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2019年01月11日

シーズン

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たき火のシーズン開幕。燃料は子どもたちがかえでの森から運んでくる枯れ枝。火を体験することが少なくなった現代だからこそ、人の言葉を借りると「正しくこわがる」ことを学んでほしい。そして、今日はM君が持って来てくれた巨大なサツマイモを焼いた。「おいしくないですよ」というお母さんの謙遜に反し、十分甘くて、たくさんの子が楽しめた。

幼稚園では文字を系統立てて教えることはしないが、書きたがる子は多い。そこで年長A組では硯、墨、筆と半紙を用意して「書き初め遊び」をやってみた。K君の作品(右上)は「いのしし」。S君の(左下)は「あけおめ」。新年だ。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年01月10日

意欲的

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園庭の一角に、フリー職員がウッドデッキを手作りした。屋外での色水遊びなどの拠点になればというねらいがある。季節的に色水はしていないが、4畳半程度の広さが手ごろなのか、泥水作りなどに使う子が見られる。今後テーブルなどを整備していく予定。

1月の誕生会では、職員が子どもの劇あそびふうの劇中劇を演じた。これから盛んになるであろう劇活動に向けて一石を投じる意欲的な演目だった。…ほめすぎ?
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posted by Kaede at 18:42 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年01月09日

ボードゲーム

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年末のクリスマス会では、サンタさんが各クラスにボードゲームなどを持って来てくれたが、お弁当が始まった今日、やっと遊ぶことができたので、どのクラスもゲームで盛り上がっていた。年長T組のはカードに描かれているのと同じようにカラーのゴムリングを指にはめ、早く完成した人がベルを押すという、集中力、観察力、指先の器用さなどをフルに使う、スリリングなゲーム。

一方年長A組で行われていたのは、幼稚園オリジナルの「かえでようちえんすごろく」。自分たちが毎日遊ぶ園庭やかえでの森が舞台なので、製作から7年経った現在でも不動の人気を誇るゲーム。
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posted by Kaede at 18:26 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年01月08日

新学期

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3学期の始業。久しぶりの登園だが、バスから降りた子の中には飛ぶようにクラスに向かって行く姿も見られた。

始業式に合わせ、バスの運転手を先般退職した職員の離任式を行った。卒園生のお母さんでもある方だが、何と25年間も無事故無違反で勤め上げ、明るい「第2の保育室」を作ってくださった。父母の会からの花束は、彼女の運転するコースで通った年長児が代表して手渡した。
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2019年01月03日

正月の穴掘り

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卒園して15年経った若者たちが集まり、タイムカプセルの掘り出し会を行った。正月恒例のこの会も、もう23回目。だが毎年新たな感動がある。穴掘り作業は5人ずつぐらいしかできないので、残った子や有志で参加した親たちは、思い出話やアドレス交換などで盛り上がる。

出てきたカプセルの中には当時の担任や親からの手紙が入っている。読みながら涙を流す子、照れちゃう子など反応もさまざま。でも、どこれからの人生を支える力に、ほんのちょっぴりでもなれたらいいなと思う。
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2019年01月01日

賀春

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明けましておめでとうございます。
今年も「かえで幼稚園>Webページ>きまぐれ保育日誌」をよろしくお願いいたします。
昨年の夏、わが家の宗派の本山でもある永平寺にお参りしました。暑い中でしたが静謐(せいひつ)な空気が流れる素晴らしい場所でした。今はさぞや厳しい寒さの中でしょう。今年は物騒なできごとが形(なり)をひそめる静謐な一年であればと願っています。(写真はカレンダーの複写)
posted by Kaede at 16:24 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年12月21日

感謝と笑顔

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工作コーナーのテーブルは毎日毎日酷使するので、テープの切れ端、のり、マジックなどで汚れる。汚れは成長の証だが、2学期最後の日なので、感謝をこめてていねいに掃除した。(年中H組)

その後はクリスマス会。職員の劇に続いてサンタタイム。「たくさんの人が笑顔になれるように、みんなも笑顔で人に接しようね」というような心温まるお話と、各クラス一つずつのプレゼントを持って来てくださった。クラスに帰り包装を解く担任の手元には、サンタさんに向けるのと同じ熱い視線が注がれた。(年少S組)
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posted by Kaede at 15:55 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年12月20日

こだわり

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幼稚園中が様々な香りに包まれた。2学期最後の午後保育の日なので、食べ物作りをするクラスがたくさんあったからだ。ケーキを作った年少H組では、素材を4つの箱に入れて室内に隠し、子どもたちが宝探しを楽しむという演出をした。見つけた箱が開かれるたびに歓声が上がった。

暖房用の木質ペレットが米袋で届くと、子どもたちが運んでくれる。でも米袋は持つところがないし滑るし20kgも入っているので、数人が持てるように取っ手をつけた手作りの運搬道具を使う。しかし年長男子たちは階段で頓挫しつつも「このまま運ぶ」とがんばっていた。妙なところにこだわるんだよ、男子って。
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posted by Kaede at 17:34 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年12月19日

収獲祭

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昨年度までは新年に行っていたもちつき大会だが、今年は園のお米の収獲祭を兼ねて年末に開催。平日にもかかわらず年長児のお父さんがたくさん集まってくださり、合計5臼をついて、園児、保護者できな粉餅にしていただいた。大半は購入したもち米を使うのだが、最後の臼だけは園の田んぼで採れたもち米をついた。

(上)途中で年長児も一人10回の餅つき体験を行う。杵は重いけど友だちや保護者の声援を受ける晴れ舞台だ。
(下)春からたくさんの仕事をして育てた自分たちのお米の味は最高!美味しすぎてこんな顔になっちゃった(撮影:保護者J氏)
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年12月18日

厳しい

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いす作りを終えた年長男子たちの新たな目標は、かえでの森での秘密基地作り。もちろん大勢に触れ回るので、みんなが知ってる「秘密」基地だが、茂みを使い、見つけてきた長い木や竹で取り囲んでいる。そして、女の子と話をしていたりすると「仕事サボんなよ!」と声がかかる。厳しいオトコの世界なのだ。

「ここの木に登るの好きだったのになあ」と懐かしみながらクリの切り株に登る年長の女の子たち。「ごめんね。枯れてしまったからね」と説明する。切った木はシイタケ菌の養生中。
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posted by Kaede at 22:23 | 園長のきまぐれ保育日誌