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2018年12月14日

大詰め

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年長の米作りの活動もいよいよ大詰め。こつこつと「もみすり」をしてきた2クラスが集まり、最後の精米を行う。ここだけは機械を使うが、自分たちが育てた米が精米機の中で回り始めると、みんなのぞき込みたくなる。はじめてもち米を作った今年の収穫は、白米レベルで約2kg。来週の餅つきが楽しみだ。

牛乳パックを使って立派なキリンを作った年少のYちゃん。角も目も尻尾も作り込まれていて、乗れる。しかも、乗っている姿勢を取りつつ体重をかけないという絶妙な力加減も習得できる。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年12月13日

微妙

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小さな砂場の横に使われていないスペースがある。フリーの職員がそこに畳2枚分ぐらいのウッドデッキを作ろうとしている。色水遊びなど屋外で作業する拠点にしたいという思いがあるが、まずは子どもたちとともに整地作業を進めている。

冷たい日でも水遊びは不滅。手押しポンプから出てくる水に樋の位置を合わせるよう、微妙に調整する年少S組の子たち。あっ!ぴったりの位置はここだっ!
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posted by Kaede at 17:39 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年12月12日

自己課題

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雨上がり。すべり台の下のくぼみに水が溜まっていた。さあ、子どもたちはどうするでしょう。(1)水が乾くまで待つ。(2)水を排水してから遊ぶ。(3)くぼみを土で埋めてから遊ぶ。どれも不正解です。正解は「水を足して水たまりを大きくし、飛び越えながら遊ぶ」でした。

こもれびホールにある、卒園生のお母さんが飾ってくださった美しいクリスマスツリーに「サンタさんへ」という大きな封筒が乗せてあった。プレゼントのお願いではなく、クリスマス会に来てくださいという思いが詰まっているようだ。
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2018年12月11日

プロの技

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今週は保育室やこもれびホールのピアノの調律をしているが、今日は調律士のOさんに保育中に来ていただき、年長の子たちにピアノの話、調律の話をしていただいた。前のパネルをはずして中が見えただけで歓声が上がった。プロの仕事に触れる体験は貴重だ。不要になったハンマーという部品も一人一ついただいた。

11月の終わりからいす作りをがんばっている年長の二人だが、努力と忍耐が実を結び、本日めでたく完成!。「やっぱり年長。3人座っても大丈夫!」。途中から手伝ってくれた仲間と記念撮影。
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posted by Kaede at 15:43 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年12月07日

日常に

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お化け屋敷を解体していた年長T組では、屋敷の中枢部を取り囲んでいた暗幕も取り払われ、平和な積木遊びのコーナーに戻った。もっとも一部の積木にはまだ「お化けシール」が貼られている。

長縄跳びに挑む年少のYちゃん。本人は真剣にジャンプしているが、足と地面のすき間もわずかだし、飛ぶ位置はあちこちに動くしリズムもマイペース。それでも18回という新記録を打ち立て「させた」担任の技に感服。
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2018年12月06日

ワークショップ

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父母の会の主催で、ミュージシャンASA-CHANG(別名ポンさん)を迎え、「タイコで遊ぼう」というワークショップが開かれた。園児4〜5人に保護者一人というグループで、キットを使ってタイコを作り、ASA-CHANGのリードで即興演奏を楽しむ。これだけの大人数は初めてという、ご本人にとってもチャレンジだったようだ。最後は元通りに分解して終了。楽器の仕組みも学べる体験になった。

クラスのペレットストーブでは焼き芋なども焼ける。案外人気があるのが、この地方で「いりこ」と呼ばれるイワシの煮干し。ストーブに置くと香ばしい香りが漂う。ちょっと苦みもあるが、頭からかじればカルシウムやミネラルがたっぷり。
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posted by Kaede at 18:50 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年12月05日

手間ひま

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地元の中学校3年生が、「幼児ふれあい体験」という家庭科の一環として1クラスずつ来ていて、今日が2回目。毎回自分たちで工夫して作った遊び道具を持って来てくれるが、手間をかけて作ったのが分かるものも多い。短い時間だが、お互いが喜べる時間になっているのが何よりだ。

年長の2クラスは「そうさくらんど」で作った共同作品を分解した。持ち帰りたい子も多いので、大物はバスに乗せられる大きさまでに何とか分けるが、人気のパーツはジャンケンなどでの勝負になる。
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posted by Kaede at 18:35 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年12月04日

泣けた

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行事日程の関係で11月の誕生会が終わってすぐなのに12月の誕生会を開催。今回は保護者のコーラス同好会「アルセ」に登場していただいた。誕生児一人一人の名前を織り込んだ歌はしっとりと感動的に、職員の飛び入り参加の曲は大いにコミカルになど、多彩な曲構成で祝ってくださった。

二人だけのいす作りをここ数日がんばっている年長の二人。まさにコツコツと釘打ちをしながら「オレたちが卒園するときには、これ、幼稚園に置いていこうやあ」「『使ってください』って言うてね」と話していた。泣ける〜。
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posted by Kaede at 18:49 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年11月30日

画期的?

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年長の籾すりでは、米粒ともみ殻をより分ける作業が大変なのだが、T組に保育参加で来られたお母さんが、風の力で分別する装置を考えてくださった。唐箕(とうみ)という古い農機具と同じ原理で、掃除用のブロアーで優しい風を当てると…。うーむ、まだ改良の余地ありだが、もしかしたら画期的な道具になるかも。

11月の誕生会は、私と職員による2人劇「小児科のお医者さん」。子どもたちの反応は上々、だったことにしておこう。(職員撮影)
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年11月29日

根気

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年長は稲の脱穀に続いてもみすり作業に入っている。もみを一にぎりずつすり鉢に入れ、野球のボールでこすり、その後実と皮をより分けるという非常に気長な作業が、これからしばらく続く。

年長の男の子たちが「木と釘がほしい」と言ってきた。「二人で座れるいすを作りたい」とのこと。そんなベンチなら園内にいくらでもあるのだが、二人だけのものを二人で作らないと気がすまないらしい。垂木と板を出してやると2日間かけて足になる木を切りそろえ、今日から釘打ちに入った。こちらの作業も友情もまだまだ続きそうだ。
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posted by Kaede at 18:12 | 園長のきまぐれ保育日誌