卒園生キャンプ2日目は雨が上がった。「この学年が年長の時が、一生の中で一番サッカーをやった年」と言う現園長。6年生になった彼らとのサッカーではタジタジ。
どろだんご場で輪になっていたのは、たくさん参加してくれた女子高校生グループ。ここに来ると自然にしゃがみ込んで土を手に取りたくなる。
在園中からにぎやかだった男子グループ。再会すると、学校の違いを超えて相変わらずテンションは高いが、ただ騒ぐのではなく、みんなで楽しくすごしたいというコントロールが効いている。そして、その子たちがやってみたいと言ったのが、意外にも「絵本の読み聞かせ」。聞いてくれる子たちと気持ちのいい空間ができていた。
昼食のそうめん流しに向けて、竹の器と箸を作る時間。説明役の職員が「ここにある竹から、どうやったら人数分の器と箸ができるか。自分たちで工夫してやってみて」と言うと、子どもたちから拍手が湧いた。指示されるのではなく「考える、工夫する」ことが大好きなのだ。その後、グループ毎に「ここを切って、この間をお箸にしよう」などという話し合いと作業が始まった。
昨日、年中組で担任が「今日は夕方から小学校のお兄ちゃん、お年ちゃんが幼稚園に来て、このクラスにも泊まるよ」という話をすると、園児たちが「じゃあ、ピカピカに掃除しよう」「○○組ホテルにしよう」と言って、雑巾を手にクラスを磨き上げた。そのことを聞いた6年生たちが、後輩たちにメッセージを残した。一度も会っていない者同士に、こういう形での交流があるとは、何とステキなことか。
posted by Kaede at 00:00
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りじちょうのきまぐれ保育日誌