2020年11月25日
次の段階
屋外の遊びはずっと盛んだったが、大きい行事「そうさくらんど」が終わり、さらにのびのびとした遊びが展開されている。砂場では冷え込む天候とは関係なく、年少児たちが水遊びに興じていた。
年長児は中断していた米作りの作業を再開。「千歯こぎ」という古い道具を使っての脱穀が行われた。一人1〜2束の籾を落とす作業だが、久しぶりに大きな森にも出かけてしっかり楽しんだので、最後は時間が不足し、降園直前まで仕事が続いた。
posted by Kaede at 22:11
| りじちょうのきまぐれ保育日誌