かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2020年03月11日

再会の約束

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年長は卒園記念のタイムカプセルを埋め込んだ。一人一人のカプセルは大きな発泡スチロール4箱に入れられ、深さ約80センチの穴に入れられた。掘り出すのは15年後の2035年1月3日。どんなお兄さん、お姉さんになっているのだろう。穴掘りができる格好で来てね。

年中2クラスはお弁当を一緒に園庭で食べた。別の一角では年長A組が、卒園までにやると決めたことの一つ「ぐるぐるジャンケン」で盛り上がっていた。どちらも春らしい陽気が後押ししてくれた。
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posted by Kaede at 17:07 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年03月10日

心臓

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久しぶりにお弁当持参でフルタイム保育。年長2クラスは卒園式の練習を初めて行う。今までにやったことのない所作もあるので、一人一人の緊張感がビンビン伝わってくる。終わったあとは「ドキドキした−!」という声も聞こえた。午後T組は雨上がりの園庭で鬼ごっこと「だるまさんがころんだ」を思い切り楽しんだ。こっちでも「心臓が最高まで動いた−!」と言っていた。いい日だったね。

この時期はどうしても年長に目が行きがちだが、他のクラスの子たちも、その年齢の成長にとっては仕上げ段階にいる。年少T組で黙々と工作に没頭している子たちの集中力は、1年前の比ではない。
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posted by Kaede at 17:50 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年03月09日

遠慮

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年長によるタイムカプセルの穴掘りは、帰る時間の寸前までがんばる子もいて、どんどん進んでいるが、非常に太い根っこが穴を横切っている。細めの根は切ったし、これも切れないことはないが、何とか回避できそうなのでこの根は温存したまま掘り進めることにした。太さもさることながら、何しろ宮島の大鳥居にするために千年育てている「ご神木」の根だから。
posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年03月06日

男と女

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短い保育時間の中で、年長児たちはタイムカプセルの穴掘りを進めている。こういう活動をはじめると最初に「やりたい!やりたい!」と食いついてくるのは男の子たちだが、持久戦になってくるとなぜか女の子ばかりになる。自然豊かな園庭だからどこを掘っても木の根は出てくるが、今年は特に多くて苦労している。

降園前に、クラスみんなでの遊びを毎日やることに決めた年長A組。今日は男女に分かれて「花いちもんめ」をやっていた。遊びの性質上かもしれないが、ここでも女の子たちの声が一段と高く響いていた。
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posted by Kaede at 18:23 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年03月05日
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