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2019年05月30日

移ろい

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雨で延期になっていた田植えを年長2クラスが行った。育てていた苗がしおれていて心配したが、農園を経営しているお父さんが「大丈夫ですよ」と言ってくださったので、成長を見守ることにした。特製の定規に合わせて一人1〜2株を植えた。今年の稲作りもいよいよ本格始動だ。

今年は「実もの」の出来が悪いが、園舎南側の梅は、周りの木が大きくなって日照不足になったこともあり極端な不作。例年は年少から順に全員が取るのだが、今年は年長だけ。しかも一人1個か2個限定。最盛期の10分の1も採れず、名物梅ジュースは年長だけしか楽しめそうにない。残念だが自然は移ろっていくものである。
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posted by Kaede at 23:10 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年05月29日

Rock You

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5月の誕生会では「ボディパーカッション」というテーマで、職員が子どもたちを誘ってパフォーマンスを演じた。はじめはぎこちなかったが、クイーンの音楽が流れてくると年長の子たちはノリノリになり、中には前に出て踊る子もいた。でも年少の子はほとんど「ポカーン」状態だった。

私、生まれて初めて美容院というところに行きました。と言っても年長T組の美容院ごっこコーナー。鏡の前に座るとYちゃんがやさしくシャンプーをして、髪をとかして、顔に何か塗ってくれる。この手つきはかなりのベテランらしい。しかもお金を払っていないのにお釣りまでくれた。サイコー!
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2019年05月28日

リラックス

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園医のK先生に来ていただき、定期健診を行う。お医者さんはとてもやさしいし、緊張しないような雰囲気作りには努めているが、それでも不安になる子もいる。年中のYちゃんも待つ間ちょっと泣きべそ気味だったが、幼稚園にある聴診器(安物だけど本物)で自分や友だちの心臓の音なんか聞きあっているうちに、にこにこ顔が戻ってきた。

こもれびホールにある大型積木などの遊具は、新入園児が慣れるに従って、説明しながら増やしていくが、ほぼ全てが出そろった。そして心はリラックスし、遊びの姿はますますダイナミックになっていく。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年05月25日

おいしい?

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園児は休みだが、私が非常勤講師を務めるH大学の学生43名を招き、学外授業を行う。集中講義というと堅苦しいが、内容は講義だけでなく、園の環境の説明、どろだんごやコマ回しなど遊びの体験、そしてグループでの環境マップ作りなど「現場」を感じ取れる内容。これで3コマだから、学生にとっても「おいしい」授業だと思う。昼休みも惜しんでビデオを流したが、学生たちはお弁当の輪のまま集中していた。
posted by Kaede at 16:40 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年05月24日

困難

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朝、園長室にたくさんの年長児がやってきた。昨日見学に行ったギャラリーでいただいた工作キットで人形を作ったのだが、実に個性的だ。当園では工作セットは基本的に使わないが、肝心なのは想像力を引き出すか、押し込めるかを見分けること。このキットなら前者だ。

職員が総出で取り組んだピザ窯作り。様々な技術的困難を乗り越えつつ一応完成した。「SLみたい」という子もいたが、本当に使い物になるかどうかは来週の試運転がカギになる。子どもたちも楽しみにしている。
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posted by Kaede at 22:25 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年05月23日

ギャラリー訪問

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年長2クラスは「かえでの森」を歩いて宮島口駅まで下り、広島電鉄の電車に乗って市のギャラリーで開かれているイラストレーターN氏の展覧会に出かけた。N氏は卒園生のお父さんで、2年前には当園でワークショップを開いていただいたこともある。展示、絵本風の動画、迷路など、淡々とした表現の中に、強い主張のある作品を存分に味わった。

写真上は電車内にて。うれしいけれど少し緊張する。下はギャラリーの中の遊べるコーナー。迷路、絵本、すごろく、ミニ野球場、創作コーナーなどがある。カルタも大人気。読んでくださったのはN氏本人。26日まで開催している。
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posted by Kaede at 22:15 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年05月22日

到来

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虫の季節到来。飼育ケースを手に、園庭を歩き回る子も増えてきた。年長の二人。甲虫を捕まえたのはS君。でも入れたケースはT君のもの。こういう場合、虫の「所有権」はだれのものか。こんな小さな争いが起こる季節でもある。

このところあまり人気がなかった野球だが、カープが首位に立ったからか、突如復活。「初心者」の年中児が打席に立つと、年長児たちは超前進守備体制をとっていた。確かにボールはまだ遠くには飛ばない。
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posted by Kaede at 22:20 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年05月21日

笑顔

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園庭にあるグミの木の実が赤くなっている、ということを、子どもたちに教えられた。今年はあまり出来が良くないようで、早くも子どもたちの手が届くところには、甘い実はほとんどなくない。登り棒に登れる子は、片手で棒、片手で高い枝を握り、ゆっくり降りてきてから近くで待つ子に取らせてやっていた。

年長2クラスは、田んぼの作業第2弾となる「代掻き」を行う。と言っても道具は使わない。水が入れられた田んぼに裸足で入り、足で土をぐにぐにとこねる。「気持ち悪い」「臭い」「入りたくない」などと言う子も多い人気のない作業だが、入ればなぜかみんな笑顔になる。
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posted by Kaede at 23:36 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年05月18日

祝意

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当園の職員でただ一人未婚だったMさんの結婚式が行われた。式場の外には園児、保護者など、主催者側(だれ?)の発表で約100人がお祝いに駆けつけてくださった。園児は、本人が担任だった当時のクラス帽子姿で出迎えるというサプライズ?。こんな演出はだれが考えてくださったのか。大勢のご参加に、新婚旅行中の本人に成り代わって御礼申し上げます。

写真下は、披露宴で私の祝辞に合わせて勢揃いした職員。時間の関係ではっぴとハッピーを掛けた「オヤジギャグ」の一発芸で祝意表出。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年05月17日

遠足

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春の遠足として、バスで15分ばかりのところにある海の近くの公園に出かけた。熱中症が心配されるほどの暑い日だったが、学年毎に少しずつ距離を変えて歩き、園にはない総合遊具などがある広場を目指す。年少児にとっては初めての遠足。勇気を出して「ロープウエー」に挑んでみる。

年少、年中が疲れてお弁当を食べたくなった頃、海沿いの道を歩いてきた年長児が到着。交代でダイナミックに遊ぶ。広くて長いすべり台も少し勇気がいるが、友だちとしっかり手を握っていれば大丈夫。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌