かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2021年07月05日

プロ

新園舎の床張り。一番手間がかかる1列目は、他の仕事が忙しかったこともあって2週間かかってしまった。そして2列目は今日一日で張り終えた。これぐらいのペースでないと間に合わない。そして3列目では給排水パイプ用の穴あけという一手間が待っている。
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板を1枚張る毎に「何とかなった!」と満足する部分と「今一つだった」という反省が残る。その度にプロのすごさも分かる。アマチュアだから腕は二流だが、だからこそ手間と気持ちでカバーできる部分は悔いなくやらねばと思う。使う人にとってはだれが作ったかは関係ない。普通に使えて当たり前なのだから。楽団をやっていた学生時代、指揮者によく言われた。「ベートーヴェンはアマチュア向けの音楽は作っていない」と。やるからにはプロと同じ気持ちで臨まねばならない。

posted by Kaede at 21:46 | 園長のきまぐれ保育日誌
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