かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2020年07月08日

復活

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久しぶりに雨が上がり、少しだけだが青空も見られる暑い日になった。ずっとできなかった水遊びも再開。ホースから落ちる細かいミストを浴びたり、太いホースの水をダイナミックに浴びたり。年少から順に楽しみ、年長が出てくる頃には、園庭は水浸し状態になっていて、水と泥を堪能した。

雨上がりとともに年長、年中の生物部も活動開始。大きな2匹のアリが格闘している場面を見つけた子どもたち。周りを囲んで「こら!ケンカはやめろ!」などと叫んでいた。それだけでなく、2匹をつまんで無理矢理引き離そうとする。それこそ「やめろ!」とこっちは言いたくなる。
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posted by Kaede at 23:18 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年07月07日

お願い

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七夕の行事として園に飾った笹とJR宮島口駅に飾った笹を一人一枝ずつ火に入れて願いを空に託した。その後、みんなでかき氷を食べるところも、雨のため室内になったこと以外は例年と同じ。涼しい日だったがかき氷の味は格別だ。

2年前のちょうどこの日に西日本豪雨災害が発生した。今日も大雨のため地元の小中学校は休校となった。幼稚園は平常通りだが、強い雨が続くと気持ちまでどよーんと沈んでくる。でも子どもたちにとっては屋根から落ちてくる雨だれも遊び道具。「園長先生もやってみたら?おもしろいよ!」「いえ、ケッコです。髪が大事なので…」早く青空が見えますように。
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posted by Kaede at 21:54 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年07月03日

実感

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子どもたちが使えるような、簡単で丈夫なカメラを導入した(と言うほど大げさなものではない)。早速「一人5枚撮っていいよ」と何人かの子に渡してみた。喜んでお互いを撮り合ったりしていたが、背面モニターがないので、現代の子は撮れたという実感が持てないらしい。さあ、どんな画が撮れるだろう。

園庭の上空に張った散水ホースも、天気や行事の加減でなかなか出番がない。溜まった水を出しておこうと、子どもたちがだれもいないのを見計らって少しだけ水を出したら、すぐにどこからか数人の子が寄ってきた。面白そうなものを見つけることに関しては彼らにかなわない。
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2020年07月02日

無事終了

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未就園児親子への園開放「かえでっこくらぶ」が例年の1ヶ月遅れで始まった。屋外のみ、お話会もなしという寂しい内容だが、たくさんの親子が来られ、特に水が使える砂場は大にぎわいだった。毎月2回やっている行事だが、今まで以上に無事終わったことにホッとするのはなぜだろう。

年少T組の子たちがピアノを弾きながら(正確には押さえながら)歌っているのは幼稚園の歌「太陽とあそぼ」。頭につけているのはゴムバンドにつけた鈴で、頭を振ったりジャンプしたりすると鳴る。決して怪しい宗教ではありません。
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posted by Kaede at 15:37 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年07月01日

初日

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今日は園の歴史に残る日である。先月まで試験的にやってきた預かり保育が本格的にスタートしたからだ。就労支援が目的ではないので時間は短いが、10人募集のところへ年長を中心に16人の応募があった。名前は「そよかぜくらぶ」。自己紹介では数少ない年少の子たちも、おもちゃのマイクに向かって「○○です。△△組です」と言った。

年長A組では飼っているカブトムシに名前をつけることになった。その中で生物部員の一人A君が、角以外の部分でオスとメスの見分ける方法を講義した。女の子たちも「なるほど!」という熱い視線で見つめていた。
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posted by Kaede at 18:18 | 園長のきまぐれ保育日誌
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