一週間前のA組に続き、年長T組が陶芸作りに出かけた。庭の大テント下で作っていたY君、I君は、どんどんインスピレーションが湧き起こってきたのか、お弁当を広げる友だちを気にもせず創作に没頭。結局I君は「お弁当は幼稚園に帰って食べる」と宣言して、帰る時間まで粘土の世界に浸った。羨ましいほどの集中力。
陶芸に行く道には田んぼが多い。その中に、幼稚園と同じ「はぜ干し」の田んぼを発見した「子ども新聞」のカメラマンは、運転手さんに徐行運転してもらってパチリ。
園内の畑では年中H組がサツマイモ掘り。副産物の芋づるでは、早速綱引きごっこが始まった。(職員撮影)
年少S組の欄間窓に飾ってあったコラージュ「秋のお散歩」?。Mちゃん作。
かえで幼稚園には制服はないが、流行はある。