雨の一日は室内で楽しもう。紙も手も、腕も顔も…全身で表現して。
お寿司作りが盛んになっていた年中H組では、急に段ボールでの大物作りが始まった。これはいかにもお店屋さん風だから、お寿司屋さんかな。
雨水がスムーズに流れるように園庭の隅を掘っていたら「やってあげる!」と年長のA君。頼みもしないのに進んでやってくれるのが子どもたちの長所。これですぐ飽きなければ最高なのだけれど「もういい」だって。
先生と一緒に投げたんだけど、回ればやっぱり嬉しい。
新園舎の軒下に吊されたタマネギ。高温で傷む前にどんどん使おう、ということで、最近いろいろなクラスでタマネギ料理が振る舞われる。おかげでタマネギ好きも増えている。