森で紫の木の実(たぶんヒサカキ)を拾ってきた年長児。森のステージに並べ皮をむくと、「おいしかったよー!」と叫んで種を森に投げ返す。もちろん本当に食べてはいない。ルーティンを楽しんでいるだけ。
長縄跳びに挑戦する年少児。ウサギの耳になるとうまく跳べそうな気がするのかな?
まもなく産休に入る職員のお腹に耳を当てるMちゃん。宇宙人の声は聞こえたかな?
年長A組の「こわいものコーナー」。子どもたちは怖いものが大好き。知恵を出して怖さを究めようとするが、子どもたちが作るものは、なぜか愛嬌があって微笑みを誘われる。