かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2022年06月04日

3年ぶり

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2年中止していた「みんな子どもデー」という行事を3年ぶりに行った。親子で幼稚園を楽しんでいただきながら互いの親睦を深めるという趣旨で、以前は大規模なそうめん流しなどを行っていた行事だが、今年は学年ごとに時間をずらし、全くスタイルを変えて行った。まずは園児と家族のプロフィールを書いたシートをクラスのみんなと交換し合う「大名刺交換大会」。30秒ずつで交代していただいたが、まだまだ話し足りない様子だった。
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特別暑い日だったので、後半の学年は木陰などを利用して行った。
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その後は有志の方々に、初夏の「かえでの森」を1周回っていただいたが、ほとんどの親子が参加され「本当に森なんですね」「1周回るといい運動になる」「素晴らしかった」などのご感想をいただいた。
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その森で今満開を迎えているのがネジキの花。連なった白い花は小さい鈴のよう。
posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2022年06月03日

なぜ?

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「コマは止まっている時は赤い線なのに、回るとピンクに見える」と気づいた年少Mちゃん。「なぜ?」は子どもを育てるキーワード。
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「私は虫が好きなのに、先生はなぜ虫が嫌いなの?」という内容の質問状を担任に書いたKちゃん。担任の返事を読んでいる。納得しただろうか。
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アングーラという積木を箱に収めようと四苦八苦する年中M君とN君。収まらないのは他のセットのパーツが一つ紛れ込んでいるからなのだが、その「なぜ?」にいつ気づくだろうか?
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園庭に「自称」ヘラクレスオオカブトが2匹発生。なぜ!?

*9月入園の満3歳児の受付を始めましたが、即日定員に達しました。今後は補欠のみの受付となります。
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2022年06月02日

生き物スイッチ

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年中2クラスはバスで20分ぐらい山に入った自然観察の森まで出かけた。センターまでの谷川には、トロルはいないけれど細くて高さがあって手すりのない橋を渡らなければならない。泣きそうな顔で半歩ずつゆっくり渡る子もいれば、前の子が渡り切るのを待って、走って抜ける猛者もいる。
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怖い橋とアップダウンの道を通って観察センターに着いたときには、へたって座り込む子もいたが、メインであるモリアオガエルの池に着いたとたん生き物スイッチがON!みんな興奮気味で観察用の橋から身を乗り出すので、顔に池の反射光が映る。お目当ての大きな卵塊は雨不足で少なかったが、それに代わるものがたくさん見られたから大満足。
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「ほら、あそこ!カエルが一列になってる!」と子どもたち。「ほら、あそこ!人間が一列になってる!」とカエルたち。
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観察の後のお弁当は湖のほとりで。
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これが噂のモリアオガエル。木登りが得意だが、ここまで近づいても逃げなかった。雨不足で元気がないのかも。

posted by Kaede at 18:04 | 園長のきまぐれ保育日誌
2022年06月01日

遠足

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予定より遅れたが、学年ごとに行った遠足の最後として年少が近くの公園に出かけた。歩く距離は少しだけだが、やはり特別感が子どもたちを高揚させる。特に近頃珍しいシーソーは大人気。
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滑り台では「カンカンカン」と腕を遮断機にして通路を塞ぎ、滑る子が来たらサッと上げる遊びで盛り上がる。
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草むらの中でクローバーの花を探すAちゃん。子どもは「動」の遊びと「静」の遊びを自由に行き交える。
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明日自然観察会に出かける予定の年中2クラスは、「予習」としてカエルをテーマにしたビデオを視聴。「知っとる!」「オタマジャクシじゃ!」などと声を出しながら、興味はどんどん深まったようだ。
posted by Kaede at 16:57 | 園長のきまぐれ保育日誌
2022年05月31日

節目

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年長の田んぼでは、はじめの大きな節目である田植えを行った。今年は苗代の根の伸びが悪いのか、ちょっと植えにくく、1回で「もうやめた」という子も多かったが、こういう時こそ人の何倍も働く子が必ずいる。服も汚れるがその分蓄えた経験の量も多い。
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年中、年少有志は芋植えの準備として畑にヌカを撒いた。その後、職員の耕運機がけを「バイクみたい」と言いながら見守る。
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5月の誕生会を行った。5月はいつもコロナの波に見舞われ、2年連続で保護者の参加を取り止めていただいた不運の月。今年もコロナの影響で日程を変更したが、3年ぶりに保護者にもご参加いただき、大型絵本やマグネットモザイクという積木の説明スライドショー(音楽付き)が上演された。楽しみながら今日から出される遊具の使い方を学んだ。
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園庭で見つかったのはゴシチナガスジムカデ。小さいが足が57対(114本)あるという、「百足」の名に恥じない生き物。「多分刺すと思うよ」と言ったが、勇気ある子は指先でちょっと触ってみていた。子どもは「手ごたえ」を求めているのがよく分かる。そうこうしているうちに逃げました。
posted by Kaede at 18:31 | 園長のきまぐれ保育日誌
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