園庭の畑での芋掘りも年中H組がトリ。最後なので他のクラスが掘り残したものまで総ざらえしたら、何と167個も採れた。とにかく今年は大豊作なので、恒例の芋煮会の他に、焼き芋会もできないかと検討中。
年少S組の子たちがカメラを作り、あちこちを撮っていた。年長T組が秋の自然物を使って面白いお面を作っているという情報が入ったので、早速取材。年長児もお面をかぶってサービス。
この時期になると登場するのがドングリ専用の穴あけ器。先端は本物のドリルだが安全に穴をあけられ、木の枝を刺すとドングリごまなどが作れる。
秋の雲と、秋のクモ。雲を見上げた満3歳児「カバさんがお口をパカッとあけてる!」