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かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)
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2020年10月26日
得体
秋が深まってくると各クラスには得体の知れないものが増えてくる。もちろん次の大きな行事「そうさくらんど」を意識したものたちだ。年長T組に出現したのは四角い穴が空いた白い壁と茶色に塗られた段ボールのかけら。これだけで理解しろというのが無理な話だが、子どもたちの頭の中にはちゃんと設計図があるから、これが次第に分かるものに変わっていく。それを楽しむために、あえて深くは尋ねない。
今年の年長にはフィギュア作りが得意な子が多い。Kちゃんが作っていた人魚は、腕が上下に動くところが自慢のポイント。
posted by Kaede at 18:35 |
園長のきまぐれ保育日誌