お祭りをテーマにもの作りに励む年長T組には、大きな鳥居が出現。厳島神社と同じ「両部鳥居」という形式の立派なもの。屋根の反りにもこだわって作ったが、S君は、一旦貼り付けた額の位置が気に入らなかったらしく、慎重にテープを剥がして修正。
11月の誕生会。身近な物に目や耳をつけると…あらまあ、命が吹き込まれるね、という出し物。
アンコールに応えて行った絵描き歌。同じ歌を聞いて描いたのに、あらまあ、3人が全然違う絵になっちゃった。そう言えば、最近絵描き歌で遊ぶのを見ないなあ、と気付いた。
こういうのって、たいてい男子
秋の日はつるべ落とし。預かり保育「そよかぜくらぶ」が終わるころは、夕暮れ感がかなり漂うようになってきた。