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2018年04月23日

準自作

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創立2年目に自作した雲梯(うんてい)という木製の遊具が、36年の使用でさすがに朽ちてきたので、この度スウェーデン製のものに取り替えることにした。今日から工事が始まったが、その手はじめはトラックで届いた部材の運び入れ。近くにいた年長児を中心に、重い柱などを力を合わせて運び入れた。こうしてますます完成が楽しみになる。

古い雲梯は先週職員が分解、撤去したが、まだまだ使えそうなはしごの部分は、横にして遊具「吊り橋」の隣に置いた。吊り橋を渡ったらはしご橋をバランスを取って帰るというような「回遊性」がますます増したエリアになった。
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posted by Kaede at 16:25 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年04月20日

理解

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登園してきた年長S君が職員室に飛び込んできた。「きのうのカエル、分かったよ!アマガエルだった!本とおんなじだから分かった!」と言うと、飼育ケースからカエルを出し、絵本と並べて「ほらね!」。自分の力で理解したという実感があると、子どもは俄然生き生きとする。

年少の「園内探検ツアー」では環境の紹介と注意事項の伝達が行われる。H組は園庭を中心に回ったが、今はカバーを掛けている手押しポンプもちょっと動かし、水を出してみた。みんな興味津々。まもなく解禁になる。
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posted by Kaede at 17:37 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年04月19日

夢のような

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年長2クラスはバスで5分のところにある卒園生保護者の田んぼで遊ばせてもらった。暖かい日差しの中、静かな新緑の山のふもとにある広い田んぼで、今が満開のレンゲと戯れるのは、幸せな気持ちになれる夢のような光景でもあった。

今日から年少もお弁当持参で午後までの保育になる。慣れてきた子にとってはたっぷり遊べるうれしい変化だが、まだ慣れきっていない子にとっては一日が長く感じるだろう。ゆとりができた時間を使い、園内を巡り歩くオリエンテーションを行うクラスもあった。T組は2階の年中組も訪れ、バルコニーから宮島や海を眺めた。年中児たちは「またいつでも来ていいよ−」と声をかけていた。
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posted by Kaede at 17:24 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年04月18日

タケノコ

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年中のNちゃんが「長縄跳び回して」というので回してやったが、どうも波長が合わなかったようで、「そうじゃないの。手に巻いてこうやって回すの!」とお手本を実演してくれた。そういうふうにやっていたつもりなんですけど。

年少は保育参観で午前中で帰ったが、年長、年中は今日から午後保育となった。時間にもゆとりができたので、年長2クラスは「かえでの森」の奥までタケノコ掘りに出かけた。大きすぎて食べられないものを含め十数本を見つけ、掘って帰った。
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posted by Kaede at 22:04 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年04月17日

参観日

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年中2クラスの保育参観を行った。1週間経った新しいクラス、新しい部屋、新しい担任との園生活を、30分だけだが見ていただいた。H組では遊び歌に合わせて元気にジャンプしていた。

園庭の「ままごとハウス」のそばにある丸テーブルで子どもたちが行っているのは、紙を折って葉っぱやお花をはさみ、PETボトルのキャップなどで上からこすって色を写し取る遊び。遊びの名前を担任に聞いたが知らない。「押し花」じゃないから「押しつけ花」?。ネーミングセンスがないなあ。
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posted by Kaede at 17:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年04月16日

個性

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この時期の園の様相は日替わり。先週は活発だった子や上の子の送迎で毎日のように園に来ていた子が、今になって泣き出したりする。門から入ったところには新入園児の親子の写真が掲示されているが、T君はバスから降りるとその写真の前で、お母さんの「絵姿」にすがるように泣き出した。うーん、みんな個性的だ。

年少H組での本読みの時間をガラス越しに。この時になるとみんなシーンとなって集中する。泣く子も黙る絵本の魔力。
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posted by Kaede at 17:25 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年04月14日

授業

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土曜日。園児がいない幼稚園が大学の教室に変わった。私が非常勤講師を務めるH大学の学生32人が来て、園現場で環境を学ぶ授業を行った。私の講義、職員が室内外の環境を解説、どろだんご作りやコマ回しなどの体験、グループ学習など充実した一日を過ごした。これだけ学べ、しかも1日で3コマ出席したことになる「おいしい」授業です。
posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年04月13日

つながり

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昨日に比べると、泣き声もわれわれフリー職員の奔走距離も半分ぐらいになっただろうか。年少組でも座卓を囲んで粘土遊びをする姿が見られた。年長児も交じっているが、こういう時間を過ごしながら少しずつ「つながり合い」が生まれていく。

子どもたちの興味の広さにはしばしば驚かされる。年長T組で流行っていたのがタブレット作り。厚紙を長方形に切り、縁取りをつけ、中にアプリのアイコンを書き込む。裏側に切り抜いたリンゴマークを貼り付けたら出来上がり。
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posted by Kaede at 17:09 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年04月12日

保育開始

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年度初めの行事も終わり、今日から保育が始まった。初めのうちは慣れない新入園児に合わせるので保育時間も短い。年長になったI君が、ブランコをする年少児の背中を押してやっていた。「ゆっくりね」と老婆心の声をかけると「大丈夫だよ。年少の時、年長から教えてもらったから、今度はぼくが教えてあげるんだ」との返答。泣かせてくれるじゃないの。

年長児たちは早速広い園庭でサッカーなどに興じていたが、今年は「子どもラグビー」を流行らせようと、密かに企てている。とりあえずパスごっこ。珍しい形の子ども用ラグビーボールに、とりあえず数人は食いついてきた。
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posted by Kaede at 19:10 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年04月11日

入園式

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新しい年少児54名の入園式が行われた。ほとんどの子が入園を楽しみにしてはいたのだが、いざ当日となると、3歳の子にとっては大き過ぎるとも言える緊張感と不安感はある。それを和らげるようわれわれも最大限の努力はするが、ゼロにすることはできない。人生に節目や階段はつきものだからだ。式が始まるときには泣き声も聞こえたが、職員がミュージックパネルを始めると、例年以上に静かに集中し、終わりごろにはくり返しの部分を口ずさむ子も多く見られた。

桜はすっかり散ったので、チューリップのプランター前に置かれた看板で記念撮影をする人が多かった。式の後には行列ができるほどの人気スポットになった。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌