段ボールをつなげて電車(SLと言う子もいる)を作っている数人の年中児。意見はたびたびぶつかるが、決裂はせず、どこかで折り合う。きつい口調になったり笑い声が出たり。そして、作る手は常に動いている。バラバラなようで向かうところは一緒。こういうのを「健全な対話」と言うのかもしれない。
年末におにぎりを食べる収獲祭で締めた年長の米作りだが、実は最後の作業が残っている。それは残ったワラを切り、来年のために田んぼにまく仕事。まず押し切りという道具を使って、ワラを細かく切る。
そして来年米作りをする年中組と共同で田んぼにまんべんなく撒く。
「最後に何か言う?」と年長担任が尋ねると「エイエイオーをする」ということになり、全員で気勢を上げた。引き継がれた田んぼは、しばらくの間冬休みに入る。
年長K君が2週間かけたという、手作りのトランプ。ジョーカーを含め、ちゃんと54枚ある。「これ、売れるよ!」と感心しながら、早速神経衰弱をやってみる。
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