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2020年06月17日

アドバイザー

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年中2クラスはバスで30分の「おおの自然観察の森」に出かけ、カエル、イモリ、アメンボなど水辺の生き物を中心に観察会を行った。元保護者で広島自然保育アドバイザーでもあるK氏にもご同行いただいたが、今日の主役は木の枝に卵を生むモリアオガエル。たくさんの卵塊に驚き、早速触ってみた。観察会も楽しいが、こんなふうにお出かけするのは今年度初めてだから、それが何よりうれしい。

年長のコマ修行。回せるようになった子が、まだ回せない子にアドバイスしている。「『ドン』じゃなくて『ふわっ』と投げるんよ」「『シュッ、シュッ、シュッ!』って投げたら回るよ」「もっとフツーに投げるといいよ」などなど。何とも言えない感覚を伝えるのは難しい、と常々悩んでいる私も参考にさせてもらおう。
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posted by Kaede at 18:32 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年06月16日

アピール

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地震が来たときに備えての避難訓練を行った。年少児にとっては初めて。年長児は何度も経験しているのだが、地震への対応を説明する放送を聞く子どもたちは、やはり真剣な顔つきになる。

園庭の田んぼでは稲が大きくなっているが、草たちもどんどん茂っている。そこで「田車」という、今はほとんど使われない道具を倉庫から出して株の間の草を掻いた。年長の子にもやってもらったが、側で見ていた年中のAちゃんも「私、力がモリモリ余っているよ!」という表現で「やりたい!」をアピールしていたので、この後体験してもらった。
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posted by Kaede at 22:26 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年06月15日

時期

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年少、年中児たちは、クラスごとにサツマイモの苗を植えた。工事の関係で今までの畑が使えなくなるので、今年は発泡スチロールや大きな布袋など、様々なスタイルの「畑」で試してみることになった。秋までの長いおつき合い。

かえでの森にある梅の木では、毎年実を収穫してジュースを漬けていたが、回りのコナラ(ドングリ)やサクラが大きくなったので、実があまりならなくなった。これも自然の成り行きである。そこで今年はいただいた梅を使い、全クラスで2瓶のジュースを漬けている。「梅ダンスをしながら振ると、おいしくなる」という担任の説明を、揺れる梅に注目して聞く年少S組の子どもたち。飲めるのは7月かな。
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posted by Kaede at 18:18 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年06月13日

対面授業

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園児は休みだが、H大学幼児教育科の学生43名を迎えて学外授業を行う。開始時間の15分前にはもう全員が集まるという熱心さだったが、オンライン授業が続き、対面授業に飢えているというのも理由の一つらしい。3コマ分の長丁場だから、私の講義だけでなく園内の環境の紹介、遊び体験の時間、そして職員が講義する時間も交えた。子どもたちの最近のエピソードを取り上げた職員の話は臨場感があったのか、学生も集中して聞き入っていた。しかし、マスクをつけての講義は消耗度が倍になると感じた。
posted by Kaede at 18:45 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年06月12日

催眠

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1週間前の4,5月の誕生会に続き、今日は6月の誕生会を行った。今回も保護者の入場はなし。職員の出し物は大型絵本と、まだ使っていない「マグネットモザイク」というパネルを使った「おおきなかぶ」のパフォーマンス。子どもたちも「うんとこしょ、どっこいしょ」と声を合わせていた。この遊具も今日から解禁。

昨日、コマ回しを4回まで成功させたのに、プレッシャーのためか5回目を前に固まって投げられなかったAちゃん。今朝もやっぱり固まったが、友だちがそれをほぐす催眠術をかけてくれた。コマのひもを揺らしながら「あなたは回せる、あなたは回せる」と唱える。そして、本当に回すことができた! 恐るべし仲間の力。
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posted by Kaede at 22:25 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年06月11日

名誉称号

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年中の子たちがこもれびホールにある三角形のミラーハウスにトップという円錐形の遊具を載せ、入って遊んでいる。展望風呂みたいだ。種類が違うものを組み合わせて遊ぶのは時に危険の元となる。反面、実に刺激的な発見でもある。むやみに止めてはいけないが、必要なときには止めなくてはいけない。その判断の元は子どもと環境を理解していること、観察すること。ちなみにこの場合は止めなかった。

年長児ではコマ回しの腕をめきめき上げている子もいる。まるで静止しているように真っ直ぐ立って回ると気持ちがいいが、この回り方に、いつの間にか子どもたちから「園長先生回り」という名前がつけられた。名誉なことである。
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posted by Kaede at 18:26 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年06月10日

実証

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年中H組では、工作に使う紙テープを大切に使おうということで、最大両手を広げた長さまで、ということが伝えられた。ついでに、両手を広げた長さは、その人の身長とほぼ同じなんだよという話も出たが、実際に紙テープを使って調べてみたら、みんな「なるほど!」と納得していた。

少しゆとりが出てきた年少では、クラスごとに園内を巡る「ツアー」が実施されている。今日はS組が職員室にやってきた。いつもは気軽に入ってくるのに、こうして改めて回ると、ちょっと緊張する。
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posted by Kaede at 21:33 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年06月09日

真夏日

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レンガ積木を入れる3つのかごの一つで遊んでいた年少のK君。片付けの時間になってもかごをかぶって遊んでいる。大きい子たちが寄ってきて「片づけんといけんよ」「片づけとる人が困るよ」などと言うがやめない。説得は感心するほど辛抱強く続き、かごはやっと返されたが、その頃には片づけもすっかり終わっていた。1つなければないで何とか片づけた子たちにも感心。

砂場横の手押しポンプの水場では、ついにこういう光景が…。冷たい水だけど「掛け流し」だよ!。という、真夏日でした。
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posted by Kaede at 08:11 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年06月08日

印象的

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年長のコマ回しへの挑戦が熱く続く。今日もたくさんの達成者が出たが、先週から5回目での失敗を何度も繰り返してきたYちゃん。今日も同じ壁に数回ぶつかったが、腐ることなく挑戦を続け、ついに壁を乗り越えた。跳び上がって喜ぶ子が多いのだが、回りの盛大な祝福を照れくさそうに受けていたのが、逆に印象的だった。

月曜日の田んぼの近くには、たくさんの穴が見られる。誰が何をしたのだろう?タヌキかテンか…。土、日の幼稚園は子どもに替わって「狐狸妖怪」が主役になるらしい。と想像するだけで世界が広がる。
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posted by Kaede at 22:27 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年06月05日

個性

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大変遅くなったが、4月、5月誕生会を行った。2ヶ月合同というのは初めてのことだが、今年度やっと行事と言えるものができ、また一段と平常に戻ったような気がする。職員の出し物として、まだ出していない大型積木の説明をしたが、お説教ではなく、音楽に合わせたパントマイムで行った。子どもたちはとても喜んだから、きっと趣旨も伝わっているだろう。

年長のコマ回し挑戦も一段と盛り上がっている。5回連続回しに成功して大喜びする子もいるし、何度挑戦しても最後に失敗してしまうのをくり返す子もいる。もちろんまだ挑戦をためらう子も含め、コマ回しは一人一人の個性を際立たせる。
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posted by Kaede at 22:46 | 園長のきまぐれ保育日誌