かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2020年01月14日

名のない遊び

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落葉でいっぱいの「かえでの森」だが、特に入口のすべり台付近はコナラやアベマキの落葉であふれている。年少S組の子たちは、まず落葉をすべり台の一番下に山積みにし、さらに意味不明の言葉を唱えながら(言葉は忘れた)各自が両手に抱えて上に行き、落葉をお尻の下に敷いて滑り降りる。自分たちが作り出したこの上なく楽しい遊び。森はこんな「名のない遊び」に満ちている。

一人ずつ長縄跳びに挑んでいた年少T組の子たちだが、クラスみんなで跳んでみようということになった。が、さすがにこれは無理と分かると、ある子が「人数を減らしたらいい」という提案を出した。的を射た案だったが、当然ながらだれも減される側になろうとはしない。
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posted by Kaede at 18:42 | 園長のきまぐれ保育日誌
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