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2019年05月16日

自覚

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年長の稲作りもいよいよ「現場」での作業が始まった。眠っている田んぼの土をひっくり返す「田起こし」。スコップを使うが、草などの根がからんでいるので、子どもの力ではスコップもなかなか入らない。うまく入ったら、今度は持ち上げてひっくり返す。「お好み焼きみたい」という広島ならではの感想も出た。

放課後は新一年生を迎えて「みんなに会えるデー」を行う。今日をどれだけ楽しみにしていたかは、異常とも言える子どもたちのテンションの高さでよく分かる。年長の帽子をかぶってきたHちゃんは「私、まだかえで幼稚園のこと、あきらめられないの」と言った。だが、この日を境に今までより学校になじむ子も多い。園を満喫すると、逆に「自分は小学生なんだ」という自覚がふくらむのかもしれない。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌