かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2021年09月30日

気迫

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年少3クラスが2クラスずつ対抗で綱引きをやってみた。「全力を出す」「競う」という感覚がなくて、綱の動きに合わせて漂うように動いているだけの子もいるが、やる気満々で気迫あふれる子もいる。3歳児は個性豊かだ。
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みんなが拾い集めたクリの皮むきを、外のベンチで職員がやっていると人垣ができる。集まった子だけの特典で、生のクリをかじらせてもらった。生でも甘いけれど、火を加えるとさらに甘くなるのもそのうち知る。
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9月の誕生会は、今までで多分初めてだが午後の時間に行った。少し集中力に欠けるところもあったが、2体のコーンカップ人形が音楽に合わせて踊り出すと、視線が一斉に注がれた。メインの出し物は「はらぺこあおむし」
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満3歳児M組での絵本読み。うまく食べられないクマが手づかみで食べちゃう本を楽しんだ後は「手で食べちゃいけんよねー」「スプーンやおはしで食べるんよ」と、まっとうな感想を述べていた。
posted by Kaede at 18:33 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
2021年09月29日

注目種目

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年長のクラス対抗ゲームは第2戦を行った。今回からボールが入っているプールの下に立入禁止のブルーシートが敷かれ、取り出すのが難しくなった。ボールを移す側のプールもなくなり、線だけになったので、ボールがはみ出さないような道具も作られた。子どもたちも少々苦労したが、80対72で、前回負けたA組が勝利。大いに喜んだ。負けたT組、次はどんな手に出るか。
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もう一つ、年長ならではの種目は自分が選んだ技を披露する「こだわり技」。最近下火だった野球だが、ある子が選んだのをきっかけに、急にブームが復活した。園舎の屋上まで飛んでいくホームランも復活した。
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年中は、2クラス対抗で綱引きと玉入れをした。どちらも分かりやすくて練習の必要がなく、勝敗がはっきりしているのですぐに盛り上がれる。長く続いている種目には、ちゃんとした理由がある。これで何が悪い。
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自作の楽器での合唱団活動が盛り上がっている年少T組の子たちは、担任がウクレレにベルトを取り付けたのを目ざとく見つけ、自分たちの楽器にも肩紐を付け始めた。これで楽に立奏ができるよ。

posted by Kaede at 21:21 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
2021年09月28日

成功への道

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年長のクラス対抗ゲームは「たまリンピック」という名前になった。A組ではボールを集める円の回りに置くボール止めができていたが、これをスタートラインからどうやって運ぶつもりか。子どもたちに聞いても返事はあいまい。明日第2戦を予定している。
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年中2クラスは、ビーチボールを入れたプールを4人グループで運ぶゲームを試していた。ボールが落ちると拾って戻すが、あまりポロポロ落ちてもいやになるし、失敗が少なすぎても面白くない。適度な「失敗率」が笑いと盛り上がりにつながる。
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年中児の綱引き?いえいえ。会場設営の参考にするために伸ばしてみただけだが、そこに綱があると引っ張りたくなるのが人情。相手はいない。
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満3歳児のクラスで、木の床をスイスイ走るおもちゃの車。製造責任者としては、おもちゃのちょっとした動きや走行音も気になる。

posted by Kaede at 21:29 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
2021年09月27日

秋らしく

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年長A組がリレーごっこをやっていた。2チームに分かれ、人数を揃えてやるのは初めて。最終走者になり、ゴールテープを張って待っていたら、近くに座って見ていた年少のS君が走り出して一瞬早くテープを切ってしまった。一同唖然。でも、だれも怒らなかった。
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預かり保育「そよかぜくらぶ」の子たちが木陰で卓球を楽しんでいた。うちの園では多分初登場の遊びだが、ネットは段ボール。ラケットはうちわ。両手に持った子もいる。
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お彼岸も終わり、ヒガンバナも終わった。しぼんだのではなく摘まれて。
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穂が垂れてきた園庭の田んぼ。こうしてみると豊作のようだが、今年は長雨による日照不足が中身にどう影響しているか心配。
posted by Kaede at 18:57 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
2021年09月24日

真似と工夫

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年少S組は初めての綱引きをこもれびホールでやってみた。はじめは「このひも何?」という感じだったが、すぐに要領をつかみ、担任一人が相手では子どもたちが圧勝。そこで第2戦は私も加わったが、接戦の結果子どもたちの連勝。跳び上がって喜ぶのには練習は不要。(職員撮影)
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年長組では、今日もゲームに向けての道具作りが進められていた。大きなものを作るには段ボールを専用のカッターで切らなくてはならないが、うまく切るには、どうやってしっかり支えるかがポイント。T君の両足はさみ作戦は熟練の技。
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金曜日の午後の片付けは大そうじをすることになっているが、雨などが重なり、今日が初となった満3歳児たちも、見よう見まねで加わっていた。真似ることは悪いことではない。自分で観察し、意欲を持ってやってみようとする、とても主体的な行動。「まねる」は「学ぶ」の語源だとする説もある。
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大そうじのためにクッションマットがめくられた地面は、幼虫探しの絶好ポイント。生物部の子たちの目は輝き、いつしかほうきは放り出される運命に。
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posted by Kaede at 18:19 | りじちょうのきまぐれ保育日誌
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