かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2022年07月13日

スイカ三昧

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大きなスイカをいただいた。ちょうど体重測定をしていたので測ってみると10kg以上あった。年少児が「持ってみる」と次々挑戦したが、何しろ丸いので持ちにくい。明日まで冷やしておこう。
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年中T組はスイカ割りを楽しんだ。といってもこちらはビーチボールのスイカ。
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そして、プールでの特大スイカは相変わらず人気。夏の空によく似合う。保育中のプールは今日で終わり。
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年少ではセミに抜け殻集めが大流行。生物部にも段階があって、まず初級はセミの抜け殻やダンゴムシ。中級がバッタやクワガタムシ。そして上級者が目指すのはセミ、トンボ、トカゲなど。特にトカゲ、カナヘビは垂涎の的。


posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
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