かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2026年01月16日

引き継ぎ

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段ボールをつなげて電車(SLと言う子もいる)を作っている数人の年中児。意見はたびたびぶつかるが、決裂はせず、どこかで折り合う。きつい口調になったり笑い声が出たり。そして、作る手は常に動いている。バラバラなようで向かうところは一緒。こういうのを「健全な対話」と言うのかもしれない。
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年末におにぎりを食べる収獲祭で締めた年長の米作りだが、実は最後の作業が残っている。それは残ったワラを切り、来年のために田んぼにまく仕事。まず押し切りという道具を使って、ワラを細かく切る。
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そして来年米作りをする年中組と共同で田んぼにまんべんなく撒く。
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「最後に何か言う?」と年長担任が尋ねると「エイエイオーをする」ということになり、全員で気勢を上げた。引き継がれた田んぼは、しばらくの間冬休みに入る。
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年長K君が2週間かけたという、手作りのトランプ。ジョーカーを含め、ちゃんと54枚ある。「これ、売れるよ!」と感心しながら、早速神経衰弱をやってみる。

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posted by Kaede at 22:50 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
2026年01月15日

心を込める


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1月の誕生会を行ったが、誕生児が19人という大人数。その子たちに一列に並んでもらって演じた「大きなかぶ」が出し物。
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会のはじめに歌うのは「ハッピーバースデー」という、私の知人が作った素敵な歌。今日は事前に年長2クラスを集め、心を込めるための歌唱指導を行ってみた。そのためか、いつも以上にしっとりとした声が流れたようだ。
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「大きなかぶ」の後、毎年この時期に出す遊具「くるくるローラー」の紹介と注意事項の伝達を行った。ぜひ挑戦してね。
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2羽のニワトリは放し飼いしているから、抱っこしたりもできるが、この柵の中には人は入れないことになっている。ニワトリにも平和を。
posted by Kaede at 17:36 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
2026年01月14日

餅で持ちきり

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もちつきの一日。年少組では、朝からお手玉で餅を丸めるイメージトレーニング。
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そして園庭でにぎやかにもちつきが始まった。年長児は穏やかな青空に杵を振り上げて、一人10回ずつついた。
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主な戦力は保育参加のお父さんと父母の会の役員さん。2人の年長担任がつき手と杵取りのペアになると、一段と声援が大きくなった。
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餅を丸めるのは年中以下の仕事。満3歳児たちも、つきたての気持ちよさを楽しんだ。
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丸めた餅を、早速きな粉につけて食べると「おいしい!」「最高!」などの声が上がる。餅がなくなった後も、きな粉を最後までなめ尽くす。それでいいのだ。
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食後、職員室に往診に来たドクター。「このお腹はお餅の食べ過ぎですね。注射しましょう」
posted by Kaede at 21:27 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
2026年01月13日

予行

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明日のもちつきを前に、年長は予行を行った。小柄な子にとっては杵はかなり重く感じるだろうが、石臼の中のお餅に見立てたタオルに打ち込んだ。明日は一人10回がんばるぞー!
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それを見て「やってみたーい!」と反応した年少S組の子どもたち。部屋の中で臼に見立てたいすを相手に「よいしょ!よいしょ!」
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年長R君が作った福笑いを楽しむ年長児たち。
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こもれびホールに突然出現した、謎のタワー。
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posted by Kaede at 17:01 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
2026年01月09日

原点

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昨日始業式で職員が見せたお手玉遊びを、早速「あんたがたどこさ」に合わせてやってみる年長児。二人で息を合わせるコツがつかめてくると、どんどん面白くなる。
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森で遊ぶ満3歳児。落ち葉、どんぐり、キノコ、枯れ枝…。遊びの素材はいくらでもある。
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砂場に新たに登場した数字の型抜き。これもサンタさんからのプレゼントの一つ。
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寒さとともに、劇あそびの空気が漂ってくるが、年長T組では、年少の時にやった「おおきなかぶ」で遊んでみた。何事も原点に帰ってみることは大事だ。そこから年長らしい積み上げが始まる。
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ツーリングクラブ
posted by Kaede at 15:50 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
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