かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2026年09月04日

まずは前半戦

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粘土を両掌で細いひも状にのばし、それを輪にして積み上げていく。陶芸の器作りでも使う技法を、年少児がやっていた。指先に全神経をこめて。
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年長にある「モザイクこま」は、さまざまな色の三角形を組み合わせて大きなこまを作る遊具。回すと思わぬ色が現れる。その偶然を楽しむ。
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満三歳児のH君。部屋の床を歩いている虫を見つけた。興味はあるけどこわい。ゆっくり近づいては、走って帰って担任のひざに乗る。それを何度も繰り返す。
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未就園児親子対象の園庭開放には、保護者のサークル「アパラギ」が出演してくださり、いつものように多彩で楽しいライブで楽しませてくださった。聞くたびにレパートリーが広がり、経験知が深まっているところがすごい。
で、いつもの保育は終わったが、実は今日は後半戦がある。それはまた別ページで。

posted by Kaede at 21:12 | りじちょうのきまぐれ保育日誌

6年生集合

小学校6年生を対象とし、金土の幼稚園で1泊2日をすごす卒園生キャンプが開かれた。6年生の約9割と有志の高校生6人が、少し薄暗くなった時間から集まってきた。
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はじめに希望者で夕食用の火起こしを行う。ファイヤースターターという現代版火打ち石を何度もこすって出した火花が、ほぐした麻ひもにうまく燃え移ったら、かんなくず→新聞紙→小枝とリレーして火を大きくしていく。太い薪が燃えだしたら一安心。
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もう一つは、2日目に行う「そうめん流し」で使う水路用の竹を割る作業。大阪の高校から午後の授業を早退して駆けつけてくれたMさんが大活躍。6年生たちをリードし、鉈やハンマーで見事に割っていった。
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夕食は食材を持ち寄った鍋だが、順番を待つ間、旧担任が幼稚園時代にやった手遊びをやってみたら、新しいバージョンが次々と生まれて、意外な盛り上がりをみせた。
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食事以外はあまりプログラムが決まっていないが、食後旧クラスに集まった時間では、幼児時代の思い出や当時歌った歌を楽しんだ。6年経つと互いに覚えていない子もいるようだが、10分も経つと何となく元のクラスの雰囲気になってくるから不思議だ。そして、みんなが楽しめることを自分たちで作り出す気持ちが戻ってくる。
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夜のこもれびホールでは、子どもたちの発案で、照明が消されて怪談大会がはじまった。参加、出入りは自由。6年生が何人か語ったが、前述の大阪の女子高生が語りは、増えてきた聴衆をじっと聞き入らせる、一味違ったものだった。さすが。

posted by Kaede at 00:00 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
2026年09月03日

修学旅行?

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年長では、2週間後に行われる合宿保育に向けての活動が少しずつ始まっている。A組でやりたいことを尋ねたら、まくら投げという声があった。知らなかった子も「おもしろそう」と、そりゃ思うだろう。早速新聞紙を芯にした「マイ枕」作りがはじまった。また部屋が狭くなりそうだ。
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プールがなくなり広くなった園庭は、野球部とサッカー部が同時に活動できるよう配置を少し変えてみた。
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まだ午前中で降園している満三歳児クラスだが、絵本読みの時間には、集中する心地よさが流れている。
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お嬢さん「ながらスマホ」は危ないよ。
posted by Kaede at 17:06 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
2026年09月02日

お仕事いろいろ

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満3歳児は登園2日目。リュックが大きいね。
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年少S組の子がヤモリを捕まえた。「持って帰りたい」「クラスで飼いたい」などの意見が飛び交ったあと、Sちゃんが「毒があるんよ。体にブツブツがあるから」と言うと、やり取りを後ろで聞いていた年長児が「毒はありません。毒があるのはイモリです」とキッパリ。頼りになるなあ。
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夏休みのはじめに分解と掃除をしたプールの部品を、倉庫に戻す作業が全員で行なわれた。大勢で力を合わせるものも、小さな遊び道具も、6月に出した経験があるから、とてもスムーズだった。
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登園2日目の満3歳児M組では、早くもプランターに小松菜とニンジンの種をまく「農作業」。「手がこんなになったけど、仕事をしたって感じ、悪くないね」
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年長2クラスは、こもれびホールでスイカ割りを楽しむ。はじめは周りの子は言葉で助言するだけだったが、次第に手取り足取りになっていく。二人に両肩を支えられ、「ここしかない」というポイントまで連れて行かれても、はずれるときははずれるんだな、これが。
posted by Kaede at 18:03 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
2026年09月01日

9クラスになった

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今年度の満3歳2クラスの保育が今日からスタート。登園してきた子と担任の目が合う。それが信頼関係の第一歩。
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少し泣く子もいたが、ほとんどの子はすぐに遊び始める。線路のように長〜いつながりになりますが、よろしく。
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早速「新歓コンパ」
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年長では、コマの5回回しに挑戦、成功する子がたくさんいた。1学期はできなくて、夏休み中もコマには一度も触らなかったHちゃんが見事成功!休んでいる間も成長していることを感じるのは珍しくない。
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子どもの片づけって不思議だ。なかなか取りかからないくせに、一旦始めると競うようにスピードアップする
posted by Kaede at 16:54 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
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