かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2021年10月04日

秋の自然

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先日の誕生会をお休みしてしまったT君のために、年中2クラスが集まってミニ誕生会。照れちゃうけど、うれしい。
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最近子どもたちの注目はイヌマキの実。赤いところが甘くて美味しいけれど、子どもが踏み台に上って届くところは、ほぼ取り尽くされてしまった。
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雨が多かったためか、今年かえでの森のキノコたちはとても元気。特にこいつは目立っている。
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2021年10月01日

こだわり

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今日から10月。年長では一人一人が自分が選んだ技を見てもらう「こだわり技」の試演を行った。コマ回しを選んだS君だが、なかなかうまく回ってくれない。他の子が次々と成功させて退場する中、最後まで黙々と挑み続けた。成功する場面だけが見どころではない。
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「虫取り」を選ぶ子もいる。表舞台から虫のいそうなところに出かけ、捕まえたら帰ってくる。ところが、今年はなぜか虫が少なく、みんな苦戦している。G君は青虫をゲットしたが、きっとこれでは満足していないはずだ。
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降園前の年長T組。希望者による綱引きの特訓。担任とタオルを引き合うと、自分の力が一番出るポイントが分かるような気がしてくる。
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見学者の中に「かえで幼稚園は自由だって聞きましたけど、片づけもできるんですね」と驚いた人がいた。「はい。自由を大切にするために片づけます。片づけられないのは不自由ですから」と、その時は答えた。自由と自分勝手はいつまで混同され続けるのだろう。
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2021年09月30日

気迫

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年少3クラスが2クラスずつ対抗で綱引きをやってみた。「全力を出す」「競う」という感覚がなくて、綱の動きに合わせて漂うように動いているだけの子もいるが、やる気満々で気迫あふれる子もいる。3歳児は個性豊かだ。
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みんなが拾い集めたクリの皮むきを、外のベンチで職員がやっていると人垣ができる。集まった子だけの特典で、生のクリをかじらせてもらった。生でも甘いけれど、火を加えるとさらに甘くなるのもそのうち知る。
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9月の誕生会は、今までで多分初めてだが午後の時間に行った。少し集中力に欠けるところもあったが、2体のコーンカップ人形が音楽に合わせて踊り出すと、視線が一斉に注がれた。メインの出し物は「はらぺこあおむし」
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満3歳児M組での絵本読み。うまく食べられないクマが手づかみで食べちゃう本を楽しんだ後は「手で食べちゃいけんよねー」「スプーンやおはしで食べるんよ」と、まっとうな感想を述べていた。
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2021年09月29日

注目種目

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年長のクラス対抗ゲームは第2戦を行った。今回からボールが入っているプールの下に立入禁止のブルーシートが敷かれ、取り出すのが難しくなった。ボールを移す側のプールもなくなり、線だけになったので、ボールがはみ出さないような道具も作られた。子どもたちも少々苦労したが、80対72で、前回負けたA組が勝利。大いに喜んだ。負けたT組、次はどんな手に出るか。
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もう一つ、年長ならではの種目は自分が選んだ技を披露する「こだわり技」。最近下火だった野球だが、ある子が選んだのをきっかけに、急にブームが復活した。園舎の屋上まで飛んでいくホームランも復活した。
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年中は、2クラス対抗で綱引きと玉入れをした。どちらも分かりやすくて練習の必要がなく、勝敗がはっきりしているのですぐに盛り上がれる。長く続いている種目には、ちゃんとした理由がある。これで何が悪い。
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自作の楽器での合唱団活動が盛り上がっている年少T組の子たちは、担任がウクレレにベルトを取り付けたのを目ざとく見つけ、自分たちの楽器にも肩紐を付け始めた。これで楽に立奏ができるよ。

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2021年09月28日

成功への道

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年長のクラス対抗ゲームは「たまリンピック」という名前になった。A組ではボールを集める円の回りに置くボール止めができていたが、これをスタートラインからどうやって運ぶつもりか。子どもたちに聞いても返事はあいまい。明日第2戦を予定している。
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年中2クラスは、ビーチボールを入れたプールを4人グループで運ぶゲームを試していた。ボールが落ちると拾って戻すが、あまりポロポロ落ちてもいやになるし、失敗が少なすぎても面白くない。適度な「失敗率」が笑いと盛り上がりにつながる。
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年中児の綱引き?いえいえ。会場設営の参考にするために伸ばしてみただけだが、そこに綱があると引っ張りたくなるのが人情。相手はいない。
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満3歳児のクラスで、木の床をスイスイ走るおもちゃの車。製造責任者としては、おもちゃのちょっとした動きや走行音も気になる。

posted by Kaede at 21:29 | 園長のきまぐれ保育日誌
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