スマートフォン専用ページを表示
かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)
2024年12月
(2)
2024年11月
(18)
2024年10月
(22)
2024年09月
(21)
2024年08月
(6)
2024年07月
(16)
2024年06月
(21)
2024年05月
(21)
2024年04月
(20)
2024年03月
(17)
2024年02月
(18)
2024年01月
(19)
2023年12月
(15)
2023年11月
(20)
2023年10月
(20)
2023年09月
(21)
2023年08月
(6)
2023年07月
(17)
2023年06月
(23)
2023年05月
(21)
HOME
>
お知らせを全て表示
> 過去ログページ
<<
2024年05月
|
TOP
|
2024年07月
>>
<<
1
2
3
4
5
>>
2024年06月21日
夢じゃない
雨上がり。ズボンの汚れなんか全然気にならないほど夢中になれるって、ステキ。
コマの5回回しを成功させたMちゃん。うれしくてうれしくて「夢じゃないよね」と何度も言う。担任が「じゃあ、ほっぺをつねってみたら?」と言うと「もう、それはやってみた」
一方、もう少しで成功しそうで結局時間切れになったYちゃん。担任に慰められ、「また来週がんばる」と決意を新たにした。
「親の意見とナスビの花は、千に一つも仇はない」ですって。
オクラの花、トマトの花。野菜畑は花盛り。
posted by Kaede at 17:10 |
りじちょうのきまぐれ保育日誌
2024年06月20日
心強い
6月の誕生会が開かれ、出し物として職員が昔話をパネルシアターで演じたが、今まで以上に集中して見入っていた。慣れと快適な天候と昔話の力だろうか。
恒例の手話の歌。年少の子も何とかついてこようとする。
5回連続回しに挑戦中の二人。一緒に挑む仲間がいると心強い。この二人は今日揃って成功しました。
長縄跳びをしようとしたら縄がもつれていた。数人がかなり長時間がんばり、やっと解けた。世の中に解けない困難はない。
posted by Kaede at 17:37 |
りじちょうのきまぐれ保育日誌
2024年06月19日
夏本番
夏本番!園庭に設置された大型のプールが今日からオープン!全クラスが行ったので、歓声が続いた。
初めての子も多い年少児では、まずは担任に水をかけるところから次第にエンジンがかかってくる。
幼稚園で取れた梅はとっても少なく、できたジュースもちょっとだけなので、収穫の時に頑張ってくれた年中H組に優先的に配られた。コップに少しだけだが、それでも「カンパーイ!」「ウメー!」と盛り上がった。
園庭の田んぼに、保護者の方がくださったホウネンエビを放した。このエビが増えると豊年(豊作)になると言われる、縁起の良い生き物である。
未就園児の子育て支援「かえでっこくらぶ」では、そうめん流しを行った。幼稚園としては今年3回目。何ともそうめん好きな幼稚園である。
※理事長のパソコンが不調のため、16日に予定していたトップページの写真更新が滞っています。しばらくお待ち下さい。
posted by Kaede at 21:25 |
りじちょうのきまぐれ保育日誌
2024年06月18日
さまざまな型
今日はコマ回しの5回連続回しに成功する子が続出。しかし、成功した時の姿はいろいろ。Aちゃんは「みんなー!できたよー!」というモーレツアピール型。
Bちゃんはみんなから祝福されて、キラキラ輝く型。
C君は友達から祝福されても「べつにー」という表情で淡々と照れる型。
幼稚園の梅が大不作と聞いて、保護者の方が実家で収穫した梅をくださった。これで、みんな一口ぐらいはジュースにありつけそうだ。
posted by Kaede at 17:10 |
りじちょうのきまぐれ保育日誌
2024年06月17日
対策
暑い中で植えたサツマイモの苗は、しっかりした水やりのためか、思ったよりも元気に根付いている。しかし、手前のトウモロコシの芽が食いちぎられていた。カラスの仕業だろうか。
田植え前の苗をカラス(たぶん)に抜かれてしまった年長組では、田植え後の苗に被害が出ては大変なので、案山子を立てることになった。目から血が噴き出ていて、名札には「ちだらけくん」と書いてある。これはコワい! カラスが名札を読んでくれればいいけれど。
先週土曜日に結婚式を挙げた職員が、担任の子たちに報告。写真を食い入るように見つめる子どもたち。
posted by Kaede at 18:30 |
りじちょうのきまぐれ保育日誌
<<
1
2
3
4
5
>>