年長だけの卒園遠足は、雨が心配される中、宮島行きを決行した。ただし山登りではなく、午前中1時間だけ街を歩き、午後は園に帰って楽しむという2部構成。充実すぎるほどの一日を伝えるため、いつもの2倍の分量になりました。
雲は立ちこめているが、まずはかえでの森を通ってフェリー乗り場に出発〜つ!残念ながら欠席者が3人いたが、その子たちの顔写真がついた小さな人形も、ちゃんと連れて行くよ。
島に渡ると7つのポイントをクリアしながら歩く。最初のミッションは人力車屋さんにあいさつすること。
鳥居の脚を数えるミッション、終了しました!全員敬礼!この頃から、小さい雨がポツポツと…。でもそれぐらいへっちゃらさ!
「山辺の小径」にある欄干のない橋を渡ろうとすると、「だれだ!俺様の橋を渡るのは!」と声がして、橋の下からトロルが出現!「キャー!つかまるな!」
道ばたの小さな仏様にもご挨拶。小雨ながら、そして最後は空腹感にヘナヘナになりながらも無事ミッション終了。帰りのフェリーを降りると、園バスが迎えに来てくれていた。ホッ!
園に帰りお弁当。欠席だった子の顔写真入りに人形はリュックも背負っていて、中にはお弁当もある。それを出して一緒にお弁当食べようね。
7つのクラスには、理事長が朝のうちに仕込んでおいた7つの文字が隠されていた。なかなか難しかったが、年少T組にあった最後の「も」を発見!合わせると「もみじまんじゅう」に。
雨のため省略した第4ミッションは、見晴らしのいい広場で一句詠む、というものだった。そこで、園に帰ってみんなで指を折りながら俳句作り。たくさんの言葉が出たが、7文字はなぜか「もみじまんじゅう」になってしまう。
次には、子どもたちからのリクエストが一番多かった、園舎全体を使ってのかくれんぼ。H君は職員の手を借りて、片づけてある大型積木の中に隠れるという妙案に及んだ。実はオニの中に、数を数えているときに、それを「チラ見」した子がいたのだが、その子はあえて知らんふりをしてその前を通り過ぎた。フェアプレー?
最後の最後は、リクエスト第2位の「腕相撲、指相撲大会」。見ている周りの子も力が入る熱戦続き。こうして、年長だけの一日は終わった。





















