児の「かえでっこくらぶ」や、お姉ちゃんの行事で幼稚園にはすっかり慣れっこのはずのM君も、いざ受付となるとこんな感じ。

式の間でも、早速遊びはじめる子たちもいる。保護者への説明でも「子どもたちは『濃厚接触』の中で育つもので、これを排除したら幼稚園の意味がありません」と伝えたが、その後のうがい、手洗い、消毒を徹底するほかない。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年04月09日

信頼

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予断を許さない状況の中だが、今年度の始まりとなる進級式を、保護者の数を制限し、いすの距離を離し、会場の窓を開け、そして例年よりもかなり短縮したバージョンで行った。職員の出し物だけは例年どおり行い、こもれびホールは久々に子どもたちの笑い声で満たされた。

いつもの半分ぐらいの時間で終え、保護者には早々に園庭に出ていただいた。保護者とも密接な関係を作り信頼関係を築くことが大切な幼稚園が、保護者に対して「入るな」「早く帰れ」という対応をしなくてはならないのは心が痛む。「遊ばないで帰ってください」とはお願いしたものの、満開の桜の前での写真もダメ、とはさすがに言えない。
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posted by Kaede at 18:46 | 園長のきまぐれ保育日誌