かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2022年07月30日

これも3年ぶり


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1学期にしっかり稼働したプールの解体、清掃作業を、保護者有志のご協力を得て行った。園児や子どもたちを含めるとたぶん40人以上がご参加くださったが、雨がちの中を縫う状態だったし3年ぶりの作業だったので、職員は少々バタバタとした。そのため、人数もちゃんと数えなかったし、写真もほとんど撮れなかった。しかし、今日はやめるつもりだった作業もできたし、いつも以上にきれいにしたのに、1時間以内で全てが終了するというスピードで進行した。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

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2022年07月28日

つき合い方

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かえで幼稚園主催の小規模研修会が、他園の先生など外部から18人の参加者を迎えて開かれた。一昨年、昨年も同様のことを行っているが、今年のテーマは「ダンゴムシとのつきあい方」。子どもたちの人気者について、その実態をもっと知ろうというもので、講師は当園の卒園生のお父さんでもあるK氏。
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暑い中だったが、まずはフィールドに出てダンゴムシ探し。かえでの森と園庭とでは、圧倒的に園庭の方から多数見つかったというのが、まず第1の発見。
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ダンゴムシは何が好きかを試すため、様々なものを並べ、どこに集まるかという実験。参加者に持参いただいたり園で準備をしたものは、野菜、果物、チーズ、竹輪、かつお節、コンクリート片、虫の死骸、お好みソースなど多種多様。結果をざっくりと言えば「何でも食べる」
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その他、高い所から落下させたり、迷路を歩かせたり、ダンゴムシにとっては受難の1日だったが、子どもたちとダンゴムシの気持ちに少しは近づけたような気がする。最後は小さな命との付き合い方という、深いテーマに至ったところで終了。あとはそれぞれが考えよう。

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2022年07月21日

プール開放

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夏休み恒例のプール開放も3年ぶり。心配された雨も降らず、昨日から地域ごとに時間を決めて行なっている。程よい参加人数でクラスを超え伸び伸びと楽しめた。緑のテントの下では、最終日となった親子登園「かえでっこくらぶ」の子どもたちが、小さいプールを楽しんでいる。
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2階の軒下にコシアカツバメの夫婦が来て、古い巣のリフォームに精出している。何年ぶりだろうか。徳利を半分に割ったような形が特徴だから、入り口がもう少し細長くなったら完成。夏休み中の子育てが楽しみ。
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かえで幼稚園企画の研修もこの夏で3年目。今年のテーマは「子どもたちの人気者、ダンゴムシとのつきあい方」。他園、一般の申し込み枠17名もすぐに埋まった。様々な実験も予定しているが、そのために一部のダンゴムシたちは、水分だけの断食道場に入っていただくことになった。
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2022年07月19日

チャージ

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高い木の枝にセミの抜け殻を見つけた年少のK君。担任に抱っこしてもらってゲット。子どもたちが園庭で採取したセミの抜け殻は、この夏だけでも何百になるだろう。セミの幼虫が土の中で過ごす期間を5年とすると、少なくとも1000匹以上の幼虫が園庭の地下で生きているということ。「だから何なのだ?」ではあるけれど。
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降ったり止んだりという戻り梅雨の中での1学期終業式。発熱、咳などで欠席の子も多く、コロナにも足元を脅かされながらだが、何とか夏休みにたどり着いた感じがする。子どもたちもわれわれも、色々な意味でのチャージ期間である。
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降園時間。魔法使いたちも夏休み。

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2022年07月15日

階段

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屋根のぼり、どろだんご、森の急斜面など、いろいろなことに挑む年少児の姿が目立つ。フラフープはまだ全然回せないけれど、何度でもやってみる。回せない自分を自覚することも大切。回せそうな自分、回せた自分へと階段を登る第1歩だから。
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コマも回せないけどやってみたい。そこに颯爽と現れた年長のY君。倒れているコマの真ん中にコマを投げ込む。「ブーン」という力強い音が響く。自慢とはちょっと違って、さりげない姿がかっこいいよ!
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昨日の誕生会を休んだT君のために、みんなで歌を歌ってあげる年長A組。こういうの、照れちゃうんだよなあ。
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日々音量を増す園庭のセミの声。現在の主流はクマゼミだが、間もなくアブラゼミも競うようになる。セミの姿なんて毎年同じなのだが、やはり今年は今年のセミを載せなければ。
posted by Kaede at 00:00 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
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