かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2021年03月05日

熱烈

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卒園する年長児を全園児で送る「おわかれ会」を行った。前に並んだ年長児にはインタビューが行われたが、司会の職員から質問が発せられると、一斉に手が上がったが、その顔はもう1年生だった。
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その後は年長担任と、今年度で退職する職員による劇。二人の小坊主が出てくるが、面白いやり取りを、会の後でもマネする子がたくさんいた。
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そのあとは年少、年中から手作りのプレゼントが手渡された。受け取った年長児の反応を見て「喜んでくれた!、喜んでくれた!」と、跳びはねる年少児。
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年長A組では、年少、年中にメッセージを残すことにし、12項目にまとめた紙をクラス分作った。「ねんちょうになったら、できることがたくさんふえて たのしいよ」というのもあれば、「しんでも あいしてるよ」という、熱烈な項目もあった。
posted by Kaede at 21:21 | 園長のきまぐれ保育日誌
2021年03月04日

死ぬほど

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かえで幼稚園では毎年秋の遠足は山登りに出かける。そして年長だけの卒園遠足でも山に登るから、在園中に4回山登りをする。ところがこの学年は年少の時に登った後、年中秋、年長秋、そして卒園遠足まで雨に見舞われた。雨バージョンも楽しかったが、やっぱり山にも行きたい、ということで、今日は年長だけがバスで出かけ山歩きを楽しんだ。もっとも結構きつい階段が続くコースで、「こんなに歩いたの初めてだわ−!死ぬかもしれん」などという子もいた。幸いだれも死ななかった。
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死ぬほど歩いた先にあったのは、瀬戸内海の島々を見下ろす絶景の展望台。疲れも吹っ飛び「ヤッホー!」を何度も繰り返した。ふと気づくと近くに「大声を出さないでください」という看板があった。この山頂はお寺の境内なのだ。すみません。
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双眼鏡で見えたのは?未来?
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園内では、7段飾りのひな人形を片づける作業も行われた。道具を収める子どもたちの所作は、自然に上品な感じになる。

posted by Kaede at 23:14 | 園長のきまぐれ保育日誌
2021年03月03日

頼もしい

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今年度最後の誕生会では、職員が一つのお話を4つの静止した場面で演じ、何の話かを子どもたちが当てる「4コマ劇場」を行った。アンコールの演目では、この日を待ちわびていた3月生まれの子どもたちにも登場してもらったが、全くのぶっつけ本番で、ほとんど指示もしていないのに、すごく的確な動きをしてくれた飲み込みの早さには驚いた。(職員撮影)
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その後年長2クラスだけが残り、2日後のおわかれ会仕様に並んでみた。普段は整列の訓練などほとんどすることがない園だが、ほら、すぐにできるじゃん。手話つきの歌も完璧。
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午後、年長A組はかえでの森の一番下まで行って一しきり遊んできた。最近登りはじめたこの斜面は、急な上につかむものがほとんどない難コース。でも、それだから挑戦したくなる。年長児たち、あと何回来られるだろうか。
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野球初心者の年中Aちゃんにバッティングのコツを伝授する年長Sちゃん。頼もしい。
posted by Kaede at 18:50 | 園長のきまぐれ保育日誌
2021年03月02日

アンコール

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年長A組では2月の劇あそびの会で録画した自分たちの劇を見る会が開かれた。自作した手話つきの歌の場面になると、自然に手話と歌で合わせていた。終わったらテレビに向かって「アンコール!」という子もいた。よほど好きなんだね。
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年中T組では、卒園する年長児に贈るための「プラ板キーホルダー」作りが行われていた。贈る分とともに自分用のもちゃんと作る。
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年長T組で私が読んだ絵本のテーマは、卒園と入学。作者の浜田桂子さんからの年賀状で紹介された本。水を打ったように聞き入ってくれた。読み終わった後はちょっとリラックス。
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「水が大好きな生き物は何でしょう?」というクイズに「ねんしょう」と答えた子がいたっけ。
posted by Kaede at 21:42 | 園長のきまぐれ保育日誌
2021年03月01日

3月

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いよいよ最後の月。園庭の片隅では、年長児たちが卒園の記念に埋めるタイムカプセルの穴掘りがはじめた。根っこがたくさん出てくる中、何日もかかる作業である。いつものことだが、こういう作業を辛抱強く続けるのはほとんど女の子。しかし彼女らは「穴掘りをはじめました」というポスターを作り、その中に「ときどき幼虫が出てくるよ」という男を誘う甘い言葉を添えていた。
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年長では学校ごっことして日直を決めている。男女1組で「帰る準備をしましょう」などと声をそろえて語りかける。気心の知れた仲間の前だけど、ちょっと緊張。
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北側の道路のガードレールに金属製のネットフェンスが取りつけられた。県の3分の1補助をいただいて行った防犯対策事業である。もちろん不法侵入を防ぐ意味もあるが、むしろ春先に慣れてきた新入園が面白がって石垣を登ったり道路に出たりするのを防ぐ効果が大きいだろう。
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「ひとりより ふたりがたのしい たいやぶらんこ」創立40周年記念かえで幼稚園カルタの予約がはじまっています。お年玉をはたいて予約してくれた小学生もいます。詳しくはトップページの「お知らせ」をご覧ください。
posted by Kaede at 18:44 | 園長のきまぐれ保育日誌
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