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2019年04月24日

前向き

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今年度初の誕生会が開かれた。司会の職員が「4月生まれの人、前に出てください」と言うと、年少からは誕生児の3倍ぐらいの子がわれもわれもと出てきた。現代の子は目立ちたがりが多い。職員が出し物のパネルシアターをやっていると、年中の子たちが、いつの間にか3月まで座っていた最前列の年少席に進出していた。

年長T組にあるカーペット敷きの多目的コーナーでは、低く改造された座卓が、お絵描きや工作の場として活躍している。今日はカルタの競技場になっていた。読み手は職員がやっているが、そのうち自分たちだけでできるようになるだろう。
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posted by Kaede at 08:20 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年04月23日

ほっこり

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徒歩通園の年中Mちゃんは、道すがらよく素敵なものを見つけてくる。今日はまん丸いタンポポの綿毛を両手に一つずつ、壊れないよう握りしめて持って来た。そして旧担任と1年生の姉の旧担任にプレゼントした。歩くことは心を豊かにすることを、日々教えてくれている。

園庭奥の藤棚の下では、フリーの職員の主導で、ある工事が進んでいる。まずは地面を少し掘り型枠にコンクリートを流して土台を作る。ここまでを何とか連休前に済ませたい。その上に何を作るのか、なぜ急ぐのかは…Coming soon…。
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posted by Kaede at 22:16 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年04月19日

夏日?

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最高気温は知らないが、体感的には完全に「夏日」。そんな中、年長2クラスは園児のおばあちゃんの田んぼにお邪魔させていただいた。4枚の田んぼはレンゲが花盛り。摘んで飾りを作ったり、草笛を作ってみたりしたが、「暑い」「喉が渇いた」という声が多くなったので終了。春の自然を満喫した。

園庭の土管から変な音がする。紙の筒をつなげたものを壁に当てて吹くと「ブーッ」と鳴る。上品な音ではないが、鳴るたびに笑いが爆発する。そして、楽しみながら少しだけ「科学」している。土管の中が涼しいことも知っている。
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posted by Kaede at 18:18 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年04月18日

お弁当

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今日から年少組もお弁当が始まり、通常の保育時間に戻った。朝から頭はお弁当でいっぱいの子もいたので時間も早めに始めたが、みんな最高に幸せそうな顔でお弁当箱を開けていた。

こちらは通称「どろだんご場」での年長児の料理。さくらの花びらとクスノキの赤い落ち葉を浮かべた「さくらのスープ」。藤の実を乗せた「豆ごはん」。デザートは白いツツジの花びらをあしらった「お花のケーキ」。理想のご馳走。
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posted by Kaede at 22:45 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年04月17日

元気が出る花

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毎日泣きながら登園していた年少のCちゃん。今日は泣かなかったが、その手ににぎっていたのは、年中のMちゃんが配っていた「元気が出る花」。登園してくる道の途中で採取したらしく、「泣いている子に渡す」と張り切っていた。効果抜群!

年少のR君がお母さんと別れたくなくて激しく泣いていた。前述のMちゃんが早速「元気が出る花」を届けに行ったが、残念ながらそれを手にする気にもなれないほどの泣き叫びよう。でも年中のお姉ちゃんがやってきて手をつないだら、嘘のように泣き声がおさまった。お姉ちゃんさまさま。
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posted by Kaede at 21:23 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年04月16日

春本番

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粘土遊びに集中していた年少のT君がつぶやいた。「かあさんさびしくなったよ。ぼくがおらんけえ」。入園からまだ数日。遊びに集中できるだけでも十分なこの時期に、親のことを思いやるとは、何たるゆとりじゃ。

年長2クラスは、隣接する自然林「かえでの森」に出かけた。目指すはタケノコ。今年は小ぶりだったが、その方が味はいい。10本あまり掘り出して凱旋。森の道は薄紫の山つつじが咲き乱れる春爛漫の景色だった。
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posted by Kaede at 17:47 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年04月15日

いろいろな慣れ方

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泣いて登園してくる子はまだいるし、泣き声はむしろパワーアップしているようだが、そんな子も田んぼに行ってレンゲを摘んだりチョウチョを見ているうちに涙も引っ込んでしまった。大声で泣けるのも安心感が増していることの表れ。そして泣く時間が短くなっているのは、気持ちの切り替えが早くなっているということ。

「片付けの時間なのに、この子片づけないって言うんだよ。先生何とかして」とでも言いたいのだろうか。ルールが分かってきたのはいいこと。そして、もっと遊びたいというのも意欲的な子には当然の行動。こうして人間関係も深まっていく。
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posted by Kaede at 19:07 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年04月12日

始動

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今年度の保育が始まる。いくらかの泣き声もあるが、予想とは違う意外な姿も見られたりする初日。家に帰りたくて正門付近を離れなかった年少のCちゃんに「どしたん。帰りたいん?大丈夫よ」と話しかけていたのは、1年前はよく泣いていたKちゃん。だからこそ気持ちが分かる。

サッカーコートでボールを蹴る年長男子たち。年中の時から年長児たちのサッカーに加わっていた彼らだから「いよいよオレたちが主役だ!」と言わんばかりに、のびのびと使っていた。
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posted by Kaede at 21:57 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年04月11日

プレ始動

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新しい年度の入園式が行われ、52人が新たに仲間に加わった。3歳だって名札を付けてもらうと緊張するし、不安にもなる。でも新しい生活に立ち向かおうと勇気を振り絞ったり、どうすればなじめるか工夫したり悩んだりする。3歳児でも。明日からが本格始動。

式が終わるとひとしきり撮影タイムになる。何とか散らないで残ってくれた園庭側の桜が、人気のスポットになってくれた。
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posted by Kaede at 22:32 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年04月10日

再会

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進級式が行われ、子どもたちの笑顔と歓声が帰ってきた。春休みが少し長めだったこともあり、こちらも待ち望んだ再会である。今年度は小学校の先生が当園で1年間の長期研修を受けられるが、式の出し物を楽しむ子どもたちと保護者を見て、「暖かいですねー」と感想を述べていた。私も「また子どもたちの写真が撮れる」ということを幸せに感じた。

クラス替えは毎年行われから、今日登園するまで何組で担任が誰かは分からない。年長T組の前では「同じクラスになったね!」と手を取り合ってクルクル回る女の子たちもいた。子どもは感情を即興で身体表現できる。
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posted by Kaede at 18:16 | 園長のきまぐれ保育日誌