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2020年03月19日

無事終了

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最後の1ヶ月は変則的な期間になったが、何とか今年度の終業式を迎えることができた。式の中では小学校から1年間長期派遣研修で来ているI先生とのお別れもした。子どもたちの中には今や「小学校の先生」という意識はほとんどないが、保護者からの花束を抱いて「みんなが小学校に来るのを待っています」とのあいさつを聞くと「そうだった」と思ったかも。

土山の上から紙飛行機を飛ばす年少のSちゃん。「春風に乗って、未来へ飛んでけ−!」。次に来るときは年中児だ。
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posted by Kaede at 18:34 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年03月18日

あっという間に

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39回目を迎えた卒園式。新型コロナウィルスのために保護者の数を制限し、会場の窓を開けての開催となったが、気候にも恵まれ、全員出席のもとで行うことができた。今年から式中の写真、動画撮影をご遠慮いただいたが、それもあって入場から退場まで例年の何倍もの拍手に包まれた、暖かい式となった(職員撮影)。
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証書受け取りの緊張も終わり、最後の歌はとてものびやかだった(職員撮影)。
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クラスに帰り、担任が「○○ちゃんの顔、忘れないでよ」と一人一人を改めて紹介。「忘れるわけないよ!」
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この木もよく遊んでくれたよね。
posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年03月17日

思い出

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年長児にとっては最後のお弁当。そして最後の保育日。年長児たちは2クラスで夏の合宿でやった宝探しを楽しんだり、それぞれが悔いのないように園内いっぱいで遊んだりした。朝からコマ回しに挑んでいたRちゃんは、午後の片付けの直前で5回連続回しをクリア。今年度最後の成功者になり、居合わせた職員や子どもたちから盛大な祝福を受けた。

朝から遊び全開のYちゃん。「この木の登り方はY君に教えてもらった。ピカピカの泥だんごはAちゃんに教えてもらった。ここからジャンプするのはTちゃんといっしょにやってできたんよ…」楽しいことは、全て友だちとセットになって思い出になる。
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posted by Kaede at 21:39 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年03月13日

実感

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「子どもたちの卒園式」という行事を行った。これは、本番には出ない年少、年中児が見つめる中で行われる、言わば公開練習だが、卒園生を子どもたち全員で祝福したり、小さい子の前でがんばったり、そんな姿を小さい子たちが見たりという、本番と同じぐらい大きな意味がある。最後の歌を歌う年長児を見つめる年少児たちの真剣な顔がその価値を物語っている。

この会の後、年長2クラスは最後の森遊びに出かけた。落ち葉の上でお弁当を食べ思う存分遊んだ後は「神様の木」と呼んでいる木にあいさつをして帰った。「3年間ありがとう」とか「大人になったらまた来るね」などと思い思いの声をかける姿を見ていると、卒園の実感がまたおし寄せてくる。
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posted by Kaede at 22:24 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年03月12日

幼稚園1年生

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日中は暖かくなり、年少3クラスは相前後して「かえでの森」に出かけた。竹やぶの谷まで下りてひとしきり遊んだ後は、急坂の「ぼうけんコース」を登って帰る。ここは大げさに言えば両手両足など全身を使わなければ登れない試練のコース。上から見ると子どもたちは這いつくばるように登っている。ときには泣き出す子もいるが、それでも登る。

全身が隠れるようなシダの中を、滑りながらでも登りがたるのはなぜだろう。それは登り切ったときの達成感、爽快感、そして仲間との連帯感と自分への信頼感が湧くからだろう。それを知ったのがこの1年の大きな成長だ。
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posted by Kaede at 18:46 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年03月11日

再会の約束

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年長は卒園記念のタイムカプセルを埋め込んだ。一人一人のカプセルは大きな発泡スチロール4箱に入れられ、深さ約80センチの穴に入れられた。掘り出すのは15年後の2035年1月3日。どんなお兄さん、お姉さんになっているのだろう。穴掘りができる格好で来てね。

年中2クラスはお弁当を一緒に園庭で食べた。別の一角では年長A組が、卒園までにやると決めたことの一つ「ぐるぐるジャンケン」で盛り上がっていた。どちらも春らしい陽気が後押ししてくれた。
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posted by Kaede at 17:07 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年03月10日

心臓

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久しぶりにお弁当持参でフルタイム保育。年長2クラスは卒園式の練習を初めて行う。今までにやったことのない所作もあるので、一人一人の緊張感がビンビン伝わってくる。終わったあとは「ドキドキした−!」という声も聞こえた。午後T組は雨上がりの園庭で鬼ごっこと「だるまさんがころんだ」を思い切り楽しんだ。こっちでも「心臓が最高まで動いた−!」と言っていた。いい日だったね。

この時期はどうしても年長に目が行きがちだが、他のクラスの子たちも、その年齢の成長にとっては仕上げ段階にいる。年少T組で黙々と工作に没頭している子たちの集中力は、1年前の比ではない。
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posted by Kaede at 17:50 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年03月09日

遠慮

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年長によるタイムカプセルの穴掘りは、帰る時間の寸前までがんばる子もいて、どんどん進んでいるが、非常に太い根っこが穴を横切っている。細めの根は切ったし、これも切れないことはないが、何とか回避できそうなのでこの根は温存したまま掘り進めることにした。太さもさることながら、何しろ宮島の大鳥居にするために千年育てている「ご神木」の根だから。
posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年03月06日

男と女

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短い保育時間の中で、年長児たちはタイムカプセルの穴掘りを進めている。こういう活動をはじめると最初に「やりたい!やりたい!」と食いついてくるのは男の子たちだが、持久戦になってくるとなぜか女の子ばかりになる。自然豊かな園庭だからどこを掘っても木の根は出てくるが、今年は特に多くて苦労している。

降園前に、クラスみんなでの遊びを毎日やることに決めた年長A組。今日は男女に分かれて「花いちもんめ」をやっていた。遊びの性質上かもしれないが、ここでも女の子たちの声が一段と高く響いていた。
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posted by Kaede at 18:23 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年03月05日

みんなで

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年少、年中児が年長児を送る「おわかれ会」を行った。歌の交換や職員の劇など、短縮保育の中、予定のプログラムをこなした。年長児へのインタビューでは「小学校でがんばりたいこと」などの質問に元気いっぱいの手が上がった。例年ならこの後全園児でのカレーパーティーになるのだが、今年は残念ながら割愛。「カレー食べたかったなあ」という声も聞かれた。みんなで食べるのっておいしいもんね。

短縮保育の中、卒園のときに埋めるタイムカプセルの穴掘りも遅れ気味である。今日も何人かが朝から張り切ってはじめたものの、意地悪くも雨が降り始め、子どもたちは近くのままごとハウスで雨宿り。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌