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2020年07月31日

アピール

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自由登園5日目。年長T組には昨日の「空蝉セミナー」で使った抜け殻と種類の検索表が置かれていた。職員もその話を子どもたちにしたので、今日はセミ取りが一層盛んになった。もちろん簡単には取れないが。

コマ回しに成功した子の究極の目標はビンの王冠の中で回す「超人」。子どもたちには挑戦を促し、すでに6人の達成者が出ているが、実は今まで私自身入れたことがなかった。しかし、今回何度も投げていたら偶然入った。思わず回りの子に「入った、入った!」とアピールしてしまったが、6人の子たちも偶然を呼ぶために数え切れないほど投げたのだろうな。
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posted by Kaede at 20:55 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年07月30日

多様性

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自由登園も後半。一時雨も降ったが、梅雨明けが発表されたらしく、各クラスではうちわが大活躍。年少児が先生をあおいであげたら、ほうら、こんなえびす顔。

午後はセミの抜け殻をテーマにした園内研修を行った。題して「空蝉(うつせみ)セミナー」。講師は「ひろしま自然保育」のアドバイザーで、卒園生保護者のK氏。4グループに分かれた職員が、採取した場所や高さ、体の角度などを記録しながら園庭の抜け殻を調査。短い触覚の節が7つか8つか、毛は生えているかなどを虫眼鏡で見ながら種類と雌雄を見分ける。当たり前のことだがそれぞれの種毎に特徴があり、同じ種でも一匹一匹に個性がある。短時間で40個もの抜け殻が見つけられる多様な環境のありがたさを改めて感じる。セミを見る目が変わりそうだ。
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posted by Kaede at 21:16 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年07月29日

こりごり

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自由登園日3日目は年長と年少だが、もう雨はこりごり、という思いはクマゼミも同じらしい。雨がやむと一斉に「ツユアケー、ツユアケー」とやかましく鳴きはじめる。昆虫少年たちは、なぜか竹馬を手にセミを探す。そんなものじゃ取れないと思うよ。

夏休みに始まる新園舎の建築に向けて、職員は園庭に3つある倉庫の片づけに追われている。園庭に立てられたテントに移されたのは、子どもたちの乗り物遊具。
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posted by Kaede at 21:22 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年07月28日

本気モード

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自由登園2日目は年中と年長が対象。年少、年中だった昨日に比べ登園したときからのパワーが、さざ波とうねりぐらい違う。園庭では本気モードのリレーごっこも始まっていた。大人が主導したわけではないが、この時期ごろから運動会に関連するような遊びが自然に熱を帯びてくる。

「ひろしま自然保育推進事業」の一環として、セミの抜け殻をテーマにした職員研修が2日後に行われることになっている。一部の職員が予習がてら園庭で抜け殻を探していたら、早速目のいい子どもたちが「ここにも、あそこにも」と見つけてくれた。写真に撮って記録する練習もできた。
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posted by Kaede at 18:02 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年07月27日

自由登園

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夏休みに入ったが、一学期は臨時休園があったことと、恒例のプール開放がないことなどから、今週は1日2学年ずつの自由登園日を設けることとなった。初日の今日は年少と年中が対象。あいにく雨が降ったりやんだりの天候だったので、外の遊具も出したと思ったら引っ込める慌ただしい日となった。

午後は希望される保護者と担任との個別面談。お一人あたり10分程度だが、入園後やっと顔合わせができた方もいるので、貴重な機会となった。
posted by Kaede at 14:53 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年07月22日

終業

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1学期の終業式を行った。その中で、不審者にはついていかないように、という内容の寸劇を職員が行う。怪しいお兄さんが出てくるとそのリアルな演技に、笑っていながらも少し不安そうな表情も見える子どもたちである。明日から夏休みだが、4連休のあとは1週間の自由登園日が続く。

どろだんご作りをしているときの子どもたちの手を見ていると、一瞬だが、絵本『どろだんご』の絵と同じ手の表情が見られる。作者の野坂さんは、きっと高速度撮影ができる目を持っているのだ。
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posted by Kaede at 18:47 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年07月21日

梅雨明けみたい

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今週に入り急に暑くなった。園庭での水遊びと、それに続く泥んこ遊びも復活。少々寒くても水で遊びたい子どもたちなので、久しぶりに広がった青空の下では大いに盛り上がる。

いつもの年なら1学期の終業式も終わり、今日あたりは年長の合宿保育を行っているころである。年長児が去年から合宿での食事のために育てて収獲していたタマネギだが、9月に延期された合宿までは置いておけないので、昨日皮をむいて料理し、カレーに煮込んだ。今日のお弁当の時間に紙コップ1杯ずつ分けて楽しんだ。
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posted by Kaede at 16:21 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年07月17日

梅雨の合間

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梅雨明けのような暑さが戻ってきて、園庭では学年毎の水遊びが盛大に行われた。園庭上に渡したホースからのミストだけでなく、三脚に設置したスプリンクラーから落ちてくる水も冷たく心地良い。水しぶきを楽しんだあとは、土を掘ったりかき寄せたりして泥んこまみれの遊び、ダム遊びなどに移行する。

年長では、小さなPETボトルのふたに穴をあけて作った簡単水鉄砲が大人気。友だち同士でかけ合ったり、先生にかけたりしたあとは、しゃがんだ子の上からマヨネーズをかける「タコ焼きごっこ」をしたり、濡れていないところに水で絵を描いたりして最後まで楽しんだ。
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posted by Kaede at 16:56 | 園長のきまぐれ保育日誌

子どものつぶやき 7月

(雨が続く)
ママ〜よかったね。おにわがよろこんでる〜。

(S・年長)


(真夏の夜の夢)
おれのかおぐらいある おおきさの しかくいかたちをした 
カナブンをつかまえる ゆめをみとった
でも おおきすぎて きもちわるくて つかまえきれんかった。

(G・年長)
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posted by Kaede at 08:55 | 子どものつぶやき
2020年07月16日

心待ち

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何日も前から挑戦していたコマ5回回しにやっと成功したHちゃん。喜んだあと涙があふれた。どうして泣きたくなったのか担任が聞くと「うれしくて泣いた。こんな気持ちになったのは初めて」と答えたという。コマ回しは子どもを少し大人に育てる力もあるらしい。担任は「いい涙だったね」と言葉を添えた。

放課後、卒園した新1年生を園に招く「みんなに会えるデー」を、予定よりも2ヶ月遅れで行った。1年生たちのテンションはハンパではなく、外での遊びを目いっぱい楽しんだあと、旧クラスに入ってもにぎやかに過ごした。旧担任の質問にも競うように手を上げていた。そして、満足したようなまだもの足りないような表情で帰っていった。この日を心待ちにしていたのだから、2時間じゃ足りないよね。
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posted by Kaede at 22:16 | 園長のきまぐれ保育日誌