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2019年10月03日

天候不順

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降りそうで降らない今週。運動会の準備も空を眺めながらだが、今日は全体で入場や体操などをやってみた。全く初めての年少S組の子たちも年長児などに習って、クラス名を呼ばれたら大きい声で「エイエイオー!」とときの声をあげた。

年中は親子種目としてどろだんごを運ぶゲームをする。運ぶ途中で落としたり壊したりしたら新しいどろだんごに取り替えるから、少しでも予備のどろだんごを用意しておきたい。自由遊びの時間にどろだんごを作るのも運動会につながる活動。園舎裏の通称「どろだんご場」では、いつもより年中児の姿が目立っている。
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posted by Kaede at 22:09 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年10月02日

共感

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クラス対抗ゲームでは厳しく競り合っている年長の2クラスだが、普段の遊びではいたって仲良し。2クラスが交じって盛り上がっているのが病院ごっこ。患者は年少の子や職員が駆り出される。診察もしないでいきなりオペを始める厳しい医者と、丁寧な対応の看護師さんとのバランスも絶妙。女性の担任が診察されているところにカメラを向けたら「写真はだめです!」と、カーテンが引かれた。

天候が不安定なので運動会前の計画が立てにくいが、とにかく降らない間にできることをやっていくしかない。年中組はかけっこをしたが、2着になったA君はゴール後口惜しくて泣き伏した。女の子たちが取り囲んでなぐさめていたが、一番心配そうに顔をのぞき込んでいたのは最下位でゴールしたMちゃん。
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posted by Kaede at 21:46 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年10月01日

仲間

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年長のクラス対抗ゲームの第3戦を行う。2連敗のA組は今までにない集中力を見せたが、なかなか作戦通りにことが進まず途中までT組にリードされる苦しい展開。でも自分たちのペースを失わずに盛り返し、結果は同点引き分け。子どもたちも勝ったような満足の表情になった。前回は相手ばかり見ていたY君も水を出す役に集中。他の子もPETボトルの周りを叩き、少しでも早く水が出そうと必死になっていた。本番に取っておきたいようないい試合だった。

年少のかけっこも数日前とは比べものにならないほど力強さを増してきた。後ろから応援してくれる仲間の存在も大きい。
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posted by Kaede at 21:55 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年09月27日

メンタル

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ゲームで2連敗した年長A組の反省会で。「となり(T組)が気になってつい見てしまう」「見るとあせる」。ではどうしたらいい?「見ないようにする」「部屋だと思ってやる」なるほど。そして「勝てる気持ちを持つ!」だって。子どもたちは案外メンタルと戦っている。一方、連勝したT組の担任は1回ぐらい負けてほしいと思っている。負けて育つもの、深まるものも多いから。私もそう思うが、あいにく勝利の女神と懇意ではないのでどうにもならない。第3戦が楽しみ。

砂場から「ハッピーバースディ」の歌が聞こえてきた。明日が誕生日の職員をいろんなクラスの子たちが囲んでいる。まん中には砂で作りドングリなどで飾った大きなケーキがあった。
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posted by Kaede at 17:12 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年09月26日

手作り

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年中の親子で楽しむ競技は、どろだんごを「おみこし」で運ぶのがテーマ。「おみこし」は、子どもたちとともに適度なサイズをさぐりながらオリジナルで作る。そして大量のどろだんごも必要なのだが、これもまさに手作りで準備を進めている。

年長には自分の選んだことを一人一人見てもらう「こだわり技」という種目がある。今日は2クラスで一通りやってみたが、今まで1度もやったことがない野球を選ぶ子もいれば、数人で練習を重ねた集団縄跳びをする子もいる。選択のしかたも個性的だ。
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posted by Kaede at 17:51 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年09月25日

重苦しい

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年長のクラス対抗ゲームの第2戦を行う。前回より立入禁止ゾーンが広くなり、難易度が上がった。前回負けたA組は道具を大幅に改良し打合せもしっかり行った。クラスでの試行ではうまくいっていたのだが、なぜか試合では思うように機能しないまま2連敗。試合後の振り返りタイムはさすがに「ドヨーン」とした空気に満ちていた。大事なのは平常心?

年少前の「自然遊びテラス」ではドングリ工作が盛んだが、今日は職員がホットボンドを出し、子どもたちとドングリに木の枝などをくっつけていた。ドングリに顔を描いたりしたユニークな作品がたくさんできていた。ただし、台風で落ちた緑の実は少しくっつきにくい。
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posted by Kaede at 16:49 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年09月24日

理由があります

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台風が通過したあとの園庭には、クリ、ドングリ、葉っぱ、枯れ枝がたくさん落ちていた。クリはみんなで食べるために職員室へ。ドングリは工作材料、または持ち帰るために袋やポケットへ。枯れ枝は職員が集めてピザ窯の燃料へ。葉っぱはしかたないので、子どもの通り道ではない森へ捨てる。

年中ではグループ毎でリレーするゲームとして「大玉ころがし」をやってみた。小学校から借りてきた大玉はかなり大きいし、なかなか思うように転がってくれない。でもそこがおもしろい。伝統的な競技には、続いてきた理由がちゃんとある。
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posted by Kaede at 16:39 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年09月20日

心の声

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年中2クラスは市内のギャラリーで開かれている「降矢なな原画展」に出かけた。子どもたちも大好きな絵本の原画を鑑賞した後は、お楽しみの遊べる部屋。ほら穴コーナー、パズル、そして「ともだちや」など絵本の主人公に扮装するコーナーなどで遊んだ。春には年長が電車に乗って出かけた場所だが、今回は園バスを利用。

ギャラリーから帰ってくると年長2クラスが、本番と同じチーム分けでのリレーをやっていた。初めてなのに走る順番もバトンタッチも走るコースも混乱することなく、激走のうちに終えることができた。「あとは頼んだぞ!」「よしきた!任しとき−!」という気持ちもリレーされた。
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posted by Kaede at 18:44 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年09月19日

青空教室

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年長のゲームでは、両クラスとも道具を改良したり新しい作戦を試したりしているが、T組では2本のヒモをつけた箱を二人で引く「ブルドーザー作戦」が考えられていた。活発な議論と試行錯誤の末、コントロールをつけて押す人を加える3人組作戦に改善された。おもしろくなってきた。

県教委の指導主事の先生方など20名あまりが研修のために当園の参観に来られた。「指導主事」というと少々こわいイメージもあるが、終始笑顔で子どもたちとも接しておられ、大変和やかな時間だった。参観後の感想や質疑の時間は、風が心地良かったので会場を変更して園庭の日陰で行った。
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posted by Kaede at 16:28 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年09月18日

生きた教育課程

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年少の綱引きは、年長児6人が乗った畳1枚分の丈夫な「舟」を、1クラス18人の子たちが引っ張り、早くゴールしたクラスが勝ちというやり方。弟や妹がいるから乗る係を引き受ける年長児もいるが、小さい子たちに引っ張られるのもオツなものである。

「クリは集めておいてみんなで食べようね。ドングリは持って帰っていいよ」と声をかける。子どもたちはまずクリとドングリの見分けを学ぶ。続いてドングリにも食べられるものと食べられないものがあることを知る。そしてそれぞれが何種類もあることを知って使い分ける。以上、クリを巡る3年間の教育課程。
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posted by Kaede at 19:03 | 園長のきまぐれ保育日誌