HOMEお知らせを全て表示 > 園長のきまぐれ保育日誌
オフィシャルサイトブログサイト
2020年06月05日

個性

200605tanjo.JPG
大変遅くなったが、4月、5月誕生会を行った。2ヶ月合同というのは初めてのことだが、今年度やっと行事と言えるものができ、また一段と平常に戻ったような気がする。職員の出し物として、まだ出していない大型積木の説明をしたが、お説教ではなく、音楽に合わせたパントマイムで行った。子どもたちはとても喜んだから、きっと趣旨も伝わっているだろう。

年長のコマ回し挑戦も一段と盛り上がっている。5回連続回しに成功して大喜びする子もいるし、何度挑戦しても最後に失敗してしまうのをくり返す子もいる。もちろんまだ挑戦をためらう子も含め、コマ回しは一人一人の個性を際立たせる。
200605koma.JPG
posted by Kaede at 22:46 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年06月04日

ドキドキ

200604bento2.JPG
約1ヶ月半遅れたが、年少児にとっては初めてのお弁当の日。朝から楽しみでしかたない感じの子どもたちに、やっと「その時間」が来て、いつもより少し「密」を避けるように配置したテーブルで、各自が自慢の弁当を広げた。

年長では「コマ回しを5回連続で成功させたら、コマ1個プレゼント」という恒例の企画が、屋外の「コマ道場」で発表された。例年なら9月にスタートするのだが、今年は諸般の事情で早めに開始した。午後、早速ゲットしたのは、年中の時からよく回していたR君など2人。年長らしくドキドキにも挑んでほしい。
200604koma.JPG
posted by Kaede at 22:02 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年06月03日

花道

200603books.JPG
室内での「密」を少しでも避けるため、軒下に絵本のコーナーも作ったら、案外人気がある。ここには各クラスで長年使われて、かなりくたびれた本が集まっている。言わば最後の花道としての青空図書館。

年長の姉の部屋で遊んでいたが、「いつまでもこれではいけない!」と思ったのか、姉に「バイバイ」を告げ、自分の部屋に戻っていく年少のスズキ君。背番号1。無観客だけどここが君の花道だ。
200603nensho.JPG
posted by Kaede at 18:19 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年06月02日

毎日農業

200602tomato.JPG
昨日タマネギを収穫したプランターに、今日はトマトの苗を植えた。年長児(と言っても作業に参加するのは一部だが)は、このところ毎日のように農作業である。

最近自然の話題から遠ざかっているので、何かないかな、と思っていたら、いました。身近でインパクトのある生き物。
200602mukade.JPG
posted by Kaede at 17:48 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年06月01日

再開

200601kabu.JPG
園が本格的に再開され、全クラスの子たちが登園してきた。にぎやかで多様な遊びや生活が戻ってきた。1学年ずつ来る園庭開放も大きな意味があったが、やはりみんなが揃ってこその幼稚園である。今年は畑が使えないため大型プランターで育てたタマネギを、年長児たちが収穫した。玉は小さいのに、案外抜けにくいのもあり、小さい子たちも「おおきなかぶ」スタイルで手伝った。

プランターを動かすと、下からダンゴムシにまじり、ムカデが出てくることもある。その時には火ばさみでつまんで、ウコッケイのところに運ぶと喜んで食べてくれる。その様子を子どもたちはじっと見守る。
200601mukade.JPG
posted by Kaede at 22:03 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年05月30日

レインボー

200530shugo.JPG
学年単位の園庭開放も最終日。今日は年少の4回目。蚊が増えてきたが「かえでの森」も開放され、長いすべり台には待つ子の列ができた。自分で遊びを選ぶのもだんだん上手なっているし、片づけてからクラスごとに集まるまでの時間も、どんどん短くなってきた。木陰での本読みも、当たり前の光景になってきた。来週からいよいよ本格的な再開。

門を入ったところの「落書きの床」も人気のコーナー。4色のチョークが用意されている。Aちゃんは次々とさまざまなものを描いては「これは何でしょう?」と聞いてくる。「ウサギ!」「ピンポーン!じゃあ、これは?」「うーん、なんだろうなあ?」「ヒントは食べ物」「わかった!メロンパン!」「ピンポーン!」とたくさん描いているうちに手もレインボーカラーになった。
200530chalk.JPG
posted by Kaede at 16:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年05月29日

作業

200529plum.JPG
園庭開放は、前回雨で中止になった年中組。まず、いただいた梅の実を加工して梅ジュースに漬け込む作業をする。洗った梅の実に、しっかり洗った手でフォークを使って穴を空ける。砂糖と少量の酢とともにビンに詰めれば終了。2週間ぐらいで夏の味になる。

学年毎の登園なので、その日来る子の年齢に合わせてゆったりとかかわれるのはうれしいが、こういう言い方が許されるなら、少々飽きてきた。やはり異年齢が混ざり合うところに幼稚園の意味があることを改めて感じる。これもあと2日。来週からは3学年が揃い、本来の幼稚園に戻る。
200529brake.JPG
posted by Kaede at 21:23 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年05月28日

バランス

200528tanbo.JPG
今日は年長の園庭開放。3日前に田植えを済ませた田んぼには、もうたくさんのオタマジャクシが泳いでいて、生き物好きの子たちが早速集合していた。カエルも来る、トンボも来る、草も生える、そして自分たちもここで育ったお米を食べて生きる。身近に田んぼがある意味は、自分も自然の一員だということを少しでも感じれるところにある。

今日は身体測定も行った。もちろん屋外で。休んでいる間にも子どもたちは成長していることが数字になって実感できる。体の成長に心や頭の成長が置いて行かれないように、幼稚園もがんばらねば。
200528shincho.JPG
posted by Kaede at 18:46 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年05月27日

焦らない

200527mori.JPG
年少対象の園庭開放日。今日は早めにクラス活動に入り、園内と、今まで閉めていた隣接するかえでの森を担任がレクチャーしながら歩いた。森に続く長いすべり台を滑ったり、立入禁止ゾーンを確認したり、手押しポンプの使い方を聞いたりした。「失われた1ヶ月半」を取り戻したい気持ちはやまやまだが、焦らないようにしたい。

園舎裏の通称「お花の家」で。A[いらっしゃいませ。何にしますか?」B「ごはんをください」A「はい、ありがとうございます」B「パクッ」…。即興のお店屋さんごっこも、だんだん堂に入ってきた。
200527omise.JPG
posted by Kaede at 21:37 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年05月26日

赤ちゃんばかり

学年毎の園庭開放。今日は年中の予定だったが、朝からの雨で残念ながら初の中止となった。

昨日年長児が苗を植えた田んぼでは、早くもオタマジャクシの赤ちゃん(?)、ウキクサの赤ちゃんが見られた。一緒に一人前の田んぼに成長していくメンバーだ。やっかいな雑草であるコナギの赤ちゃんもちゃんと加わっている。
200526tanbo.JPG
posted by Kaede at 15:19 | 園長のきまぐれ保育日誌