かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2020年09月04日

リニューアル

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続く暑さに対応するため、2学期も水遊びを継続する。年長の子たちも泥んこになったり、シャワーから落ちる水を口で受けたりしていたが、慣れてきたのか、どのクラスも大騒ぎは少なく、比較的落ち着いた雰囲気で水や泥を楽しんでいた。

かえで幼稚園ウェブサイトをリニューアルしました。スマホでも操作しやすいようシンプルな画面にしたのと、内容を見直し、より幼稚園に親しんでいただけることを目指しました。使いながら調整を加えていきたいと思いますので、ご意見、ご感想をお待ちしております。
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posted by Kaede at 22:02 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年09月03日

実習

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台風の余波が残る中、絵本作家野坂勇作氏が取材のために来園された。テーマは「箱」。展開された箱を組み立てたり平面に戻したり。つまり2次元と3次元の行ったり来たりを子どもたちも楽しんだ。そして野坂さんが雲や気象に詳しいことを知っている年長の子は雲の本を持って来て「今日の雲はどれ?」と聞いていた。

ケンカをした年長の男の子が仲直りの仕方に悩んでいた。友達や女の子たちがいろいろと助言してくれたが、そのやりとりを担任がコーディネートしていた。そしてその一部始終を実習生がじっと見つめていた。こういうのこそ生きた実習である。
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posted by Kaede at 21:58 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年09月02日

共有

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川遊びの最後は年少3クラス。はじめは恐る恐る水に入っていたが、慣れてくると次第に行動も大胆になり、水を掛け合ったり水しぶきを上げて走ったり、石を積んだり魚を追ったりしてしっかり楽しんだ。この子たちも大人になったら、この風景を思い出しながら歌うだろうか。「山は青きふるさと、水は清きふるさと」

年長のコマ回しへの挑戦で今学期初の成功者となったAちゃん、本人もジャンプ、友達もジャンプ、担任もジャンプして喜んだ。保育の中で物を与えることに多少の疑問はあるのだが、こんなに無条件に幸せを共有できる機会はそう多くはない。
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posted by Kaede at 22:08 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年09月01日

未来

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毎年夏が近づくと、職員から「今年は川に度々行こう」という話が出る。プールを中止した今年は特にそう思っていた。しかし日程と天候の折り合いが悪く、1学期は結局年長が1回行っただけで終わった。そして真夏と変わらない暑さの今日、やっと年中が行くことができた。水量も適当だったので大きな岩のすべり台を滑ったり、網で魚を追いかけたりして、自然豊かな川を十分満喫することができた。

年長クラスの鏡の前で。「私ここの歯が抜けたよ」「私もここがぐらぐらしてる」歯が抜けるのが誇らしいなんて、何とたくさんの未来を持っているのだろう。
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posted by Kaede at 21:09 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年08月31日

一人前

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園舎の壁を登っているトカゲを見つけた。素手で捕まえようとしたらするっと逃げて絵本棚の下に隠れた。テーブルの下に潜って追い込み、出てきたトカゲを見事に捕まえた。この一連のできごとに関係していたのは全員年少児。2学期を迎え、立派なかえで幼稚園園児に成長している。

職員6人のプロジェクトチームが夏休みの間もがんばり、幼稚園ウェブサイトのリニューアル作業を行いました。スマホでも見やすいよう、シンプルで楽しいデザインをめざしました。近日中に公開予定ですが、こんな感じです。お楽しみに。
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posted by Kaede at 18:25 | 園長のきまぐれ保育日誌
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