かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2020年03月17日

春風

200312kamo.jpg
「立つ鳥あとを濁さず」でいきたいものだね。そうすれば春の風は最高に気持ちいい。
posted by Kaede at 21:43 | 森と庭だより

思い出

200317koma.JPG
年長児にとっては最後のお弁当。そして最後の保育日。年長児たちは2クラスで夏の合宿でやった宝探しを楽しんだり、それぞれが悔いのないように園内いっぱいで遊んだりした。朝からコマ回しに挑んでいたRちゃんは、午後の片付けの直前で5回連続回しをクリア。今年度最後の成功者になり、居合わせた職員や子どもたちから盛大な祝福を受けた。

朝から遊び全開のYちゃん。「この木の登り方はY君に教えてもらった。ピカピカの泥だんごはAちゃんに教えてもらった。ここからジャンプするのはTちゃんといっしょにやってできたんよ…」楽しいことは、全て友だちとセットになって思い出になる。
200317kinobori.JPG
posted by Kaede at 21:39 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年03月13日

木もれ日

200312asebi.JPG
年長児たちが最後の森遊びに出かけた「かえでの森」では、赤紫のコバノミツバツツジ、地味だけれども香りで自己主張するヒサカキ、そして清楚な白のアセビがどんどん咲き始め、木もれ日を受けて輝いています。
posted by Kaede at 22:30 | 森と庭だより

実感

200313sotsuen.JPG
「子どもたちの卒園式」という行事を行った。これは、本番には出ない年少、年中児が見つめる中で行われる、言わば公開練習だが、卒園生を子どもたち全員で祝福したり、小さい子の前でがんばったり、そんな姿を小さい子たちが見たりという、本番と同じぐらい大きな意味がある。最後の歌を歌う年長児を見つめる年少児たちの真剣な顔がその価値を物語っている。

この会の後、年長2クラスは最後の森遊びに出かけた。落ち葉の上でお弁当を食べ思う存分遊んだ後は「神様の木」と呼んでいる木にあいさつをして帰った。「3年間ありがとう」とか「大人になったらまた来るね」などと思い思いの声をかける姿を見ていると、卒園の実感がまたおし寄せてくる。
200313mori.JPG
posted by Kaede at 22:24 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年03月12日

幼稚園1年生

200312boken1.JPG
日中は暖かくなり、年少3クラスは相前後して「かえでの森」に出かけた。竹やぶの谷まで下りてひとしきり遊んだ後は、急坂の「ぼうけんコース」を登って帰る。ここは大げさに言えば両手両足など全身を使わなければ登れない試練のコース。上から見ると子どもたちは這いつくばるように登っている。ときには泣き出す子もいるが、それでも登る。

全身が隠れるようなシダの中を、滑りながらでも登りがたるのはなぜだろう。それは登り切ったときの達成感、爽快感、そして仲間との連帯感と自分への信頼感が湧くからだろう。それを知ったのがこの1年の大きな成長だ。
200312adventure.JPG
posted by Kaede at 18:46 | 園長のきまぐれ保育日誌
Powered by さくらのブログ