かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2026年08月31日

始まった2学期

260831tsumiki.JPG
2学期初日。久しぶりに会った友だちとも「あそんでぼくらは友達に戻る」。年少H組。
260831tanjo2.JPG
始業式に続いて行った8月の誕生会では、誕生児と職員でミニ運動会を行った。4種目のうち綱引きと玉入れは、子どもたちだけで行った。
260831tanjo1.JPG
「観客」の盛り上げもあって、選手たちも真剣な顔になっていく。
260831hoozuki.JPG
ホオズキを手に登園してきた年長Y君。「なにそれ?」と知らない子も多い。そんなものを持って来てくれた感性に感謝。
posted by Kaede at 22:49 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
2026年08月28日

3年半、よろしく

260828nyuen2.JPG
満3歳児2クラスは2学期からスタートする。今すぐ入るのは12人だが、誕生日が来る毎に増えていく人も含めた25人で、秋の入園式を行った。名札を付けてもらうときの指先に、ちょっとした緊張感が出ている。
260828nyuen3.JPG
式の中で幼稚園の歌「太陽とあそぼ」を紹介する時には、一緒に来た小学生を含むお兄ちゃんお姉ちゃんも、職員と一緒に前に出て歌ってくれた。
260828nyuen4.JPG
パネルシアターの出し物「帽子屋さん」に続いて、新入園児一人一人に新しいクラスカラーの帽子が届けられた。急に園児らしくなったね。
260828nyuen1.JPG
その後、保護者への説明の間しばらく部屋で遊ぶ。折り紙、積木、ままごと、レールセット…。さっそく小さなトラブルもあったけどね。来週から3年半、よろしく!
posted by Kaede at 21:25 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
2026年08月27日

2学期に向けて

260827mensetsu.JPG
2学期からスタートする、満3歳児2クラスの親子と担任とで面談を行った。すでに何らかの形で園に関わっていて、「初めまして」ではない子が多いが、今までとは違う「いよいよ」という雰囲気はお互い感じている。
260827kusa.JPG
面接以外の職員は園庭の草刈りなどを行う。かえで幼稚園では野草(雑草)も大事にしているが、遊びや生活のじゃまになる草は刈る。刈るか残すかの判断は子どもの目で行う。鳴門教育大学附属幼稚園の言葉を借りると、遊びにつながる「遊誘財」だったら残すし、遊びを妨げる「障遊材」(今作った言葉)だったら刈る。
続きを読む
posted by Kaede at 17:29 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
2026年08月23日

夏休み あれこれ

夏休みの間、保護者の皆様にはご苦労をおかけしていますが、職員も私も普段出来ないことをがんばっていますので、ちょっとまとめて報告です。
260821jissen.JPG
一番のハイライトは8月20日、21日に京都で開かれた幼児教育実践学会で、当園の職員4人と園長で口頭発表を行ったこと。全国から応募があった30の発表の中で、トップクラスの参加者が集まってくださり、春から少しずつ準備してきた成果を聞いていただきました。
あ、「りじちょうのブログのファンなんです!」という人にも出会いました。ありがとう!
260816temple.JPG
私も、あちこちの研修の講師などをさせていただきましたが、一番印象的だったのは、地元のお寺のお盆行事で法話をさせていただいたこと。幼稚園にほとんど縁のないじいちゃんばあちゃんが多かったのですが、話もビデオもとっても熱心に受け取ってくださいました。ご本尊様も喜んでくださったかな。
260823toilet1.JPG
そして、幼稚園施設の改修の目玉は大人用トイレのリニューアル。入口もこんな感じに。
260823toilet2.JPG
床も壁も天井もきれいになり、男性トイレの中にも、ベビーチェアーを取り付けました。
260823toilet3.JPG
女性トイレのポイントは、間接照明つきの洗面台。9月から始まる保育参加の保護者の方、行きたくなくてもぜひお使ってみてください。お化粧直しもバッチリですよ。
posted by Kaede at 22:20 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
2026年07月30日

作ろう!

「卒園生であること」だけを条件に募集した新企画「つくろうデー」が2日間行われた。希望者が多く、やむなく1日あたり60名で申し込みを打ち切らせていただいた。小学生が多いが、中学生、高校生、大人の参加もあった。もちろん「作る」がテーマだが、こちらが用意したコーナーは「紙」「布」「木」そして「音楽」と「劇」。もちろん組み合わせてもいいし、コンバートも自由。
260729tsukuro1.JPG
紙と布の会場となったこもれびホールには、素材がふんだんに用意された。さあ、イメージが湧いてきたぞ。
260729tsukuro2.JPG
そしてしばらくすると、園児の頃と同じ、夢中の顔になってくる。それでいいのだ。
260729tsukuro3.JPG
木の部屋で太い木にノコギリで挑む。ほとんどの時間木を切っていたような子もいた。それもいいのだ。
260729tsukuro4.JPG
作るものも自由だし、創作のスタイルも自由。それがいいのだ。
260729tsukuro5.JPG
音楽の部屋。ここでは卒園生でピアニストのMさんにもお手伝いいただいた。絵本を使い、場面毎に自分のイメージを音にしていく。あり合わせの楽器でドラムセットもできた。
260729tsukuro6.JPG
1日目の劇の部屋では、得意の神楽の準備をしてきたY君が、初心者の友だちに演技指導。
260729tsukuro7.JPG
何を作ろうか、と長い時間迷う子。友だちの創作につき合う子。そして、息抜きに暑い園庭でサッカーをする姿も。何を作ったかが問題ではない。ここで過ごした3時間に意味がある。
260729tsukuro8.JPG
最後の30分は発表会。1日目の音楽グループの演奏で、流れ星が登場する場面。もちろん小道具も作った。
260729tsukuro9.JPG
2日目の劇グループは、「ももたろう」と「大きなかぶ」が合体したようなお話。オニはエキストラの高校生など。
260729tsukuro10.JPG
この他、みんなにクイズを出す子、殺陣(?)を披露する二人組なども。思い思いに充実した3時間を過ごし「今度はいつあるんですか?」と尋ねながら帰っていった。
posted by Kaede at 00:00 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
Powered by さくらのブログ