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2020年05月21日

着々と

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年長は2回目の自由登園日。今日も田んぼからスタートし、2回目の作業である「しろかき」を行った。全員裸足になり順番に水の入った田んぼに入って、足で土をこねて泥んこ状にする。入るのをためらう子もいるが、入ってしまえばほとんどの子は笑顔になる。中にはいつまでも出たがらない子や、驚いて飛び出したオケラを夢中で追いかける虫取り隊もいる。作業を終えた子たちは、また思い思いの遊び場に散っていった。

屋外のみの開放だが、軒下や木陰には学年毎に合わせた様々なコーナーも設けている。年長の人気コーナーの一つがコマ回し。動画配信をした影響か、挑戦する子が次々とやってくる。
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posted by Kaede at 22:41 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年05月20日

3日理論

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園庭開放3日目はいよいよ年少児が登場。4月に4日間登園しただけで1ヶ月もの休園になったので「ゼロからのスタート」を覚悟していたが、蓋を開けてみると案外スムーズ。ほとんどの子が泣くこともなく親と別れ、遊びにすんなりと入っていった。「ここは自分たちの園」という意識は、1ヶ月経ってもちゃんと生きていた。

4月に入園したときから「休園」の影が忍び寄っていた今年。「最低3日は保育をしたい。3日あれば『自分の所属はここ』という意識が定着する」と私は主張したが、その「3日理論」がはからずも実証された形となった。
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posted by Kaede at 15:31 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年05月19日

初夏の風

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昨日に続き今日は年中2クラスの自由登園日。やはり約9割の子がやって来た。年長は登園したとたんパワー全開だったが、年中はややスロースタート。でも遊びはじめるとどんどん活発になり、園庭を思う存分楽しんだ。動画配信にもあった草笛作りに挑み、うまく鳴らせた子もいた。

強い陽射しと強い風に少し疲れたときには、軒下にある工作や折り紙、絵のコーナーも人気。帰る前にも軒下でクラスごとに輪になり、休み中の話をしたり絵本を読んでもらったりした。
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posted by Kaede at 15:15 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年05月18日

限定の中で

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段階的な園の再開への第1歩となる園庭開放を行う。「年長だけ」「園庭だけ」「2時間だけ」「園バスなし」という限定だらけではあるが、9割以上の園児が出席。1ヶ月ぶりにやってきた子どもたちは大張り切りで、園庭遊具、サッカー、鬼ごっこ、どろだんご、かえでの森など、思いつく遊びを次々とこなしていた。溜まっていたものが一気に吹き出したような、年長ならではのエネルギーを感じた。

そして、初めての田んぼの作業となる「田起こし」も今日の大切な課題。重い土をスコップで持ち上げ、ひっくり返す。動画配信したいちごパックの「なえしろ」から、小さな芽が出ているのも確認した。園庭開放は明日から年中、年少と続く。
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posted by Kaede at 16:33 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年05月08日

モチベーション

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初めの臨時休園の予定では、昨日から園を再開するはずだったが、休園を延長せざるを得なくなった。この間に園庭の緑はどんどん濃くなっている。人がいない分この園庭の緑の濃さが際立つ。

子どもはいないが、今日は久しぶりに職員全員が揃い、園だよりやクラスだより、1年生へのお便りなどの印刷、発送作業を行い、今後のことについても話し合った。在宅勤務や交代出勤やオンライン会議でもできることは結構あるが、やはりこうやって集まると充実感があるし、モチベーションの維持になる。動画配信「かえでようちえんチャンネル」の撮りだめも行った。
posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年05月05日

子どもの日

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今日は「子どもの日」。いつもの年なら動物園や水族館へ出かけたり、大勢でバーベキューを楽しんだりしているはず。今日みたいに暑い日なら水遊びもよさそう。幼稚園の庭のドングリの木も、葉っぱを広げていい木陰を作っているし、ハナミズキの白い花も満開。遊ぶのに最適の日々…。

家でおとなしくしている子どもたちに、本当の「子どもの日々」が早く訪れますように。
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posted by Kaede at 15:56 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年04月24日

ささやかな

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園児向けのビデオ配信「かえでようちえんチャンネル」もプログラムが5つに増えた。福音館書店から著作権の許可が出たので今日は3冊分の収録をしたが、いずれも屋外で読んでみた。平日はほぼ毎日新しいプログラムを加えます。自宅で過ごす子どもたちにとって、ささやかな楽しみになれば幸いです。

こんなことしかできないのがもどかしい。子どもたちのため、というよりも、自分たちのモチベーションを下げないためにやっているような気もする。子どもを迎え入れることができない今、そして職員が集まることもままならない今、他にできることは何があるだろうか。「ままごとハウス」に新たに取りつけた風見鶏は「迷わずまっすぐ行け!」と言ってくれるけれど…。
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posted by Kaede at 17:58 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年04月21日

特設

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臨時休園になって実質はまだ3日なのに、もう半月も過ぎたような気がする。私も午前中は幼稚園で仕事、午後は自宅でテレワークの日々。やることはいくらでもあるのだが何となくピリッとしない。担任は今週から家庭訪問に代わる電話懇談を行っている。もっとも発信は自宅か、幼稚園のだれもいないところから。なので、広いこもれびホールを独り占めして電話をする職員もいる。

幼稚園のウェブサイトに在園児専用のページを設けました。また、家にいる園児向けに職員が動画を公開する「かえでようちえんチャンネル」を開設しました。何日かおきに動画を追加しますのでぜひご覧ください。年少H組は動画収録の特設スタジオになっています。
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posted by Kaede at 21:52 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年04月16日

臨時休園

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保育が始まって4日目となり、クラスを越えて遊ぶ子どもたちの姿も見られるようになったのに、新型コロナウイルスのため、明日から臨時休園をすることになった。こういう休みはちっともうれしくないが、不安に振り回され、判断を迫られる毎日から少し開放されるかと思うと、ホッとするのも正直なところ。どうか、平凡な日々が一日も早く帰ってきますように。

帰りのバスの最後の便が出るときには、申し合わせたわけではないが、私も含め多くの職員が出てきて見送った。連休明けにこの子たちと本当に再会できるのだろうか、という不安は、どうぞはずれますように。
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posted by Kaede at 18:50 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年04月15日

発見

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レンゲでいっぱいの田んぼにはミツバチがたくさんやってくる。もちろん何もしなければ刺したりしない。せっせと働く姿に心を奪われていた年少児たちだがテントウムシも発見!。さらに目が大きくなった。

今日のサッカー部は男子職員(私を含む3人)対年長児7人という対戦になり、大いに盛り上がった。ガチンコ勝負をしているサッカー場の外では、2軍選手が基礎練習に励んでいた。
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posted by Kaede at 13:01 | 園長のきまぐれ保育日誌