2018年12月14日
大詰め
年長の米作りの活動もいよいよ大詰め。こつこつと「もみすり」をしてきた2クラスが集まり、最後の精米を行う。ここだけは機械を使うが、自分たちが育てた米が精米機の中で回り始めると、みんなのぞき込みたくなる。はじめてもち米を作った今年の収穫は、白米レベルで約2kg。来週の餅つきが楽しみだ。
牛乳パックを使って立派なキリンを作った年少のYちゃん。角も目も尻尾も作り込まれていて、乗れる。しかも、乗っている姿勢を取りつつ体重をかけないという絶妙な力加減も習得できる。
posted by Kaede at 00:00
| りじちょうのきまぐれ保育日誌