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2019年06月26日

充実

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父母の会主催で日赤から講師を迎えての救命講習会が開かれた。2年に1回の開催だが、新しい知見もあり、忘れていることもあるので、度々受けることに意味がある。溺れた人を助けるために人のチェーンを作る時には、体の向きを交互にして、手首を握り合うのだそうです。

試験的な試みだが、午前中の遊びが終わったときは、遊び道具を片づけないで部屋に入ってみている。年長の子には主旨を伝えたが、片づけないと聞いて「やったー!」と喜んでいた子も、場合によっては片づけた方が落ち着く、とも感じているようだ。全ては遊びの充実と、子どもたちの主体性のため。
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posted by Kaede at 16:53 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年06月25日

夢中

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年中2クラスがバスで川遊びに出かけた。いつもフィールドにしている山間の川も、今年は雨が少ないので水量が頼りないが、冷たい水はとても心地いい。バシャバシャと走ったり、魚やエビを追いかけたり、いろいろな石を見つけるなどさまざまな楽しみを発見した。Y君は「箱眼鏡」での水中観察にはまったらしく、ほとんどの時間をこの姿勢で過ごした。夢中になるって素晴らしい!

「これ、幼稚園で見つけたクワガタ!」「カミキリムシ!家から持って来た!」「オレもカミキリ!」昆虫好きの少年たちにとって、マイ飼育箱は宝の箱。
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posted by Kaede at 22:55 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年06月21日

キーワード

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大きいプールの隣にある小さいプールは、水の実験場でもある。PETボトルで作ったじょうごをいくつも重ね、上の穴から水を入れる年中児。入れた水が下の穴から出始めると、すぐに器を下に回して受け止める。そしてそれを再び上に。これを永久に続けたいと思っているフシがある。人間が何に夢中になるかは謎だ。

倉庫と倉庫の間にナワシロイチゴが実をつけている。酸っぱくてあまり甘くはないが、子どもたちにとっては「食べられる」というのが魔法のキーワード。年少児を連れてきた年長Hちゃんは「私の秘密の場所」と、得意そうなポーズをとった。
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posted by Kaede at 22:20 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年06月20日

どろだんご

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陽射しの強い日が続き、プールには最適の日々。いただいた室内用のすべり台を改造して、プールサイドから滑り降りられるようにした「ウォータースライダー」は大人気。でも、すべり台も楽しいけど、先生の足を滑り降りるのは最高だよ。

暑い日も軒下でできるどろだんご作りは根強い人気。年長の下駄箱の上には「どろだんご座布団」が並べられ、自慢の作が飾られている。「私のはねえ。えーっと。あ!これこれ!」。7月には絵本『どろだんご』の発行30周年を記念する「かえで幼稚園どろだんごフェスタ」も開かれる。詳しくは「行事予定」を。
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posted by Kaede at 22:09 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年06月19日

デビュー

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プール遊び2日目。陽射しも強くなり、大いに盛り上がった。メインの大きいプールに入るのはちょっと緊張感があるのか、年少児では脇にある小さいプールで楽しむ子も多い。穴を空けたPETボトルを出してやるだけで十分楽しんでいた。

職員の一部が習っているウクレレ教室に、今年度長期派遣の小学校の先生も参加しているが、今日はこもれびホールでウクレレデビュー。コードを弾きながら静かに歌っているとだんだん子どもたちの輪ができる。こういう心の共鳴が本来の音楽だろう。音楽は先生が引っ張ってやらせるものではない。
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posted by Kaede at 23:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年06月18日

自ら(水から)学ぶ

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曇り空の中だが、年長2クラスは川遊びに行った。バスで10分あまり走ると滝がある川に着く。楽しみにしていた子どもたちは大喜びで川に入っていったが、さすがに水は冷たいし、滝からは風も吹き下ろしてくる。予定を少し早めて引き上げたが、今年初めての川遊びはやはり爽快だった。

全日本私幼連の研究機関に副園長が呼ばれている。テーマは「遊びの中に見られる科学性の芽生え」みたいな…。ポンプにホースをつなぐとあっちが外れる。あっちをつなげるとこっちが外れる。同じ条件では同じことが起こる。それこそ科学性の芽生えではないか、と副園長はこんな遊びにも注目している(らしい)。
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posted by Kaede at 22:20 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年06月14日

水の力

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今シーズンのプール開き。今にも降りそうな天気で気温も少し低かったが、楽しみにしている子も多いので、予定どおり実施。初めての年少児は、楽しみと少しの不安が入り交じっていたが、数分後には表情も開放的になり、行動も大胆になっていった。水の力は大きい。

最後の年長が入る頃には雨が落ち始めたが、子どもたちはへっちゃら。年少の準備体操にも参加するほど待ちきれなかったパワーが炸裂し、プール中が水しぶきで覆われた。
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posted by Kaede at 18:43 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年06月13日

よかった

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6月の誕生会を行い、地元の広島弁手品愛好家Kさんをゲストに招いた。途中では園児が参加するコーナーもあった。年少のY君は志願してステージに上がったものの、剣をちらつかせるKさんにだんだん不安な表情になり、最後には「グサッ!」。あれっ!痛くない。よかったー。

研究授業のため小学校が早く終わったらしく、放課後にたくさんの小学生が遊びにやってきた。ちょうどプール掃除を予定していたのだが、ほとんど全員の子と付添の保護者も喜んで参加してくれた。これぞ「幼小連携」。そして職員にとっては「働き方改革」にもつながった。
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posted by Kaede at 22:02 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年06月12日

個性

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園に隣接する自然林の遊び場「かえでの森」は、普段も自由に入れる「小さい森」と、クラスなどでまとまって行く「大きい森」の2つのエリアに分かれている。小さい森は目が届きやすい範囲なので面積的には狭いが、それでも茂みの道もある。20mもない道だが、かき分けて進む年少児にとっては大冒険に思えるだろう。

年長T組にあった顔の絵。こんな個性あふれる絵を見るとうれしくなってしまうが、そうではなくて、型にはまった絵を描かせようとする保育者や、型にはまったわが子の絵を見て安心する親も多い。個性の発揮が不安に通じるのはなぜだろう。
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posted by Kaede at 18:34 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年06月11日

働き方

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夏を控え、プール部品を運ぶ作業が全園児で行われた。大きいものは10人位で運ぶが、経験がある年長児と年少、年中児が協力する。今年は特に大きい子の上手な気遣いが感じられ、うれしかった。この活動こそプール遊びの「導入」でもある。

みんなで使う素材も子どもたちと一緒に作る。これが「かえで」流。保育の準備も、活動そのものも、片付けも保育時間中に完結する。それが「かえで」流。自分のことを自分でするのは当たり前。子どもたちの主体性を大事にすれば、自然に職員の働き方改革にもなる。
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posted by Kaede at 21:28 | 園長のきまぐれ保育日誌