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2018年06月20日

伝え合い

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年長の合宿保育も次第に近づき、準備、話し合いも始まっている。A組ではどんな遊びをしたいかが話し合われていた。一人が前で意見を言うと、「こうした方がいいよ」「いいこと考えた!」と、イメージはどんどんふくらむ。実はおねしょなどが不安な子も多いが、「お弁当にしようよ」という声が出るまで議論は続いた。

年少のジャンケン。二人が延々とグーだけを出し続けている。すると少し分かっているNちゃんが間に入り「待って待って。チョキを出したら勝つんよ」と教える。一人がチョキ、一人がグーを出し、チョキの子が「やった−!」と叫ぶ。再びNちゃんが「そうじゃなくて…」と解説を加える。つたなくても伝え合う経験が大切。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年06月19日

目から鼻に

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朝から雨。予定していた川遊びが中止になった年長T組では、ギョウザの皮を使った「かんたんピザ」を作ることになった。幼稚園の畑で採れたタマネギは新鮮なので目に滲みる。そこでW君はまずゴーグルをかけ、その上洗濯ばさみ2本で鼻を塞ぐという重装備でタマネギ切りに挑んだが、興味深げにのぞき込む子たちの目と、W君の鼻の皮が心配だ。

ものが壊れたら子どもたちは私のところに持ってくる。営繕部長の私は、クラスのものはなるべくそのクラスに道具を持ち込んで修理する。子どもたちは私の道具箱に興味津々だが、じっと見ていた年中のA君は「あぶないものばっかり」とつぶやいた。確かに「切る」「鋏む」「ねじる」「刺す」…凶器ばかり。
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posted by Kaede at 18:25 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年06月15日

プール開き

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今年度のプール初日は適度な暑さがあるベストコンディション。年少児たちはちょっと緊張気味だったが、年中になると「待ってました!」とばかりに、プールに入ったとたん、いきなりトップギアのはしゃぎよう。

そして年少、年中は、園庭の畑にサツマイモの苗も植えた。数は少ないが、全部植えた後はクラスの看板をトンカチで打ち込んだ。
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posted by Kaede at 19:36 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年06月14日

準備

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明日から始まるプール遊びに備えて、年長児がフロアマットを敷いたり、小さいプールを膨らませるなどの準備を手伝ってくれた。小さいと言っても家庭用に比べれば相当「ごつい」ので、専用の空気つぎでもかなりの力が必要だ。子どもだと全体重をかけるぐらいだが、結局最後まで子どもだけでやりとげ、大満足。ますますプールが楽しみになる。

6月の誕生会では、職員が人形劇を行ったが、例によって「アンコール」の手拍子が鳴り止まない。そこで劇中のダンスの場面を長めにして要望に応えた。4月、5月に比べても、子どもたちの集中度は相当増している。
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posted by Kaede at 18:15 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年06月13日

公開保育

呉市のY園で開かれた公開保育を含む研修会に参加した。うちと同じように裏山でも遊んでいたが、斜面もきつく、うちよりもワイルドな環境。でも、子どもたちはそこを使いこなし、ダイナミックに遊んでいた。その他、園庭や渡り廊下などでもいきいきとした遊びの姿が見られ、大いに参考になった。職員にも報告し、今後の保育に役立てたい。

認定こども園なので、3歳未満の子も混じって遊んでいたが、それが何とも言い難い雰囲気を醸し出していた。保育が豊かだったからだろう、午後からのグループ討議もとても豊かな内容で、実り多い研修だった。(写真は撮りましたが、他園なので掲載は差し控えます)
posted by Kaede at 17:44 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年06月12日

想像力

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年長の仲良し二人組。最初は職員が切った木の枝の葉っぱを使った色水遊びをしていた。色水をPETボトルに入れると、自動販売機を連想して廃材でそれらしいものを作った。そしてお金を入れてボタンを押して取り出して、飲むふりをして楽しんだ。想像力があれば遊びは無限に広がる。

おそろいの服を着ている仲良しの姉妹。きれいな服も大好きだけど、それ以上にどろんこ遊びが大好き。しっかり遊んだので、スカートの裾は泥だらけになった。でも足洗い場で洗えばいいんだ。洗濯も大好き。
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posted by Kaede at 22:39 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年06月08日

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雨の一日。年中H組では、積木でドミノを作る子たちがいた。Rちゃんはとても集中して丁寧に並べていたが、途中、ちょっと触って倒れ始めた。でも担任が素早く止めたので「セーフ!」

「きょうは雨だから、うさぎさん、草のある広場に出られないね。だから草を取って来てあげたよ。ぼくがぬいてきた草は大きいし土つきだからおいしいよ」
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年06月07日

お手柄

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朝、ウサギフィールドの小さな穴からウサギが脱走した。子どもたちが大勢で追い回したが巧みに逃げ回る。年長児たちは、虫網やかごやほうきを手に「そっちへ回れ!」「待ち伏せするんだ!」「あっちへ行ったぞ!」「ピーター!」(本当の名前は「そら」君)と30分以上の大立ち回りをしたが、結局素手で捕まえた「お手柄」は年少のH君とY君。

午後は、雨のため遅れていたプール部品の運び出しを全園児で行った。大きい部品は小さい子、大きい子混成の10人以上のチームで力を合わせて運んだが、最後の大物の階段は年長児だけでがんばった。
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posted by Kaede at 23:02 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年06月06日

観察

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雨の中、年中2クラスはバスで「おおの自然観察の森」に出かけた。傘やレインコートでは行動が不自由だが、一番のお目当てであるモリアオガエルは雨の方が活発。木の枝に産み付けられた大きな卵塊に触ったり、イモリやアメンボなど、池の生きものも観察した。(職員撮影)

未就園児親子への園開放日「かえでっこくらぶ」が今年度もはじまった。年少児も、ほとんどの子は未就園の時に参加しているはずだが、受け入れる立場になると景色が違うのだろうか、物珍しそうに受付を眺めに来ていた。
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posted by Kaede at 15:20 | 園長のきまぐれ保育日誌
2018年06月05日

収獲

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収獲の一日。まずは年長児たちが育ててきたタマネギとジャガイモを収穫する。これは7月の「合宿保育」の食材になる。少しずつ夏が近づいて来た。

その後は全員でプールの部品を出す予定だったが、雨が降ってきたので、急遽梅の収穫に変更。森の中なら少々の雨は大丈夫。年少は取りやすいところを一人1個とってほぼ満足。次いで年中が少し難しいところを取る。年長が取るころにはやさしいところにはもうないが、木に登ったり、枝を引き寄せたり、脚立を使ったりしてほぼ全部取り尽くす。この活動をすると一年で大きく成長することがよく分かる。
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posted by Kaede at 23:08 | 園長のきまぐれ保育日誌