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2019年09月20日

心の声

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年中2クラスは市内のギャラリーで開かれている「降矢なな原画展」に出かけた。子どもたちも大好きな絵本の原画を鑑賞した後は、お楽しみの遊べる部屋。ほら穴コーナー、パズル、そして「ともだちや」など絵本の主人公に扮装するコーナーなどで遊んだ。春には年長が電車に乗って出かけた場所だが、今回は園バスを利用。

ギャラリーから帰ってくると年長2クラスが、本番と同じチーム分けでのリレーをやっていた。初めてなのに走る順番もバトンタッチも走るコースも混乱することなく、激走のうちに終えることができた。「あとは頼んだぞ!」「よしきた!任しとき−!」という気持ちもリレーされた。
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posted by Kaede at 18:44 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年09月19日

青空教室

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年長のゲームでは、両クラスとも道具を改良したり新しい作戦を試したりしているが、T組では2本のヒモをつけた箱を二人で引く「ブルドーザー作戦」が考えられていた。活発な議論と試行錯誤の末、コントロールをつけて押す人を加える3人組作戦に改善された。おもしろくなってきた。

県教委の指導主事の先生方など20名あまりが研修のために当園の参観に来られた。「指導主事」というと少々こわいイメージもあるが、終始笑顔で子どもたちとも接しておられ、大変和やかな時間だった。参観後の感想や質疑の時間は、風が心地良かったので会場を変更して園庭の日陰で行った。
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posted by Kaede at 16:28 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年09月18日

生きた教育課程

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年少の綱引きは、年長児6人が乗った畳1枚分の丈夫な「舟」を、1クラス18人の子たちが引っ張り、早くゴールしたクラスが勝ちというやり方。弟や妹がいるから乗る係を引き受ける年長児もいるが、小さい子たちに引っ張られるのもオツなものである。

「クリは集めておいてみんなで食べようね。ドングリは持って帰っていいよ」と声をかける。子どもたちはまずクリとドングリの見分けを学ぶ。続いてドングリにも食べられるものと食べられないものがあることを知る。そしてそれぞれが何種類もあることを知って使い分ける。以上、クリを巡る3年間の教育課程。
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posted by Kaede at 19:03 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年09月17日

ハードル

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年長のクラス対抗ゲームでは、2回戦に向けて立入禁止ゾーンの半径を1.5mから2.0mに広げることにした。50センチとは言え、道具の作り直しや作戦の変更が必要。前回負けたA組で担任がそれを告げると「えーっ!?勝つ気がせん!!」という声が上がり、部屋の床に貼られた1.5mのテープを「はがさないでー!」と寝転がって守る子もいたとか。がんばってくれたまえ。

かえでの森ではクリ拾いが最盛期を迎えている。通常入れる「小さい森」のすぐ外にたくさん落ちているのを見つけた年長児。閉まっている境界のチェーンから身を乗り出し、長い枯れ枝で引き寄せている。「出口を開けようか?」と言っても「いい」と拒否された。ゲームの練習を兼ねているらしい。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年09月13日

三つ編み

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9月生まれの誕生会。今日の出し物は紙コップを使った工作。ステージ上で工作をする職員の手元を、テレビ画面に拡大して写すという新たな試みだったが、さすがは現代の子たち。「生」と「画像」とを必要に応じて見分けていたようだ。

年長A組は、昨日の練習試合で負けた反省から道具の進化に力が入っている。写真は「カウボーイ作戦」に使うヒモだが、ただのヒモを使ったのでは「自分で作る」というルールとの関係が微妙。でも三つ編みをすれば堂々と作ったと言える、と子どもたちは感じ取っているようだ。そして、三つ編みの技術もここ数日で驚異的に上達している。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年09月12日

多彩

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年長2クラスによる対抗ゲームには「いっぱいいっぱい」という名前がついた。そして今日は初めての練習試合。たくさんのPETボトルをうまく出したT組が、想定より早い2分で水槽を満杯にして勝利。一方のA組も「長縄作戦」「カウボーイ作戦」などアイデアの多彩さでは負けてはいないのだが、それぞれの作戦が互いに邪魔しあっているところもあった。試合後すぐに行われた反省会が次に生きるか。

年少も始動。今日は2〜4人ずつでのかけっこを行った。初めてなのに闘志むき出しの男子や、走ることがうれしくてしかたないような女子など、個性あふれる表情が見られた。
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posted by Kaede at 22:53 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年09月11日

勇気

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ドングリがどんどん落ち始めている。自然にドングリごま作りなどが盛んになる。そこで登場するのが「ドングリ穴あけ器」。ドリル刃で安全に穴があけられる装置。去年までは職員室付近に置き、合わせて爪楊枝も用意していたが、今年は作業場を屋外の「自然遊びテラス」に移動。そして「こまの軸は自分で探してね」と方針変更した。結構それなりの小枝を見つけて作っている。

夏を越し、虫も一段とサイズアップ。バッタを食べているカマキリなどダイナミックな場面も見つけやすくなったが、捕まえる勇気も多めに必要になってきた。
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posted by Kaede at 10:08 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年09月10日

具体化

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昨日ルール発表があった年長の知恵くらべゲームでは,早速両クラスで道具作りやそのテストが始まっていた。「押し出し作戦」「引き寄せ作戦」「引っかけ作戦」「ころがし作戦」「一攫千金作戦」など多彩なアイデアを具体化していく。うまくいったりいかなかったりのどちらもが子どもたちを育てる。

朝、年少が綱引きで使う道具の組立が行われていた。年少に所属している実習の学生も参加。そしてたぶん生まれて初めてのインパクトドライバーによるネジ締めに挑戦。うちで実習をすると思わぬ技術が身につく。
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posted by Kaede at 21:53 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年09月09日

食いつき

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かえでの運動会名物、年長2クラス対抗のゲームがいよいよスタートした。職員会議を重ね、その上で年長担任が練った今年のテーマを年長2クラスも子たちに発表した。そのテーマは多数のPETボトルに入った水を水槽に移し、その早さを競うというもの。ただしPETボトルから半径1.5mには立ち入れない。

使えるのは自分たちが作った道具だけ、そして担任は知恵を貸したり手伝ったりしてはいけないという大原則は例年どおり。こもれびホールでの全体説明の後クラスに帰った子たちからは,次々とアイデアが出てきた。このゲームの最大の山場で,その分こちらが大変気になっている「食いつき」は上々。ホッとした。
posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年09月06日

盛りだくさん

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7月に行った年長の合宿保育を記録したビデオを上映し、年長児と有志の保護者が楽しんだ。ちょうど見学に来られていた兵庫県の先生がご覧になり「盛りだくさんの内容ですね」とおっしゃった。われわれはのんびりペースで過ごした2日間だと思っていたが、40分に凝縮すると確かにたくさんの経験をしているのが分かる。

最高気温が34度という、ここ数日の中でも特に暑い日だったが、森ではハギの花が咲き始め、クリも落ちてきている。大きな実を落としていた栽培種の木が枯れたので,今年は栗ごはんを作るのも小さめの天然物が頼り。がんばって集めよう。
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posted by Kaede at 16:20 | 園長のきまぐれ保育日誌