かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2020年02月07日

子どものつぶやき 2月

(鬼は本当は神さまだという話から)
担任「なんで神様がわざわざ鬼になってくるんかね?」
子「だってさ、かみさまのかっこうでいったらさ、かみさまはみんなににんきじゃけえ『かみさま!かみさま!』ってすごいひとがあつまってきてたいへんじゃん。
じゃけえ、わざとおにのかっこうでいくんよ。」

(年長・I)


「うらしまたろうは たまてばこをあけるとき はなをつまめば
 よかったじゃー」

(年中・H)
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posted by Kaede at 08:55 | 子どものつぶやき
2020年02月06日

変化

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他のクラスがステージで劇をやっていると「私たちのクラスもホールでやりたい」という意欲に火がつく。年中H組は初めてのステージとは思えないほど元気いっぱい。みんなで作った大道具の中には、秋の「そうさくらんど」で大人気だった自動販売機も加わっている。200年以上昔の話だけど。

年少H組の絵本コーナー。はじめは静かに絵本を楽しんでいるけど、そのうち本のセリフの声も大きくなり動作も大きくなり、戦いごっこなど活発な遊びに変っていく。男子ってそういう人たちなのです。
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posted by Kaede at 18:48 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年02月05日

道半ば

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年長A組は自分たちでオリジナルの話を一から作っている。楽しいが難しい作業。今のところ「道半ば」の印象ではあるが応援したい。今日は初めてこもれびホールのステージに集まったが、まずは大道具をどう置くかをみんなで検討。いろいろなことで共通認識を作りながら劇は出来上がっていく。

寒い日になったが、砂場での水遊びはますます盛ん。見ていると「園長先生もやる?」と誘われた。「あ、いや」「おもしろいよ」「うん、でも寒そうだね」「寒くないよ、全然」風の子の君たちはそうだろうけどね。
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posted by Kaede at 23:02 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年02月04日

見せ場

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劇あそびの会まで2週間。本番用に少し改造されたこもれびホールのステージで初めてやってみたのは年中T組。C君はクリと、最後の見せ場を演じる臼の二役をやると張り切っているが、短時間のうちにこの出で立ちへの早替わりが間に合うかどうかも見せ場になりそう。

年中H組では、劇で使う赤い帽子を作りたいのだが、「つば」の部分を取りつけるのがうまくいかない。すると年長のHちゃんが「切り込みを入れて、内側からテープを貼る」という、高度な技術を指導してくれた。「そうか!」と思ったけど、実際にやってみるとやっぱり難しい。
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posted by Kaede at 17:39 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年02月03日

使命感

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子どもたちにとって一年間の園生活の中で一番いやな日。それが節分。「行きたくない」という子もいるが、実際に休む子はほとんどいない。節分が初めての年少の子たちには、楽しみの始まりを待つようなワクワク感もある。一番こわがっているのが年中かもしれない。「ねえ、園長先生。鬼に来ないでって電話して!」「なんで?」「だって、鬼と友達なんでしょー?」「ちがう、ちがう!」

年長になると、こわさを超えて「闘わなくては」という使命感が出てくる。特に先生がピンチになったときには、自分たちががんばるしかない、というテンションがぐっと上がる。こわい2匹の鬼も約10分で帰っていった。
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posted by Kaede at 23:07 | 園長のきまぐれ保育日誌
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