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かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)
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2021年02月01日
愛嬌
明日は節分。例年ならこわい鬼が来るから、今日はそれへの備えが進められた。新聞紙を丸めた豆が子どもたちの武器。「めっちゃ固くして、鬼をやっつけるんだ!」と力が入る年長T組の子たち。
年長A組では、鬼の絵に向かって豆を投げる訓練を行っていた。「やったー!命中!」
それにしても、子どもたちが描く鬼って、どうしてこんなに愛嬌があるのだろう。
「おにがくる やすみたいけど やすめない」(3月に完成予定の「かえで幼稚園かるた」より。
posted by Kaede at 21:45 |
園長のきまぐれ保育日誌