かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2022年07月28日

つき合い方

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かえで幼稚園主催の小規模研修会が、他園の先生など外部から18人の参加者を迎えて開かれた。一昨年、昨年も同様のことを行っているが、今年のテーマは「ダンゴムシとのつきあい方」。子どもたちの人気者について、その実態をもっと知ろうというもので、講師は当園の卒園生のお父さんでもあるK氏。
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暑い中だったが、まずはフィールドに出てダンゴムシ探し。かえでの森と園庭とでは、圧倒的に園庭の方から多数見つかったというのが、まず第1の発見。
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ダンゴムシは何が好きかを試すため、様々なものを並べ、どこに集まるかという実験。参加者に持参いただいたり園で準備をしたものは、野菜、果物、チーズ、竹輪、かつお節、コンクリート片、虫の死骸、お好みソースなど多種多様。結果をざっくりと言えば「何でも食べる」
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その他、高い所から落下させたり、迷路を歩かせたり、ダンゴムシにとっては受難の1日だったが、子どもたちとダンゴムシの気持ちに少しは近づけたような気がする。最後は小さな命との付き合い方という、深いテーマに至ったところで終了。あとはそれぞれが考えよう。




posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
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