福山市の某幼稚園の公開保育に参加。この園は旧来の教師主導型から子ども主体型への大転換を数年前から進めている。そこにはいろいろな壁があるようだが、園長初め職員の皆さんが本当に真摯に取り組んでいた。そして、子どもたちは実に生き生きと遊んでいた。さまざまな園を見てきているが、その園の姿勢よく語っているのは、子どもたちの表情と作品である。こんな個性的な作品たちが、先生方の取り組みの本気度を語っている。
2020年10月23日
本気
posted by Kaede at 00:00
| りじちょうのきまぐれ保育日誌