かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2026年02月26日

晴れ神社

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インフルエンザ流行のために中止になった小学校訪問。残念がっていたという1年生から年長児へ、たくさんの手紙が届いた。「べんきょうも きゅうしょくも こわくないから だいじょうぶだよ」などのメッセージを、真剣な表情で聞き入っていた。
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その年長児たちは、部屋の中の「宮島」作りを今日も楽しんでいるが、やっぱり当日は晴れて本物の宮島に行きたい。そこで「いつくしま はれ じんじゃ」と額に書かれた鳥居の前で、みんなで仏像になって祈念する。
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そして、年少の子たちは園庭の机でお勉強。先生役らしい子が「2たす1は?」などと言うと、生徒役が鉛筆に見立てた小枝を、ノートの上で忙しく動かす。
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先月に続いて、絵本作家の野坂勇作さんが来られた。先月とは別の絵本作りの材料を求めて。年中2クラスの子を前に「絵本の題は決まっています。絵もできています。でも言葉をどう書こうかと迷っています。みんな、この絵本を見て思ったことを何でも言ってください」と前置きして、原案の絵をめくると、子どもたちは絵に描かれたものや思ったことをどんどん口に出す。端で聞いているとなんてことはないのだが、しっかりヒントになったらしい。


posted by Kaede at 22:21 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
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