年少も今日からお弁当。「午前中はお母さんを忘れて夢中で遊んでいますが、お昼のお弁当で、それはもう嬉しそうに母のぬくもりを思い出すのです。それは保母がお母さんに子どもを返す時間でもありました」保育士でもあった絵本作家中川利枝子さんの本より。もちろんお母さんでなくてもOKですよ。
その、夢中にさせる一つがダンゴムシ。「丸くなった!」「伸びた!」「歩いた!」と、一つ一つに感動。
そして砂場遊び。「もっともっと水出してー!」という要望に応えるには、ジャンプしながらポンプを押さなくてはならない。
大きい森へ遊びに行った年長A組。今年はタケノコが本当に不作。それでも3本見つけたのはあっぱれ!。森で皮を剥いで持ち帰った。
混み合ってまーす。