かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2021年05月26日

興味

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かえでの森に行ってみると、年少の子たちがたどたどしい足取りで斜面を降りていた。「一緒に行こう」と誘われたので、しばらくつき合った後、私1人が斜面の上に上がった。K君は「来て−!」と下から何度も呼ぶが、「大丈夫。一人で上がってこれるよ」と声をかけると何とか上がってきた。泣きそうだった顔がちょっと得意そうな顔に変わった。そして「もう1回行こう」と言った。
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森の近くのグミの木の下を通ったら、上でガサガサという音がする。見上げると枝に登った年長のR君がグミの実に手を伸ばしていた。R君には失礼ながら、その身のこなしを見ていると、人間は霊長目(おサルの仲間)だということを改めて実感した。
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年少H組では、担任が黄色の画用紙を丸く切り、今夜の月食の説明をしていた。年少児に伝えるのは非常に難しいのは分かっているが、ま、とりあえず興味を持ってほしいということ。ただ残念ながら夕方には雲が広がってきた。


posted by Kaede at 18:11 | 園長のきまぐれ保育日誌
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