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2019年11月12日

捜索中

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ウコッケイの「あおいちゃん」が行方不明になった。鶏小屋の床板が壊され、森の方に向かって羽が点々と落ちているのを朝来た職員が発見した。その状況から見ると、イタチかテンに襲われた可能性が高いと言わざるを得ない。とても残念だ。園に来て20年近くにもなり、おとなしい性格で、園児だけでなく、ビデオを見て見学に来た人たちからも人気者だった。相当の高齢だから遠くないうちに別れが来るとは思っていたが、こんな形になろうとは。写真は羽を頼りに森を探す年長児。

創作活動はますます盛んだが、いつも誰かが何かを作っている年長に比べると、年少児は作る時間と部屋にだれもいない時間がはっきりしている。写真はH組。
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posted by Kaede at 18:32 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年11月08日

どんどん登場

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「遠足に行く公園」がテーマの年中H組に飲料の自販機が登場。ジュース、牛乳、コーラ、お茶、そしてビールもある。買うときはボタンを押すだけではダメで、自販機に向かって「コーラください」と声をかける。すると自販機が「まだできてません」などと答える。コミュニケーション重視の対話型マシンである。

年長A組には「もぐらたたきゲーム」が登場。叩く道具はモグラに配慮して新聞紙限定なのだが、このモグラ、生意気なことに時々反撃してくる。逃げてばかりではない能動的マシンである。
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posted by Kaede at 16:14 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年11月07日

休載

本日は三原市のT幼稚園での公開保育研修に参加していたので、日誌はお休みします。T園の写真も撮っていません。高台にあるので「三原市の見晴らしがよかった!」お粗末でした。
posted by Kaede at 18:32 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年11月06日

中心

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火災を想定した避難訓練を行ったが、今回は地元の消防署から消防車がやって来てくれた。職員による消火器の訓練、園児のお父さんで消防署員のOさんによる消防車の説明、消防車をバックに記念撮影などを行った。先日の首里城の焼失はショッキングだった。火の元にはくれぐれも気をつけましょう。

自宅で骨折して休んでいた年長H君が、久しぶりに車いすで登園した。待ちわびていたクラスメイトたちが、我先に車いすを押してくれるので不自由はない。むしろ人間関係の中心になった感じがする。
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posted by Kaede at 23:07 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年11月05日

的確

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園庭の畑で年中、年少児が育ててきたサツマイモの収穫を行った。理由はよく分からないが今年は豊作。大小のおいもがたくさん掘れた。おいもはまず今月下旬の芋煮会で鍋の材料になる。そして冬の間に各クラスのペレットストーブの上に置けば、ホカホカの焼き芋になる。

「遠足で行く公園」をテーマにもの作りをしている年中H組には、すべり台、シーソーに続いて二人乗りのブランコまでできた。そして各遊具には必ず看板が付属していて、遊び方のきまりが書いてある。この言葉が素晴らしく的確なのには驚く。
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posted by Kaede at 23:18 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年11月01日

秋の里

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1週間前の「山登り遠足」は雨で中止になったが、もう一つの「秋の里遠足」は好天に恵まれた。旧山陽道である遊歩道「歴史の散歩道」を学年毎に距離を決めて歩き、秋の田んぼで弁当を食べたり遊んだりした。今年は水不足で稲作ができなかった田んぼだが、そのせいか虫は例年より多く、昆虫同好会の子たちは大興奮。逆に虫が苦手の子はちょっと落ち着かなかった。

年長児たちは梯子や脚立を使って柿もぎを行った。柿が苦手な子もいるが収獲は楽しい。秋空に近づいていく感覚もたまらない。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年10月31日

挑戦を支える

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年長から始まった創作ブームは、年中から年少にまで影響を与えている。部屋の中に段ボールの部屋ができたり、何人も乗れる船ができたりしているが、T組では上が汽車、下が車という2階建ての橋が出現。ここからどんどん広がりそうだ。

運動会で長縄の8の字跳びを披露した年長児たちだが、今は数人で跳びながら中で前後の立ち位置を入れ替わるという技に挑んでいる。子どもたちのチャレンジは果てしないが、回している保育参加のお母さんも全力投球で応えてくださっている。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年10月30日

職人たち

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昨日室内にシーソーを作った年中H組では、今日はブランコ作りに取りかかった。二人乗り用の長さに板を切り、端を磨く。ロープを通す穴は電動ドリルを使って(ここはさすがに担任が手を添えて)空けた。穴が設計通りちゃんと空いているのを目を凝らして確認するHちゃん。この後、ぶらんこは希望通り部屋に設置された。

どろだんご作りに欠かせない材料である「サラ粉」はふるいで作るのが「伝統的」だが、先日見学に来られた関西の先生がカーペットの切れ端を使う新技法を紹介してくれた。生産効率はふるいよりも劣るがきめの細かさでは優る。そして子どもたちが重視するのは明らかに後者だから、これは流行りそうな予感!
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posted by Kaede at 18:41 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年10月29日

緊張

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遠足をテーマに部屋を改造している年中H組の子たちが「板がほしい」と言ってきた。遠足の目的地が公園という設定なのでシーソーを作りたいらしい。倉庫にある丈夫な板を出してやったら、早速6人が乗ってテストしていた。その他ブランコ用の板も持っていった。

絵本作家の野坂勇作さんが来られ、制作中の絵本の下絵を年少S組の子どもたちに読まれた。色のないラフなのに子どもたちは惹きつけられていた。その前に手作り絵本を読んでいたのは卒園生でもある実習生。担任と保育参加のお母さんだけでなく、園長と野坂さんまで急に来たのだから、さぞ緊張したことだろう。
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posted by Kaede at 21:56 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年10月25日

歓声

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10月の誕生会が開かれた。職員の出し物は「三匹のやぎのがらがらどん」を人形劇にしたもの。どちらかといえば小さい子向けのお話だが、特に興奮していたのは年長児。お化けのトロルが出る度に歓声のような悲鳴のような声を出すだけでなく、男の子同士で抱き合って喜んでいた。

園庭にある手押しポンプ。年中Hちゃんは自分でハンドルを押し、出てきた水を素早く自分で受けていたが。これはなかなか至難の業なのです。
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posted by Kaede at 22:13 | 園長のきまぐれ保育日誌