かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2024年04月16日

ぬくもり

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年少も今日からお弁当。「午前中はお母さんを忘れて夢中で遊んでいますが、お昼のお弁当で、それはもう嬉しそうに母のぬくもりを思い出すのです。それは保母がお母さんに子どもを返す時間でもありました」保育士でもあった絵本作家中川利枝子さんの本より。もちろんお母さんでなくてもOKですよ。
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その、夢中にさせる一つがダンゴムシ。「丸くなった!」「伸びた!」「歩いた!」と、一つ一つに感動。
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そして砂場遊び。「もっともっと水出してー!」という要望に応えるには、ジャンプしながらポンプを押さなくてはならない。
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大きい森へ遊びに行った年長A組。今年はタケノコが本当に不作。それでも3本見つけたのはあっぱれ!。森で皮を剥いで持ち帰った。
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混み合ってまーす。



posted by Kaede at 17:53 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
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