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2020年02月05日

道半ば

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年長A組は自分たちでオリジナルの話を一から作っている。楽しいが難しい作業。今のところ「道半ば」の印象ではあるが応援したい。今日は初めてこもれびホールのステージに集まったが、まずは大道具をどう置くかをみんなで検討。いろいろなことで共通認識を作りながら劇は出来上がっていく。

寒い日になったが、砂場での水遊びはますます盛ん。見ていると「園長先生もやる?」と誘われた。「あ、いや」「おもしろいよ」「うん、でも寒そうだね」「寒くないよ、全然」風の子の君たちはそうだろうけどね。
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posted by Kaede at 23:02 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年02月04日

見せ場

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劇あそびの会まで2週間。本番用に少し改造されたこもれびホールのステージで初めてやってみたのは年中T組。C君はクリと、最後の見せ場を演じる臼の二役をやると張り切っているが、短時間のうちにこの出で立ちへの早替わりが間に合うかどうかも見せ場になりそう。

年中H組では、劇で使う赤い帽子を作りたいのだが、「つば」の部分を取りつけるのがうまくいかない。すると年長のHちゃんが「切り込みを入れて、内側からテープを貼る」という、高度な技術を指導してくれた。「そうか!」と思ったけど、実際にやってみるとやっぱり難しい。
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posted by Kaede at 17:39 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年02月03日

使命感

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子どもたちにとって一年間の園生活の中で一番いやな日。それが節分。「行きたくない」という子もいるが、実際に休む子はほとんどいない。節分が初めての年少の子たちには、楽しみの始まりを待つようなワクワク感もある。一番こわがっているのが年中かもしれない。「ねえ、園長先生。鬼に来ないでって電話して!」「なんで?」「だって、鬼と友達なんでしょー?」「ちがう、ちがう!」

年長になると、こわさを超えて「闘わなくては」という使命感が出てくる。特に先生がピンチになったときには、自分たちががんばるしかない、というテンションがぐっと上がる。こわい2匹の鬼も約10分で帰っていった。
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posted by Kaede at 23:07 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年01月31日

平和

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月曜日は節分。鬼が来るかもしれないので各クラスでは新聞紙を丸めた豆の準備も最終段階に。年長A組でも、より固くなるよう様々な技術を駆使していた。
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年中H組の劇。子やぎたちを食べたあと眠り込むオオカミたちの演技は秀逸。
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片付けの時間。「ぼくがかたづける!」「わたしがかたづけるの!」「…」「…じゃあ、いっしょにかたづけよ」ということで、こういう平和なスタイルになった。がんばれ!
posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年01月30日

つなぐ

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長期研修中の小学校教諭Iさんと私のコラボ対談の会を、父母の会が催してくださった。大型ショッピングセンターの中にある会場だったこともあり、保護者以外の方も多くかなりの盛況だった。幼稚園と小学校のつながりの大切さや、具体的に動こうとしている接続などについてお話しした。

年少T組でやっていた劇は「三びきのやぎのがらがらどん」。「じゃあ、一番目やぎになりたい人」「ハーイ」などと進めていたら、男の子が恐竜になりたいと言い出した。「このお話で恐竜が出られるところはある?」と聞くと、子どもたちから「三番目やぎの次に出る!」「トロルと一緒に出てやっつけられる!」などの意見が出た。結局三番目やぎになる子がいなくて、その代わりに恐竜が登場。どんな意見も否定せず、まずはやってみる。子どもたちもそのスタイルになっている。
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posted by Kaede at 08:51 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年01月29日

園の文化

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劇団「風の子」の公演が終わると次は劇団「楓(かえで)の子」公演。つまり劇あそびの会に向けての子どもたちの活動が本格的になってくる。年長T組では2学期のうちから「劇は何をするか」が話題になっていた。演目が決まると、もの作りが大好きな子が多いので、大道具小道具がどんどんできていく。ただ難しくて長い話をやりたがるので、劇自体は先が見通せない。

今年度長期研修で来ている小学校の先生がホームセンターで材料を買い込み、幼稚園と同じ「コマ道場」を作った。小学校でもコマ回しを楽しんでもらうためで、私も技術協力。かえで幼稚園の文化と環境が小学校に広がるのは愉快だ。
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posted by Kaede at 17:02 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年01月28日

慣れ

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毎年恒例の劇団風の子公演を行った。今年は東京の班で、目を見張るような演出のないやや地味な作品だったが、子どもたちの琴線にはしっかり触れたようで、盛り上がりと集中のメリハリをしっかり楽しんでいた。役者さんからも「ここの子は劇を楽しむことに慣れている」という感想ももらった。途中では子どもたちが悪者退治に協力する場面や職員が登場するところあり、満足度も満点。

終演後、昼食を食べている部屋にもたくさんの子が「おもしろかったー!」と伝えに来た。「どこが面白かった?」と聞かれると「ぜんぶー!」との答え。役者さんを乗せることにも慣れている?
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posted by Kaede at 17:43 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年01月25日

研修

23日(木)、24日(金)は京都で開かれた全日本私立幼稚園連合会の研修に出席のため、休載しました。いつもは冷え込む京都の冬も、今年は穏やかでした。
posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年01月22日

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年中T組の男の子たちはハマっているのが「オセロゲーム」。園に1セットしかないから、毎回必要な人が取りに来るようにしていたが、来るのはT組の子ばかりなので、クラスの備品にした。このゲームはルールは簡単だが究めるのは難しい。しかも子どもの方が進歩が早いから油断はできない。特にY君はめきめき腕を上げている。

「この箱は大事な宝物なんだ〜。だから赤ちゃんみたいに抱っこするんだ〜」と言いながら歩いている年少Nちゃん。ちなみに中身は金と銀の折り紙で作ったハート。傷つきやすいから大事にしてね。
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posted by Kaede at 16:33 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年01月21日

言葉の壁

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2年前に私が訪れた中国南京の幼稚園の先生たち25人が見学に来られた。ほとんどが20台の若い女性だが、熱心に見学したり子どもたちと遊んだりして過ごされた。子どもを追って木登りをしたお姉さんは、下り方が分からず苦戦していたが、年長のY君、Hちゃんの「ここに足を置いて、そこを持って…」という指導(もちろん日本語)で無事着地。グータッチの後熱いハグを受けた。子どもの方が言葉が通じるのはなぜ?

言葉が分からなくても子どもたちはお客さんに園内を紹介するのが大好き。「自分の園に誇りを持っている」というご感想は大変うれしいものだった。3歳児のS君は森の急斜面を恐る恐る登るお姉さんをやさしくエスコートしていた。
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posted by Kaede at 16:42 | 園長のきまぐれ保育日誌