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かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)
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2024年10月29日
続・農作業
私の出張中も幼稚園はどんどん動いている。年長は干していた稲の脱穀を行った。「千歯こぎ」という古風な道具を使うと、稲の粒がはずれていく感触がダイレクトに手の平に伝わる。収穫の実感である。これにハマった子は何度もやりたくなる。(職員撮影)
そして、畑でのサツマイモ掘りの続きも行われた。畑は満3歳D組の目の前にある。彼らはイモ作りに参加していないので今回は掘らないが、興味は高まっているので、年中が収穫したイモをツルの下から探し出している。(職員撮影)
posted by Kaede at 00:00 |
りじちょうのきまぐれ保育日誌