かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2022年01月18日

イメージ作り

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この時期になると各クラスでは劇に関する活動が少しずつはじまる。年中T組では、絵本を読みながら大まかに分けた役柄で動いてみる「立ち稽古」が行なわれていた。でもこの段階では演目も役柄も何も決まっていない。ただ「劇というのはこんな感じ」というイメージを共有していく段階。こうしながら、やりたい話、やりたい役、作りたいものなどがだんだんはっきりしてくる。それが劇遊び。
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年少S組も、こもれびホールで劇ごっこをやっていた。早くもお面をつけている子もいるが、まだまだ紆余曲折、二転三転、右往左往が待っているだろう。
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年少T組はプランターで育てているラディシュを収穫。出来は少々貧相だが、「できた!」という喜びは人一倍。初めはちょっとからいが噛んでいるとほんのり甘味が出てくる。この微妙な味に、子どもたちはどんな反応をするだろう。
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落書きコーナーが、年少Yちゃんの描いたお花でいっぱいになっていた。それを見て描きはじめた満3歳児たち。
posted by Kaede at 17:36 | 園長のきまぐれ保育日誌
2022年01月14日

冷水

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こもれびホールの一角でけん玉ワークショップが開かれた。簡単そうに見えてもなかなかお皿に乗ってくれない。K君初めての成功!そこからが全てのスタート。
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終末の片づけは大そうじの日。気温がぐっと下がったから水は冷たいはずなのに、砂場道具を洗う係の子たちは、いやがる様子もなく淡々とこなしている。手前はクリスマスにサンタさんからいただいた、砂場道具ワゴンの新車。小人さんが手作りしてくれた竹の遊具もきれいに洗われた。
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年中の男の子たち。こんなふうに「もぐれついて」遊ぶ姿が増えてきた。そして呼び捨てで呼び合うようにも。
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「固い泥だんごができた」と得意そうに見せてくれる満3歳児のFちゃん。「服の汚れは子どもの成長の証」というのは、まさにこんな姿。

posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2022年01月13日

寒餅

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時折雪が舞う中、恒例のもちつきを行った。つくのは主に職員だが、年長児も一人10回ずつ杵つき体験をする。杵は小さいが大人用だから結構重い。それだけに臼のまん中をねらう顔も真剣になる。「手ごたえ」が子どもを育てる。
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普段の生活に比べて感染リスクが高くなる要素は見当たらないので、この行事も実施した。ただ、大人の数は少なかったので、その分は少し大変だった。年中以下の子は、自分が食べる分を丸めるのが仕事。
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その後はきな粉をまぶして食べる。「今まで食べたのより1万倍おいしい!」と表現した子もいたが、寒中で杵によるつきたてだから、条件は最高。残ったきな粉をなめるYちゃんも、うっとり顔になる。
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午後は雪が強くなった。大粒の雪が降りはじめるとなぜか子どもたちは走り回る。もしくは口を開けて天を仰ぐ。
posted by Kaede at 18:56 | 園長のきまぐれ保育日誌
2022年01月12日

リハーサル

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昨日のけん玉名人のパフォーマンスを受け、年長の部屋にはけん玉が用意された。早速挑む子が続出。
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一方、満3歳児が手繰っているのは魚釣りの竿。次は魚を作らなくちゃ。
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年長児たちは、明日に予定されているもちつきのためのリハーサル。餅に見立てたタオルに向けて一人ずつ杵を落とす。満3歳児の子たちも遠くから見学。
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タイヤと丸太で作られた飛び石で遊ぶ年長児たち。こんな色のジャンパーが流行っているらしい。ちなみにタイヤは過去の卒園生が埋めているタイムカプセルの位置を示す表示。
posted by Kaede at 22:59 | 園長のきまぐれ保育日誌
2022年01月11日

日常

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3学期の始業式は、いつもより会場を広く使って行い、けん玉名人の保護者Sさんを迎えて、さまざまな技を見せていただいた。基本的なものばかりだが、それでも簡単ではない。一番受けたのは「けん」の部分を額に固定する「カブト虫」かも。
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朝やってきた瞬間から、子どもたちは友だちとの関わりやもの作りにパワー全開。あっと言う間に日常が戻ってきた。年長のMちゃんが弾いているのはヴァイオリン。
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大声を出したくなるような歌はなるべく控えているが、年長T組で歌われていたのは、お正月にちなんだもちつきのわらべ歌。手の動きは少し難しいが、静かな声で進む。
posted by Kaede at 21:33 | 園長のきまぐれ保育日誌
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