かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2022年06月22日

がんばれ

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プールに入る前の年長A組は、絵本を見ながら準備体操。「もうちょっとがんばるぞ!」「もうダメだ!」
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そしてプールではサイドデッキからの滑り台が初登場。大人気だったが、出してもらえなかったクラスからは大ブーイング。「ごめん、ごめん。来週は年長から順に出します。」
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プールの後は食も進む。「全部食べたよ!」と年少H組にて。
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田んぼの杭の先に止まったシオカラトンボを狙う、年長K君。背後からゆっくり近づいて、帽子をゆっくり下ろして…。呼吸も止めるほどの集中力で挑戦するが、あとちょっとのところで逃げられてしまう。でも、また狙う。
posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2022年06月21日

雨を楽しむ

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園舎裏の通称「どろだんご場」は軒下なので雨の日でも濡れないで遊べる。そして、雨だれを集めればどろだんご作りに必要な水が調達できる。樋が壊れた穴から落ちる水も子どもたちにとっては格好の遊び道具だが、顔に散ってくるしぶきには耐えなくてはならない。
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年少S組にある謎の円柱は、増築時に室内に取り込まれた樋である。雨の日に耳を当てると水の流れる音が聞こえることに子どもたちが気づいた。しかも、水琴窟を思わせるような神秘的な音なので、いつまでも聞いていたくなる。
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年中T組では、粘土を出したテーブルを大勢の子たちが囲んでいた。手を動かしながら「世間話」が盛り上がるのも、雨ならでは。
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この時期、年長の担任は小学校回りが忙しい。保育時間中に抜けるときにはフリーの職員が交代で入るが、それは新たな刺激を受ける機会でもある。この後は私が雨の写真を見せながらのミニクイズを行った。
posted by Kaede at 18:01 | 園長のきまぐれ保育日誌
2022年06月17日

今シーズン初

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年長2クラスが、今年初めての川遊びに出かけた。川の水量は少雨のためいつもよりずっと少ないのは分かっていたが、昨日の下見ではきれいだった水が、上流の工事のためひどく濁っていてがっかり。そこで細い支流を遡る冒険ツアーに切り替えた。
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いつもなら深くて危険な淵でも岩滑りが楽しめたが、やはり豊かな水量の魅力には敵わない。また改めて行くとしよう。
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「おもしろい形の実があった」「きれいな葉っぱがあった」と見せに来る年少児たち。ただの葉っぱや木の実ではなく、上に形容詞がつくことに満足を覚えるようになってきている。
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毎週金曜日は大掃除の日。園庭のゴミ箱を回ってゴミを集めてくれる、年長の「環境サンタ」
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posted by Kaede at 21:37 | 園長のきまぐれ保育日誌
2022年06月16日

待つこと3年

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3年ぶりのプール遊びが始まった。今の園児にとっては全員初めての体験なのだが、水に入れば子どもたちがはじける3年前の光景がすぐに戻ってきた。3年ぶりに不安を抱いていたのは大人だけだろう。上は年少2クラス。初めてなので水位もプールと言うより大きな水たまり程度から。
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次いで年中T組。離れた2チームで水のかけっこから始めた。
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そして年長T組は太いホースから落ちる水でダイナミックに遊ぶ。3年分はじけたように感じた1日だった。
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密を避けるため今日はプールに入れなかった年少H組は、担任が吹く鍵盤ハーモニカに合わせて走り回る。名付けて「原始的リトミック」。

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posted by Kaede at 22:33 | 園長のきまぐれ保育日誌
2022年06月15日

ドヤ顔

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年長S君が作ったのは自販機。背面からジュースを入れて揺すると、隙間を通って前面の穴からジュースが出てくる。ただし、何ジュースが出るかはランダム。
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年中H組が2チームで競うゲームをするにあたり、担任が説明。ルールの要点を無駄なく伝える保育の小技は、実習生にも身につけてほしいが、いい小技を出すには、理論や本質の理解といった大技がモノを言うことも学んでほしい。
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「片付けは自分たちでやるから、先生はあっちへ行ってて」と職員室に待機させられた年中H組担任。呼びにきた子に連れられて戻ると、ピカピカの部屋と「ドヤ顔」の子どもたちが迎えた。
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「この傘、かあさんがかってくれた。かあさんがかったかさ。ガハハハ」と笑うSちゃん。オヤジギャグが通じる3歳児。

posted by Kaede at 15:52 | 園長のきまぐれ保育日誌
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