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2019年05月24日

困難

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朝、園長室にたくさんの年長児がやってきた。昨日見学に行ったギャラリーでいただいた工作キットで人形を作ったのだが、実に個性的だ。当園では工作セットは基本的に使わないが、肝心なのは想像力を引き出すか、押し込めるかを見分けること。このキットなら前者だ。

職員が総出で取り組んだピザ窯作り。様々な技術的困難を乗り越えつつ一応完成した。「SLみたい」という子もいたが、本当に使い物になるかどうかは来週の試運転がカギになる。子どもたちも楽しみにしている。
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posted by Kaede at 22:25 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年05月23日

ギャラリー訪問

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年長2クラスは「かえでの森」を歩いて宮島口駅まで下り、広島電鉄の電車に乗って市のギャラリーで開かれているイラストレーターN氏の展覧会に出かけた。N氏は卒園生のお父さんで、2年前には当園でワークショップを開いていただいたこともある。展示、絵本風の動画、迷路など、淡々とした表現の中に、強い主張のある作品を存分に味わった。

写真上は電車内にて。うれしいけれど少し緊張する。下はギャラリーの中の遊べるコーナー。迷路、絵本、すごろく、ミニ野球場、創作コーナーなどがある。カルタも大人気。読んでくださったのはN氏本人。26日まで開催している。
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posted by Kaede at 22:15 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年05月22日

到来

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虫の季節到来。飼育ケースを手に、園庭を歩き回る子も増えてきた。年長の二人。甲虫を捕まえたのはS君。でも入れたケースはT君のもの。こういう場合、虫の「所有権」はだれのものか。こんな小さな争いが起こる季節でもある。

このところあまり人気がなかった野球だが、カープが首位に立ったからか、突如復活。「初心者」の年中児が打席に立つと、年長児たちは超前進守備体制をとっていた。確かにボールはまだ遠くには飛ばない。
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posted by Kaede at 22:20 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年05月21日

笑顔

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園庭にあるグミの木の実が赤くなっている、ということを、子どもたちに教えられた。今年はあまり出来が良くないようで、早くも子どもたちの手が届くところには、甘い実はほとんどなくない。登り棒に登れる子は、片手で棒、片手で高い枝を握り、ゆっくり降りてきてから近くで待つ子に取らせてやっていた。

年長2クラスは、田んぼの作業第2弾となる「代掻き」を行う。と言っても道具は使わない。水が入れられた田んぼに裸足で入り、足で土をぐにぐにとこねる。「気持ち悪い」「臭い」「入りたくない」などと言う子も多い人気のない作業だが、入ればなぜかみんな笑顔になる。
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posted by Kaede at 23:36 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年05月18日

祝意

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当園の職員でただ一人未婚だったMさんの結婚式が行われた。式場の外には園児、保護者など、主催者側(だれ?)の発表で約100人がお祝いに駆けつけてくださった。園児は、本人が担任だった当時のクラス帽子姿で出迎えるというサプライズ?。こんな演出はだれが考えてくださったのか。大勢のご参加に、新婚旅行中の本人に成り代わって御礼申し上げます。

写真下は、披露宴で私の祝辞に合わせて勢揃いした職員。時間の関係ではっぴとハッピーを掛けた「オヤジギャグ」の一発芸で祝意表出。
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2019年05月17日

遠足

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春の遠足として、バスで15分ばかりのところにある海の近くの公園に出かけた。熱中症が心配されるほどの暑い日だったが、学年毎に少しずつ距離を変えて歩き、園にはない総合遊具などがある広場を目指す。年少児にとっては初めての遠足。勇気を出して「ロープウエー」に挑んでみる。

年少、年中が疲れてお弁当を食べたくなった頃、海沿いの道を歩いてきた年長児が到着。交代でダイナミックに遊ぶ。広くて長いすべり台も少し勇気がいるが、友だちとしっかり手を握っていれば大丈夫。
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2019年05月16日

自覚

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年長の稲作りもいよいよ「現場」での作業が始まった。眠っている田んぼの土をひっくり返す「田起こし」。スコップを使うが、草などの根がからんでいるので、子どもの力ではスコップもなかなか入らない。うまく入ったら、今度は持ち上げてひっくり返す。「お好み焼きみたい」という広島ならではの感想も出た。

放課後は新一年生を迎えて「みんなに会えるデー」を行う。今日をどれだけ楽しみにしていたかは、異常とも言える子どもたちのテンションの高さでよく分かる。年長の帽子をかぶってきたHちゃんは「私、まだかえで幼稚園のこと、あきらめられないの」と言った。だが、この日を境に今までより学校になじむ子も多い。園を満喫すると、逆に「自分は小学生なんだ」という自覚がふくらむのかもしれない。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年05月15日

自作

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年少T組の前に作ったウッドデッキは新しい人気スポット。今日は柱にテープで貼った紙に「ここわ けーきやさん」と書いてあった。そして年長の女の子たちが忙しそうに鍋に入った土をこねていた。準備から片付けまで、自分たちでやってこそ本当の遊び。

制作中のピザ窯で使う予定の薪は、森から取ってきた木を割って作っているが、乾燥させるために自家製のログハウス風のままごとハウスの軒下に積み上げることにした。なかなか似合うでしょ。
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posted by Kaede at 22:51 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年05月14日

危機管理

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地震を想定した避難訓練を今年度初めて行った。まずクラスで担任から話をし、全体に放送で説明をしてから、合図の非常ベルを鳴らした。全員が避難したところで、地震の時には頭と足元を守る大切さを話したが、何しろ暑い。熱中症を防ぐためにも帽子は大事だよ、とつけ加えて短めに終えた。

卒園生のお父さんがペットボトルに入れたマムシを持って来てくださった。子どもたちはもちろん興味津々。面白がっている機会に、毒蛇であること、園内でも出てくる可能性はあることなどを伝える。危険な生き物を知るのも危機管理。
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posted by Kaede at 21:44 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年05月13日

苗代

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年長は米作り2番目の作業である「苗代作り」を行った。1週間前に消毒をして水につけておいた種からは、白くて細い苗が出ていた。それを確認した後、「赤ちゃんのおふとん」である苗代に移してやる。そしてここからは一日2回の水やりという子どもたちの仕事が始まる。
posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌