かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2020年09月28日

空に向かって

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園舎の増築は基礎工事が進んでいる。今日やってきたコンクリートポンプ車のアームが快晴の秋空に向かって伸びていくと、子どもたちが憧れるように見つめていた。

ヒガンバナって不思議な花。先週までは何もなかったところから、いきなり伸びてきて花火のような花を咲かせる。「これ、毒があるの?」とよく尋ねられるが、聞きたくなる気持ちは分かる。「あるけど、食べなきゃ大丈夫だよ」。花言葉は「情熱」だとか。姿そのままだ。
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posted by Kaede at 18:32 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年09月25日

濃度

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担任を相手に初めての綱引きをやってみた年少S組の子どもたち。勝ってはじけるようなバンザイをくり返す。こうして勝つ喜び、負けた口惜しさを味わい、そして、みんなで喜ぶことで気持ちが何倍にも豊かになることを体験する。協働や共感の喜びも、根はこういうところにある。

クラス対抗ゲームでしのぎを削る年長の両クラス。自分たちのアイデアが漏れないように、入口のガラスに紙を貼ったりするぐらいだが、実は子どもたち同士の仲は今まで以上に濃くなる。だから、普段は2クラスの子が混じって実に楽しそうに遊んでいる。
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posted by Kaede at 22:44 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年09月24日

縁起かつぎ

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年長のクラス対抗ゲームは初めての練習試合を行った。1クラス100個の牛乳パックを用意したが、52対24でT組の勝ち。試合後、A組では敗戦の口惜しさに下を向く子も多かったが、「次はがんばろう!」とみんなで声を出し、元気を取り戻した。敗因の一つは、部屋では滑っていた道具が土の上ではひっかかったこと。お弁当後の反省会でもそのことなど様々な建設的な意見が出たが、最後にYちゃんたちが言ったのは「前の日にはみんなカツ丼を食べよう」というもの。

年中のかけっこは今までトラックを3分の2周走っていたが、今年は直線になるかもしれない。今日はH組の子たちが走っていたが、写真を撮ったら奇しくも今トップページに載っている1年前の写真と全く同じメンバーが同じ並びで走っていた。ただし、走り方はずいぶん逞しくなっている。
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posted by Kaede at 21:41 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年09月23日

夢中

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年長のクラス対抗ゲームに向けて道具作りと練習がクラスで進んでいる。A組では大きな道具に割り箸を貼り付ける作業が進んでいた。何のためかは聞いていない。この組きってのアイデアマンY君。今日はその道具に使い方の説明を書き込んでいた。「あおのしるしが だいにつくようにおく」など。みんな夢中で自分の持っているものを使っている。

自然林の遊び場「かえでの森」の入口にある長いすべり台。これを下から上がろうとする年長児と、上がらせまいと滑りやすい落ち葉を滑り面に撒く年少児。どちらも楽しそうだ。この遊びに名前はない。今発生した遊びだから。名前はないけれど、おもしろくて夢中になれることには意味がある。
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posted by Kaede at 22:30 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年09月18日

豪語

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年長のクラス対抗ゲームでは、まだ1回戦もしていないのに作戦がどんどん高度化している。フェリー作戦のT組では、一気にたくさんのパックを運ぶ作戦に進化していて「6個まではできるけど、7個は難しい」などという勇ましい言葉も聞かれた。1回戦後はかなりハードルを上げる必要がありそうだ。

雨上がり(正確にはまだ少し降っている)、園舎裏のターザンロープの下は大きな水たまりになっている。そこを水面すれすれに、あるいはちょっとだけ靴の裏をつけながら通過する。このスリルがたまらない。でも、時々失敗して水を浴びる。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
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