かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2022年09月28日

盛り上がり

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年長のクラス対抗ゲームは「ピンポンカップ」という名前に決まり、第2戦が行われた。結果は前回負けたA組の勝ち。敗北の悔しさがバネになったのを感じさせる勝利だった。そして負けたT組の子たちの目の色が、明らかに変わった。面白くなってきた。
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勝ったのが嬉しくてしかたないA組の女の子たち。「アーッハッハッハ!」と高笑いを繰り返しながら、お弁当を食べに園庭に向かった。後半は笑うこと自体が遊びになっていたようだ。
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午後は年少、年中がかけっこを行ったが、年長も応援に集まり、園内が一気に運動会モードになった。年中Rちゃんは、ゴール直前で転び、心が折れてしばらく立てなかったが、駆け寄ってきた仲良しのIちゃんの励ましで立ち上がり、手を引かれてゴールイン。目の前の小さなドラマに、年少児たちも感じるものがあっただろう。
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そして、その流れに乗って満3歳児M組も初かけっこに挑戦。みんなの様子を見てから走り出したり、ゴールテープの前で止まってしまったり…。何をしても拍手がもらえる、お得なクラスである。
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森の入り口にある堆肥場を徹底的に掘り返した年長児たち。カブトムシの幼虫がこんなにも出てきた。「で、どうするの?」と聞くと、当然だろ、という顔で「飼う」と言われた。


posted by Kaede at 18:36 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
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