かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2020年09月11日

合宿保育1日目

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今日から年長児による1泊2日の合宿保育が始まったが、午前中は年少、年中も通常どおりの保育を行い、年長だけが午後も残るという初めてのパターン。そして9月の実施も初めて。年長児は園バスからも大きな荷物を抱えて降りてきたが、その表情は緊張と期待に満ちている。
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年少のK君は、自分も年長の兄と一緒に合宿に残る!と泣いて訴えた。
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そして、新園舎の建築工事も今日から本格的に始まった。まずは既存のものを撤去するために園庭に大きな重機が入ってきた。生垣のイヌマキや倉庫が撤去され、道路からの風景は一変した。
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あいにくの雨で、午後予定していた川遊びは中止。しかし夕食のための野菜切りの後は、2クラス全員でのハンカチ落としや廊下を使ってのボーリング大会など室内での新しい遊びがたくさん行われ、子どもたちの人間関係はより深まったのではないだろうか。
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夜は予定していた宝探しの後、園庭でのキャンプファイヤーに代わってこもれびホールでキャンドルファイヤーを行った。一人一人が持つロウソクの炎が幻想的な光景を作り、子どもたちから「きれい!」という声と拍手が自然にわき上がった。雨でもいいことはたくさんある。
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「いつものぬいぐるみがないと寝られない」と心配している子もいた。だが、おもちゃを持って来るのは原則として御法度。そこで「自分が作ったのならいいんじゃない」ということになり、フェルトなどでたくさんの人形が作られた。中にはこんなにたくさんの作品を伴って寝床に入る子もいた。

posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
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