かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2024年03月18日

43回目、そして最後

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第43回目の卒園式。卒園児の入場は子どもたちだけで歩く、と言うと、ほかの園の先生から驚かれた。うちの園でも以前は当たり前のように担任が先導していたが、今ではこれが当たり前になった。
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幼稚園の歌「太陽とあそぼ」を歌う。「♫あそんでぼくらは人間になる♪」。本当に人間らしさを自分で磨いて大きくなった。
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式が終わってクラスに帰り、「ぜんぜんきんちょうせんかった!」と。うそうそ、結構肩に力が入ってたよ。でも、それに負けなかったね。
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クラスでは担任から一人一人へのメッセージカードが手渡された。A組のは卒園証書よりも大きいぞ。
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私にとっても園長として最後の卒園式だった。私が作った遊具「屋根登り」で最後まで遊んでくれたのがうれしい。(写真は全て職員撮影)
posted by Kaede at 00:00 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
2024年03月15日

思い残すことなく

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年長にとっては最後の平常保育日。T組の子たちは「こどもしんぶん」最終号の印刷を行った。「この機械の中ってどうなってるんだろう?」「分かった!小さいおじさんが、がんばって書いてるんよ」
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年長児有志で大きい森遊びに出かける。一番下の遊び場でしっかり遊んだ後は、最後の冒険コース上り。
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満3歳D組は森でお弁当。このクラスなら全員で丸テーブルを囲め、とてもいい感じ。
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コマ回しをがんばっていたS君。午後の片づけギリギリの時間に5回回しに成功。多くの子に囲まれ、胴上げでもされそうな勢いで祝福された。
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Yちゃんのどろだんご。3色のチョークだけでこの色を出した。見事な卒業制作。
ここからは、最終日の年長児たちの表情特集
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細かい砂「サラ粉」をちょっとだけ投げてくるKちゃん。「砂かけばばあ」になるぞ。
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屋根登りの上が滑走路だったら、どこまでも飛んで行けるよ。
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お昼前の片づけ時間。「おーい、みんな。忘れてるぞ−」
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花束を持って職員に「結婚してください」とプロポーズしたK君
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親友
posted by Kaede at 23:01 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
2024年03月14日

一緒に

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卒園式の練習を兼ね、年少、年中、満3歳M組の子たちもこもれびホールに集まって「子どもたちの卒園式」を行う。40分ぐらいかかる式だが、小さい子たちも集中して年長児の動きをよく見ていた。幼稚園の歌「太陽とあそぼ」をこのメンバーで歌うのも、これが最後。
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式が終わり退場する年長児たち。先頭を歩く出席番号1番の子は責任も重いが、終わったときの達成感も大きいことだろう。(職員撮影)
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誰かの泣き声が園庭に響くと、子どもたちが次第に近寄ってきて、いろいろ声をかけたりする。離れて様子を見ていた保育者も近づいて来るが、子どもと同じ高さになることと、輪に加わるという感覚でのかかわりが大事だろう。
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お点前、頂戴いたします。
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午後、年長2クラスの子たちが卒園式の席に座って私を呼びに来た。まさか、卒園式の自主練?と思いきや、私の園長卒園式を開いてくれたのだ。司会役の進行で「ありがとうの花」の歌と、各クラスの子どもたちが考えた文面の修了証書を読んでくれた。私に極秘で企画を進めたとのこと。こちらこそありがとう。一緒に卒園しようね。(職員撮影)
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強打者を迎え、ピッチャーとキャッチャーがマウンド上でサインの確認。

posted by Kaede at 22:21 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
2024年03月13日

非日常

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年長2クラスは、いよいよタイムカプセルの埋め込みまでこぎつけた。みんなで掘った深くて大きい穴に、各自のカプセルを詰めた箱4つを埋めた。みんなとてもがんばったが、9割方埋め戻したところで降園時刻5分前になってしまった。残りの1割は明日がんばろう。
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未就園児親子対象の園庭開放に、今日は何と28組もの参加があった。今年度最後なので、希望者を「かえでの森」にご案内。小さい子にも親にもとても喜んでいただけた。
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年中2クラスも「かえでの森」を通り、近くの公園に裏口から入ってお弁当を食べ、しっかり遊んだ。幼稚園にはない遊具もあり、学年のお別れ遠足と言ったところ。「園長先生、ここ、通らせないからねー」と、意地悪をするお茶目たち。
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「任意実習をしたい」と、中学3年の卒園生たち3人がやって来た。一日子どもたちと過ごし「めっちゃ楽しかった」とのこと。進学高校も決まったし、良かった良かった。
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新装の遊具「屋根登り」は、板が滑らかで登りにくい。今まで簡単に登れた年長児でも苦労する子がいる。卒園までには普通に登れるようになっておきたい、と思うのか、何度も挑戦する姿が見られる。
posted by Kaede at 21:58 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
2024年03月12日

ステップアップへ

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年長の登園日も、卒園式を含め残り5日。今日は卒園式の練習を行った。まずは入場から。(職員撮影)
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一人一人に修了証書を渡したり、歌を歌ったり。「緊張しましたか?」と聞いたら「全然せんかった!」という声も。いやいや緊張してくれよ。そして、それを乗り越えるのが6歳だ!
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年長T組の子たちが、ニヤニヤとした顔で職員室にいる大人を呼びに来た。部屋に入ると、いきなりたくさんのオバケの襲来を受けた。数日前から周到に準備を進めていたようだ。張りぼてのようなオバケ、天井から降ってくる人、顔なし、トイレの花子さん…。いろいろなオバケの出現に、カメラも追いつけない。しかし最後は、見つけた5枚のカードを並べると「ありがとう」になる演出だった。
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紙芝居に魅入る満3歳M組の子たち。視線の食い入り度は、すっかり年少レベルだ。
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同じく満3歳D組のG君。リュックいっぱいの荷物、持ちきれないほどの工作物。この姿も立派な年少レベル。
posted by Kaede at 18:21 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
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