かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2021年09月09日

落ち着き

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年長2クラスが川遊びに出かけた。はじめの予定では明日が合宿保育で川で遊んだり園に泊まったりする日。延期になったのでその代わりのつもりだが、陽射しは暑く水も思ったほど冷たくなくて、快適な時間だった。一部の有志と、深みや急流がある細い支流を遡ってみた。堰堤の下まで歩き、落下する水で「修行」をし、強くなって戻ってきた。川は今年3度目だが、たぶんこれが幼稚園生活最後の川遊び。
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止まっているボールを空振りしないで蹴るのがやっとの満3歳児もいれば、チームを決め、縦横無尽に走って豪快なシュートを決める年長児もいる。園児と言っても1年生と6年生ぐらいの違いがあり、それだけ育ちの幅があるが、互いにつながっている。それが幼稚園。
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満3歳児クラスの降園前。予想外の落ち着きで手遊びなどを楽しんでいるのは、部屋が孤立しているだけの理由ではなく、他のクラスがこの時期で落ち着いているからだろうと思われる。4月はどうしても園全体がバタバタしがちなのだ。と、ちょっと反省。


posted by Kaede at 18:13 | 園長のきまぐれ保育日誌
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