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2019年07月17日

稼働率

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雨が少ない今年の夏は、プールの稼働率が比較的高かったが、通常保育の中では最後となる今日登場したのは、大玉のスイカ(型ビーチボール)。年少の子どもたちも大喜びで追いかけたが、しばしばプールの外に出てしまう。土がつくと、それを流す間は休憩するので、ペース的にちょうどいい。

森が近い園舎なので野鳥がガラスに当たって死傷する事故も時々ある。年長A組の北側の窓は特に多く、今日もメジロが1羽お陀仏した。衝突を避けると言われているタカのシルエットを窓に貼っているが、今日はそのシールのコピーを子どもたちに切り取ってもらい、追加で貼り付けた。効果はあるだろうか。
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posted by Kaede at 18:26 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年07月16日

本番前

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クマゼミが盛んに鳴くようになり、園舎の裏では幼虫が抜け出た穴がたくさん見られる。周辺を探すと羽化した抜け殻も見つかる。年中H組の女の子たちは高いところの抜け殻を取ると、その背中が割れているところに見入っていた。虫と言えば男の子の印象は強いが、最近は昆虫女子も結構増えている。いいことだ。

年長は合宿保育に向けての取り組みや話し合いが盛んになっている。こもれびホールには幅が5mぐらいある2日間の日程表も貼り出された。今日は2クラス合同でキャンプファイヤーの歌などを歌った。本番は1週間後。
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posted by Kaede at 21:44 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年07月12日

最終日

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「どろだんごフェスタ」もいよいよ最終日。園外の会場を借りて、絵本作家野坂勇作氏の記念講演などを行った。それに先立ち「大人のどろだんごコンテスト」の表彰式を行ったが、賞品は野坂さん自筆のどろだんごの絵や、サイン入り絵本など。審査基準は単なる見た目の出来映えではなく、だんごの気持ちに添っているかどうかだ、とは審査委員長、野坂氏の講評。(職員撮影)

同じ頃、園では高いところに設置されたスプリンクラーから撒かれる水で遊ぶ時間を持った。もちろん自由参加だが、水を楽しむからはじまり、泥の感触を楽しむ、そして泥んこを全身で感じる遊びへと発展し、「どろだんごフェスタ」の最後らしくダイナミックに締めくくった。(職員撮影)
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posted by Kaede at 23:29 | 園長のきまぐれ保育日誌

不安定

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こもれびホールにある大型箱積木を積む年少のT君。上が広がった形の上に不安定な三角形を載せて、一つ載せるごとに満足そうにしていた。積木遊び全般に言えることだが、子どもたちは安定している積み方より、不安定だがぎりぎりバランスを保っているような積み方を好むようだ。

どろだんごフェスタの一環である「大人のどろだんごコンテスト」も今日の午後で締め切り。全部で26個の応募があった。絵本作家の野坂勇作氏など、集まった審査員も力作ぞろいに悩みつつ、何とか入賞7点を選んだ。発表は明日。
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posted by Kaede at 23:06 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年07月10日

動体視力

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雨がちな天候でもあり、「どろだんご」フェスタでもあり、そのフェスタを地元テレビ局が取材に来たこともあり、園舎裏のどろだんご場は大にぎわいとなった。「あそび復活」企画では、今日は土山でだんごころがしをやってみた。当時と比べると草が茂っている土山だが、ほとんどのどろだんごは坂の途中で分解するので、下まで無事に到着するのは至難である点は以前と同じ。

7月の誕生会では、ステージの幕をわずかに開け、そこを通過する物体を当てるクイズを行った。通過は一瞬だから、子どもたちもまさに目を凝らして集中した。子どもたちの動体視力は侮れないものがあったが、一番難しかったのはピーマン。
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posted by Kaede at 18:50 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年07月09日

創造的

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日付は少々遅めだが、七夕の行事を行う。園に飾ったのと、宮島口駅のと、家庭から持って来られた笹を合わせて、一人一枝ずつ火に投げ入れて願い事の成就を祈った。火はちょっとこわく感じるが、「ちょっとこわい」も大切な経験。その後はお楽しみのかき氷が待っていた。

「どろだんごフェスタ」週間が始まっていて、絵本発行当時にやっていた遊びを復活させる企画を行っている。今日は板にだんごを投げる「的当て」をやったところ、投げる子の列ができた。中には結構手間を掛けただんごを投げる子もいて「それ、いいの!?」と大人が心配になるが、子どもは「また作ればいい」という感覚らしい。所有的でない気概に驚かされる。
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posted by Kaede at 22:30 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年07月08日

多種多様

6月28日に年長児が預けてきた笹を、宮島口駅から回収してきた。びっくりするぐらいたくさんの願い事がつり下がっていたが、人々の思いは多種多様だ。七夕の行事は明日。
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posted by Kaede at 18:15 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年07月05日

そうじ

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金曜日の午後はみんなで大そうじをする日。私の部屋のゴミ箱を片づけてくれていた年長Hちゃんが、すごい剣幕で迫ってきた。「園長先生、おやつ食べたでしょ!」放課後、職員に配られるお菓子の袋を見つけたのだ。「幼稚園にはお菓子持って来ちゃいけんのよ!」「みんなが帰ってから食べたんだよ」「だめ!」「みんなだって家に帰ればおやつ食べるだろ。先生だって食べたいよ」「いけません!」「いいんです!」まるで子どものケンカだ。(写真はありません)

年長A組は階段の拭きそうじをしてくれた。「男の子だから、女の子だから」という区別は原則しないのが当園の方針だから、掃除も当然平等にするのだが、女の子は概してマジメでていねいに作業するのに、男の子は概してテキトーである。
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posted by Kaede at 18:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年07月04日

不安

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年長児は夏休みに行われる合宿保育の参加記念として、Tシャツを作ることになった。一人一人がスタンプで好きな図柄を作っていく。スタンプの素材はいろいろな形に切ったニンジンが主。オリジナルTシャツを着れば、楽しみな気持ちがふくらむかな。ちなみに去年の記念品は、不安を吹き飛ばす手作りうちわだった。

暑い陽射しが戻りプールも大盛況。太いホースから落ちてくる水圧の高い水も挑戦心をくすぐる「遊具」。年中Kちゃんが手で水を受けていたら、未就園児への園開放日「かえでっこくらぶ」で来ておられたお母さんから、「頭から水に打たれて修行したら?」というジェスチャーによる希望が出たが、まあ、今日はやめといた。
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posted by Kaede at 22:47 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年07月03日

にこにこ

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園庭にはオランダ製のゴーカートなどたくさんの乗り物遊具があるが、「挑む、試す」の気持ちが高じるとついつい乱暴な乗り方をしてしまうこともある。そこでオリジナルのステッカーを乗り物に貼り付けた。合言葉は「きょうもにこにこ あんぜんうんてん」。アクセルだけでブレーキのない車は暴走車になる。

年長A組の子が回していたのは、ボードゲーム用の果物型の駒。これはルール違反ではない。危なくもないし迷惑でもないし下品でもないから。むしろその着想をほめたい。ルールはあるがマニュアルはないところが子どもの遊びの豊かさ。
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posted by Kaede at 19:07 | 園長のきまぐれ保育日誌