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2019年03月23日

すっきり

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年度末恒例の環境整備作業を行った。卒園された方も含め、約30名の保護者が協力に駆けつけてくださり、腐食が進んで危険になったすべり台の撤去や、「どろだんご場」への土の補充などに精を出した。子どもたちもたくさん手伝ってくれた。古いものがなくなるのは寂しいけれど、新たな気持ちで新年度が迎えられる。

卒園式を飾った花も分けて持って帰っていただいたが、5月に結婚する職員は、子どもたちを相手に「ブーケトス」の練習をしていた。
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posted by Kaede at 15:40 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年03月19日

立つ鳥

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今年度の終業式を行い、みんな1年でとっても大きくなったね、ということを確認した。合わせて、今年度で定年退職するバス運転手Oさんの退任式を行った。7年半勤めていただいたが、「職人気質」と言うのだろうか、運転終了後も丁寧に整備、清掃をされている姿が印象的で、バスはいつもピカピカ。卒園生たちもお別れに駆けつけてくれた。

年中T組では帰る前にロッカーや下駄箱に貼ってある自分の名前シールをはがした。「立つ鳥あとを濁さず」でこの部屋ともお別れ。さあ、あこがれの年長だ!
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posted by Kaede at 19:02 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年03月18日

卒園式

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第38回卒園式は、春らしい風の吹く中で行われた。何と言っても1年で一番重要な行事。お祝いムードの中にも、独特の緊張感がある。平日にもかかわらずお父さんの参加も多く、成長した最後の姿を見守ってくださった。
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A組では、保護者が書いていただいたそれぞれの子の名前の由来と、私が撮影した写真で構成されている卒園記念誌を1ページずつ披露した。改めて友だち一人一人の大切さが分かる。

T組では、一人一人のいいところをみんなで話し合って作った手作り絵本が改めて披露され、みんなに手渡された。イラストも互いに描き合った、ここだけにしかない素敵な一冊。(写真は全て職員撮影)
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年03月15日

執着

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年長は最後の保育日。今になって急に始まったのが岩石ブーム。園庭で水晶を探したり、石を金槌で割って化石を見つけると意気込んだり。午後の片付けになったときには、いつものくせで「明日もやろう!」と言っていたが、明日はないんだよ。

森の中にあるウラジロというシダで作るおもちゃに興味を持ったS君。他の子は来ないというので、私と二人でかえでの森まで材料探しに出かけた。S君が両手一杯の材料を持ち帰ったら、みんな興味を持ってわれもわれもと作り始めた。子どもたちの興味に終着駅はない。
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posted by Kaede at 23:24 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年03月14日

最後まで

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遊具「屋根のぼり」には、長いロープで登る、短いロープで登るなど、さまざまな難易度の登り方があるが、年長児の中には、卒園までにロープを使わない「ひもなし」で登れるように挑戦を続ける子もいる。幼稚園で過ごす日もあとわずか。

園の雑務を手伝ってくださる保護者の自主的グループ「おせっかいくらぶ」の人たちが、卒園式を前にこもれびホールの窓ふきなどをしてくださった。準備が始まるとお母さんたちより先に子どもたちが掃除をはじめた。「おそうじって、たのしいね!」という声がガラス越しに聞こえてきた。
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posted by Kaede at 18:29 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年03月13日

2つの山場

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年長児は一日で2つの大イベントをこなした。午前中は年少、年中児が客席について行う「子どもたちの卒園式」。2回目の練習を兼ねているが、全園児が集うのはこれが今年度最後となるから、気持ちはほとんど本番。幼稚園の歌「太陽とあそぼ」をみんなで歌うのもこれが最後。

そして午後は卒園の記念となるタイムカプセルの埋め込み。3日かけて掘った穴に4個の発泡スチロールに詰められたカプセルを埋め込んだ。掘るのは15年後。「園長先生は何歳になってる?」「80歳」「じゃあ、園長引退じゃ−」「引退しててもみんなが掘る日には来るよ」
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posted by Kaede at 23:19 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年03月12日

目指す

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そんなに暖かい日でもなかったが、午後の自由遊びの時間には、室内にはほとんどだれもいないくて、園庭にたくさんの子の姿があった。春を感じるのか、さまざまな外遊びが活発に展開されていた。

中でも年少児たちの間では、遊具「屋根のぼり」に登れる子がだんだん増えている。ということは、登れそうな子もたくさんいるということ。子どもたちはひたすら上を目指す。
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posted by Kaede at 23:05 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年03月08日

終盤

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年長児は卒園式の練習を行った。初めてのことがほとんどなので、丁寧に説明しながら進めたが、子どもたちからは独特の緊張感が伝わってくる。式の最後、2クラスが1列ずつになって退場するときには、列を揃えようとお互いアイコンタクトでタイミングを計る姿も見られた。

練習が終わった年長2クラスはかえでの森へ出かけ、暖かい日向を見つけてお弁当を広げた。時間は短かったがしっかり遊び、森の守り神(お地蔵様)の木にお礼を言って帰った。R君は「ハグしていい?」と言うと「神木」に抱きついた。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年03月07日

一堂

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年少、年中児が年長児を送る「おわかれ会」を行う。年長児へは「幼稚園で楽しかったこと」「幼稚園で食べたものでおいしかったもの」「小学校へ行ってがんばりたいこと」などのインタビューもあったが、「遊びのコツ」という質問への「野球はいい球かよくない球をよく見て、いい球だけ打つこと」という回答には、野球好きの大人もうならされた。

歌や職員の出し物、年少、年中児からのプレゼントなどが終わった後は、こもれびホールに再集合してカレーライスパーティー。全園児が一堂に会して食事をするのはこの日だけ。おかわりの列がホールの周囲を埋め尽くし、お手伝いの父母の会役員さんも大忙しだった。
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posted by Kaede at 21:19 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年03月06日

横顔

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明日は年長児を送る「おわかれ会」を全園児で行うが、そこでみんなで食べるカレーライスの材料切りを、年長を除く子たちが分担して行った。2クラスの壁を取りはずした年中でも、エプロン姿の子たちが真剣な顔で包丁を使っていた。その後職員室で煮込みが始まると、園じゅうに食欲をそそる匂いが広がっていった。

年長T組から卒園式で歌う歌が聞こえてきた。見るといつもと違う方向を向いて整列している。つまり歌詞を書いた紙を見ないでも歌えるよ、ということらしい。なるほど、歌っている横顔も賢そうだ。クラスのホワイトボードには「あと9日」と書いてあった。いよいよカウントダウンですね。
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posted by Kaede at 18:11 | 園長のきまぐれ保育日誌