かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2024年02月01日

共有、共感

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3歳の誕生日を迎えた子から順次入園してくる満3歳児D組に、今日から2人が加わることになった。初めて登園してきたY君を出迎えにやってきた子たち。たった3ヶ月だけの先輩だが、ずいぶん「お兄ちゃん」に見えるもんだ。
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大道具とともにステージに上がったのは年中H組。実はこの10分ほど前にはクラスで役決めの話し合いが行われていた。要するに、みんなが物語を共有していれば、だれが何をやるかは大した問題ではないようだ。
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年中T組の劇は主役が散髪屋さん。クラスに行くとたくさんの子が私を取り囲み、カットしたりシャンプーしたり櫛を当てたりドライヤーをかけたり。多くもない私の髪に大サービス。
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年長のKちゃんがコマの連続5回回しに成功した。そのとたんに達成感でへたり込んだのは、本人ではなくそれを終始熱烈応援していたYちゃん。お疲れ様。
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そして、空いた時間には新聞紙で豆作り。明日に備えて。
posted by Kaede at 21:40 | 園長のきまぐれ保育日誌
2024年01月31日

意欲があれば

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年長A組の劇で、お姫様役になる子の足元は、ヒールの高いおしゃれなサンダル。
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ところが劇自体はなかなか進まず、大きく分けて12場面あるうちの、今日は8番までしか行かなかった。衣裳などをまとったのに、結局出番がなくてべそをかく子がいたり、閉じ込められた姫たちも「私たち、何もしてないし!」とおかんむりだったり。まあまあ、やる気はみんなあるのだから、明日はきっと最後まで行くよ。
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昨日は紙を破って登場した年少H組の青虫たち。毎回破ってたら準備が大変だ、という話し合いになり、紙をくぐる方式を導入。早速試してみる。
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年少T組から香ばしい臭いが。ストーブの上を使う名物「焼きいりこ(煮干し)」。これが子どもには大人気。そしてカルシウムや海の栄養がたっぷり。
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毎朝恒例、年少R君の気温チェック。(この裏にも温度計があります)
posted by Kaede at 18:32 | 園長のきまぐれ保育日誌
2024年01月30日

楽しいパニック

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年長T組の劇。悪役のサメの登場に、イルカショーを見ていた人たちがパニックに。と言っても、とても楽しそうなパニック。そして満面の笑顔でサメに食われる。台湾から見学に来られた大学の先生たちも、やらされるのではない劇あそびに、終始笑顔だった。
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劇あそび仕様にレイアウトが変えられたこもれびホールを、1番に使ったのは年少H組。目撃はしなかったのだが、紙を破って出てくるところが見どころらしい。
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朝の年中H組。夏にはそれぞれが持ち寄った「昆虫市」がよく開かれていたが、今は「ポケモン市」が大盛況。ただし、全て自作のものだというところがいい。
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年中T組で見かけた、ステキな積木作品。「これ、だれが作ったの」「オレに決まってるじゃん」…。そうか、決まってるんだ。
posted by Kaede at 21:03 | 園長のきまぐれ保育日誌
2024年01月29日

寄り添う

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年長A組にある段ボールの家。家財が所狭しと並んでいるが、子どもはインテリアに凝る傾向がある。
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踏まれないようにね。
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友達が落ち込んでいるときは、そっと寄り添うこと、そして一緒に何かをするのが何よりの慰めだ、ということを、子どもはちゃんと知っている。
posted by Kaede at 21:14 | 園長のきまぐれ保育日誌
2024年01月26日

まずは形から

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12月の「そうさくらんど」では、飲料パックを使ってみんなが入れる大きな家を作った年少S組。その家は跡形もなく消えたのに、劇あそびのために、またぞろ飲料パックを積み上げ始めている。
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オリジナルの劇作りを目指している年長A組では、何日ものすったもんだの末、やっと話の流れが決まった。担任は「やっとここまで来た!」と達成感に浸っていたが、ここからがスタートですぞ。
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一方のT組は道具作りにいそしんでいる。セットとなるお城を作る子たちは、みんな床に這いつくばっていた。こちらも「劇」自体は、まだまだこれから。
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ストーブの燃料となる木質ペレットが米袋に入って届くと、子どもたちが運んでくれる。園舎の入口までは乗り物遊具に乗せるが、園舎内は特製の袋に入れて数人がかりで運ぶ。乗り越えられそうな困難に出会うと、子どもたちは俄然張り切る。
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ここ数日寒い日が続いたが、ブランコのそばで、梅が一輪咲きました。
posted by Kaede at 18:42 | 園長のきまぐれ保育日誌
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