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2020年01月17日

新顔

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ウコッケイの「あおいちゃん」が11月に行方不明になり寂しくなったが、ウコッケイをくださる方が見つかり、昨日20km離れた山間部の農家までいただきに伺った。そして今日は臨時子ども総会を開き、サプライズのお披露目をしたところ、歓声が上がり子どもたちの目が一斉に輝いた。新しい仲間は白と黒の2羽。名前を募集したところ、早速たくさんの案が出た。

2月の劇あそびの会に向けての活動がゆっくり始まっているが、年長T組では演目を決めると、早々と道具作りが進んでいる。これはレンガ製のコンロで、下にオーブンの穴をあけようとしているところ。本当に作ることが好きな子たちだ。
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posted by Kaede at 16:44 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年01月16日

気持ちいい

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年長T組に墨と筆、半紙などが用意され「書き初め」大会が行われていた。他の組の子も自由に参加できるし、題材は字でなくても自由だが、墨の香りに気持ちも引き締まるような気がする。T君は真っ直ぐに半紙に向かうと、ものも言わずに何かを書き上げ、満足したように筆を置いた。ちなみに作品名は「骨」。

クラスの前に脱ぎ捨ててあった友達の靴を、誰に頼まれたわけでもなく丁寧に並べた年少のMちゃんとTちゃん。作業を終えると「なんかきれい!」と自分たちの仕事に大満足の様子だった。こういうのをGood Job!と呼びたい。
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posted by Kaede at 18:20 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年01月15日

喜び

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昨日から卒園記念誌に載せる年長児一人一人の写真を撮っている。それぞれが好きな場所を選ぶので、状況が許せば遊びを止めない状態で撮る。今日は室内の積木コーナーで撮ったが、限られた場所と密度の高い子どもたちの合間を縫うような撮影となる。時には1人100枚近く撮ることになるが、これは没カット。

保育室の暖房はペレットストーブ。米袋に入った燃料の木質ペレットが宅配で届くと、子どもたちは喜んで運ぶ。最近は年少の子たちもどんどん参加してくる。役に立つことは喜びである。そして自分たちのことは自分たちで、という園の風土が引き継がれる。
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posted by Kaede at 17:59 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年01月14日

名のない遊び

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落葉でいっぱいの「かえでの森」だが、特に入口のすべり台付近はコナラやアベマキの落葉であふれている。年少S組の子たちは、まず落葉をすべり台の一番下に山積みにし、さらに意味不明の言葉を唱えながら(言葉は忘れた)各自が両手に抱えて上に行き、落葉をお尻の下に敷いて滑り降りる。自分たちが作り出したこの上なく楽しい遊び。森はこんな「名のない遊び」に満ちている。

一人ずつ長縄跳びに挑んでいた年少T組の子たちだが、クラスみんなで跳んでみようということになった。が、さすがにこれは無理と分かると、ある子が「人数を減らしたらいい」という提案を出した。的を射た案だったが、当然ながらだれも減される側になろうとはしない。
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posted by Kaede at 18:42 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年01月11日

試練

教員免許は10年毎に更新しなくてはならず、その際は30時間の更新講習を受ける必要がある。そのうちの6時間分を1日で行う講習が広島市内で行われた。参加者は県内や隣県の幼稚園、保育園、こども園などの先生約150人で講師は私。午前中2時間半、午後2時間半、そして試験が1時間。これを全て一人でやるのは私も初めての体験だったが、何とか乗り切った。かえで幼稚園で取材された教材ビデオと熱心な姿勢の受講者たちに助けられた。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年01月10日

流れ

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2つある砂場のうち、大きい方は手押しポンプから近いが、小さい方はかなり遠い。年少児たちがそこに直接水を引こうといろいろなホースをがんばってつないだが、途中で漏れるので水は流れてこない。結局ホースから漏れた水をためたバケツで運ぶことになった。

1月の誕生会では「かにむかし」の劇を13人の誕生児も参加して行った。とは言え誕生児たちには何も予告していないから、全くのぶっつけ本番。それでも話の流れを感じ取りながら、悪いサルをやっつける劇を楽しんで演じていた。見ている子どもたちも誕生児たちを羨ましそうに見ていた。
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posted by Kaede at 21:36 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年01月09日

同志

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年長T組には「めっちゃ難しい」と言われる、はめ込み式パズルがある。女の子たちが昨日からやっているがなかなか完成しない。私も加わったが確かに難しい。5分おきぐらいに「ねえ、見本はないん?」「ねえ、正解はないん?」と聞くが、やめはしない。そのうち、立って少し遠目で見た方が見つかりやすいという「技」を思いついた。そして午前中に何とか完成。喜びよりも大きな吐息が出た。

数が増えた竹馬に挑む年長女子たち。挑戦者たちには「同志」の情が通うのか、知らず知らずのうちに近くに寄ってしまう。でもまだ不安定で棒がぶつかる危険もあるので、担任は「離れて、離れて」と度々言わなくてはならない。
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posted by Kaede at 18:44 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年01月08日

バランス

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始業式を行い、その中で新たに加わった遊具を紹介した。一つはクリスマスの時にサンタさんにいただいた「くるくるローラー」で、横にした円筒の上に乗るもの。もう一つは竹馬。これは今までもあったが、正月を機に6組ほど追加し、お披露目として職員が乗って登場した。どちらもバランス系の遊具だが、年長を中心に早速挑戦する姿が見られた。バランスよく生きようぜ。

午前中は台風並みの風が吹き荒れた。「木枯らし」ではなく南からの暖かめの風で、枯れた木の葉を一気に落としたが、代わりにくっきりとした虹をプレゼントしてくれた。
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posted by Kaede at 18:28 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年01月03日

15年前の顔

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新年恒例の卒園生によるタイムカプセルの掘り出し会を行う。卒園して15年経った20〜21歳の卒園生が集まる行事で、今年で24回目となる。久しぶりの再会ではじめは表情の堅い子も多いが、実際に掘り出す作業を行い、卒園の時に埋めたカプセルが出てくるころにはすっかり打ち解けてくる。

当時の年長担任から一人一人カプセルを受け取り、開封して中身を見る頃には幼稚園時代の顔だと言っていい。そして、会が終わってもなかなか帰ろうとしなくなる。またいつでも帰っておいで。
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posted by Kaede at 21:53 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年01月01日

新春

明けましておめでとうございます。
「園長のきまぐれ保育日誌」も18年を越える連載となりましたが、子どもたちの中にいる限り話題には事欠きません。
引き続き活きのいい話題をお届けできるよう精進します。今年もよろしくお願いいたします。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌