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2019年03月12日

目指す

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そんなに暖かい日でもなかったが、午後の自由遊びの時間には、室内にはほとんどだれもいないくて、園庭にたくさんの子の姿があった。春を感じるのか、さまざまな外遊びが活発に展開されていた。

中でも年少児たちの間では、遊具「屋根のぼり」に登れる子がだんだん増えている。ということは、登れそうな子もたくさんいるということ。子どもたちはひたすら上を目指す。
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posted by Kaede at 23:05 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年03月08日

終盤

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年長児は卒園式の練習を行った。初めてのことがほとんどなので、丁寧に説明しながら進めたが、子どもたちからは独特の緊張感が伝わってくる。式の最後、2クラスが1列ずつになって退場するときには、列を揃えようとお互いアイコンタクトでタイミングを計る姿も見られた。

練習が終わった年長2クラスはかえでの森へ出かけ、暖かい日向を見つけてお弁当を広げた。時間は短かったがしっかり遊び、森の守り神(お地蔵様)の木にお礼を言って帰った。R君は「ハグしていい?」と言うと「神木」に抱きついた。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年03月07日

一堂

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年少、年中児が年長児を送る「おわかれ会」を行う。年長児へは「幼稚園で楽しかったこと」「幼稚園で食べたものでおいしかったもの」「小学校へ行ってがんばりたいこと」などのインタビューもあったが、「遊びのコツ」という質問への「野球はいい球かよくない球をよく見て、いい球だけ打つこと」という回答には、野球好きの大人もうならされた。

歌や職員の出し物、年少、年中児からのプレゼントなどが終わった後は、こもれびホールに再集合してカレーライスパーティー。全園児が一堂に会して食事をするのはこの日だけ。おかわりの列がホールの周囲を埋め尽くし、お手伝いの父母の会役員さんも大忙しだった。
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posted by Kaede at 21:19 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年03月06日

早すぎる

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卒園生のお父さんで、ひろしま自然保育アドバイザーのK氏を迎え、かえでの森を歩く研修を行いました。あいにくの雨でしたが、「小雨決行」の呼びかけに4人の保護者も来てくださり、雨ならではのお話も聞けて、充実したひとときになりました。森は早くもヒサカキの花(上)の匂いが立ちこめ、例年桜と同時期に咲くコバノミツバツツジ(下)の花まで見られました。異様に早い春の訪れです。
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posted by Kaede at 18:21 | 森と庭だより

横顔

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明日は年長児を送る「おわかれ会」を全園児で行うが、そこでみんなで食べるカレーライスの材料切りを、年長を除く子たちが分担して行った。2クラスの壁を取りはずした年中でも、エプロン姿の子たちが真剣な顔で包丁を使っていた。その後職員室で煮込みが始まると、園じゅうに食欲をそそる匂いが広がっていった。

年長T組から卒園式で歌う歌が聞こえてきた。見るといつもと違う方向を向いて整列している。つまり歌詞を書いた紙を見ないでも歌えるよ、ということらしい。なるほど、歌っている横顔も賢そうだ。クラスのホワイトボードには「あと9日」と書いてあった。いよいよカウントダウンですね。
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posted by Kaede at 18:11 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年03月05日

最後を飾る

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今年度最後の誕生会には、空き缶で作った三線(さんしん)を演奏する保護者の皆さんが登場してくださった。このサークルは毎回凝った演出も見もの。今回もミッキーとミニーが音楽に合わせたマジックショーを演じてくださったが、いつもゲスト出演の私は、楽譜とにらめっこ状態でゆっくり見られない。(職員撮影)

年長によるタイムカプセルの穴掘り。たくさんの根っこ、固い土などを克服し、早くも目標の深さに到達した。見学に来た年少児たちは入ってみたくてしかたがない。「ねえ、いいでしょ?」とおねだりして、もちろん入らせてもらった。
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posted by Kaede at 09:11 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年03月01日

達成感

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年長児だけの「卒園遠足」として、園から歩いて宮島に向かう。島に渡るフェリー以外は全て徒歩。目指すは世界遺産エリアにある山の中腹で、道程は自然が豊かで変化に富んでいる。標高は200m以下だが、何しろ標高約0mから全て歩いて登るのだから結構手ごたえはある。そして、眼下には海、厳島神社、大鳥居、そして幼稚園を含む対岸の景色も見え、見晴らし最高!

帰りはその200mを歩いて降り、フェリーで帰ってきてから最後は標高55mの幼稚園まで歩いて上がる。それが一番きついとも言えるが、それだけに園に到着したときには、達成感に満ちた晴れがましい顔になる。ヘロヘロの子もいるが。
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posted by Kaede at 23:33 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年02月28日

2月末

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私が授業を担当している音大の学生10名を招き、子どもたちへのミニコンサートを開いてもらった。30分ほどだったが、子どもたちがよく知っている曲や金管アンサンブル、楽器紹介など多彩な内容。進行もリズミカルで表情も素敵だった。成績をもう5点ずつぐらいプラスしてあげたくなったが、もう提出しちゃったよ。

卒園の記念に園庭に埋めるタイムカプセルの穴掘りを始めた。今年の場所は落ち葉で肥えているので掘ると幼虫がどんどん出てくる「幼虫パラダイスだ!」と男の子たちは興奮して叫ぶが、女の子たちは「静かにして!集中できんじゃん」と冷ややか。それと、何しろ木の根っこが多い。今年の年長児は苦労しそうだぞ。
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posted by Kaede at 17:44 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年02月27日

なかなかやる

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のこぎりと金槌でいすを作り上げた年長のメンバーが、新たに背もたれつきのいすを作った。もっとも今回はフリーの職員が主導しているのだが、角が痛くないよう面取りをするなど、仕上げまでていねいに行っている。

今年は長縄跳びに根気強く取り組む子が多い。年少でも3人跳びを試みる子たちもいて、結構な回数をクリアしていた。年長のおねえさんたちも「なかなかやるじゃないの」という視線を送っていた。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年02月26日

小さい花

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タマネギが植わった畑の横で、女の子たちが摘んでいたのはハコベの花。小さい小さい花だけれど、春が来たよ、というメッセージ力は一人前です。
posted by Kaede at 19:02 | 森と庭だより