かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2022年09月09日

合宿保育1日目

220909gasshuku1.JPG
午前中は全クラスで普通の保育を行い、午後から年長だけ残って合宿保育が始まった。「はじまりの会」で、2クラスとも欠席なく全員が参加であることを聞くと、自然に拍手が起こった。平気な顔をしているが、誰しも多少の不安を抱えてのスタートだろう。
220909gasshuku2.JPG
最初の活動は夕食のカレー作り。玉ねぎは目に染みるぜ。
220909gasshuku3.JPG
そして、バスで地元では有名な滝のある川に出かけ、ワイルドな渓流登りを楽しむ。石を超えながら進む急流もあるが、小柄なKちゃんも一人の力で登り切った。
220909gasshuku4.JPG
その後階段道を登って、さらに上流の浅瀬と岩の滑り台で川遊びを満喫した。川でのおやつはHちゃんのおばあちゃんからいただいたスイカ。切り分ける職員の手元に、早々と並んだ子どもたちの視線が集中する。
220909gasshuku5.JPG
夕食は昼間に切った野菜が入ったカレー。子どもたちの希望で数種類のトッピングが用意されたが、もやし、切り干し大根、梅干など、意外と地味なものが並んだ。
220909gasshuku6.JPG
食卓に来て、いきなり「お味はいかがですか?」と尋ねる、突撃インタビューのクルー。
220909gasshuku7.JPG
暗くなった園庭でのキャンプファイヤー。聖なる火を薪に移してくれたのは、誕生日が近いAちゃんとS君の二人。
220909gasshuku8.JPG
おやすみ時間。こもれびホールいっぱいに敷かれた布団に、思い思いに寝転がる。「絵本でも読んで楽しく夢路に…」なんて言っても、そう簡単には寝付けない。灯りを消してもゴソゴソという音がしばらく続いたが、いつしかみんな静かに。
posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2022年09月08日

期待と不安

220908sunaba.JPG
緑の帽子の満3歳児たちも、大きい子たちに混じっていることが増えて来た。大きな砂場では手押しポンプや様々な道具を真似しながら使ってみる子たちが目立った。
220908mitsuba.JPG
そして満3歳児も今日からお弁当がスタート。朝から「まだ?」「まだ?」と何度も聞く子もいたから、やっと訪れた「いただきます」も、唱え終わらないうちにお弁当の蓋に手が伸びる。
220908nencho.JPG
年長の合宿保育もいよいよ明日から。A組では心配なことを出し合うミーティングが行われていた。不安があれば口に出しておいた方がいい。
220908aircon.JPG
新登場のエアコンの下で遊ぶ年中T組の子どもたち。七夕の短冊に「クラスにクーラーがつくといいな」と書いたほどだったから、ご満悦でしょう。

posted by Kaede at 18:32 | 園長のきまぐれ保育日誌
2022年09月07日

夏の名残り

220907river.JPG
年少3クラスは、待望の川遊びに出かけた。川の工事や水不足で1学期には実現しなかったので、みんな初めての川。気候も水の質も量も最適で、今までの2学年以上に気持ちの良い時間を過ごすことができた。
220907mori.JPG
満3歳児M組は、初めて「かえでの森」に足を踏み入れた。レクチャーを受けながら、急斜面を慎重に降りたり、上の道と下の道に分かれて「ヤッホー!」を交わしたり、長い滑り台を恐る恐る滑ってみたり。こうしてどんどん「かえでの子」になっていく。
220907nittei.JPG
明後日に迫った年長組の合宿保育の日程表がこもれびホールに張り出されたが、その前に有志が各予定にイラストを加えた。どんなことをするのか想像しながら。
220907kyogoya.JPG
雨漏り補修のため屋上に上がったら、ふるさとの山「経小屋山」の上に秋の雲が広がっていました。

posted by Kaede at 17:59 | 園長のきまぐれ保育日誌
2022年09月06日

自然の力

220906wind.JPG
台風の影響で午前中は強風が吹き付け、園庭や森の木の葉もたくさん落ちたが、子どもたちは風に向かって走ったり、風を背に受けて走ったり、この環境を楽しんでいた。遊具「屋根のぼり」の上は特に風当たりが強いので、髪もオールバックになってしまう。
220906fuji.JPG
昨日の職員の作業で、園庭で伸びている藤をかなり切ったが、年少H組ではウッドデッキにその藤づるを持って来て、どんな工作に使えるかを思案。
220906pitagora.JPG
そのH組の壁を使ってPETボトルのキャップを転がす「ピタゴラスイッチ」を作ったのは年長のH君。自分の部屋には広い壁が少ないから、年少に出張したのだろう。
220906leaves.JPG
午後の片付けでは、園にあるだけのほうきを出して、みんなで落ち葉の片づけ。自然の力を感じながら、台風さん、さようなら。
posted by Kaede at 18:02 | 園長のきまぐれ保育日誌
2022年09月05日

確認

220905egg.JPG
年少S組では、先週のウコッケイの卵をめぐる一幕を担任が図に描いて振り返った。たくさんの学びがあったから、そのままではもったいないような気がして。
220905mittsu.JPG
正門を入ったところには、新しく始まった満3歳児M組の親子写真が貼ってある。登園してきて自分の写真をじっと見ていたTちゃん。指で「3」を作って見せてくれた。「3歳になったのだ」という自覚を確認したのだろうか。
posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
Powered by さくらのブログ