かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2020年02月14日

気合い

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劇の中では闘う場面も多い。年中T組では初めにサルがカニをやっつけるが、そんな時の子どもたちは一層いきいきとし、両者とも楽しくてしかたないという表情になる。サルがやっつけられるときも同じ。そして年長の試演会に刺激されたのか、年少、年中の子も声や動きが格段にパワーアップしてきた。

創作劇に取り組んでいる年長A組も「通し練習」を行ったが、終了後、見ていた年少の担任が「今日は最高に良かったよ!でも○○のところを□□したら、もっとおもしろくなるよ」とアドバイス。おまけに「あしたはがんばるぞ!オー!」と締めくくりの気合いまで入れてくれた。どのクラスも明日が本当に楽しみである。
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posted by Kaede at 17:16 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年02月13日

コンセプト

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年長2クラスの劇を全員で見る「試演会」を行った。A組の劇はみんなで作ったオリジナルの話。それを伝えただけで年中、年少の子は驚きの顔になる。警察官が「ぼくたちは見回りをしよう」と言って手を額にかざし、その場でくるくる回る場面が一番受けていた。劇を作る時のコンセプトの一つは「笑える」だ。

長い話を取り上げたT組だが、とてもうまくまとめていた。お母さんネズミが子どもたちに注意することを伝える場面では、○と×の大きなボードが登場。このアイデアにはみんな大注目。午後には年中、年少の子たちからも「ぼくたちもやろうよ、やろうよ!」と、さらに意欲的な声が上がった。
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posted by Kaede at 16:47 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年02月12日

手抜きなし

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劇の本番が近づいてくると、特に年長の子たちは残りの日数とその間にできそうなことを意識するようになる。「よくないところは直したい」でも「大きな変更はできない」そして「少しでもいい劇にしたい」。年長A組では料理上手な女の子が登場し、舞台の袖で料理を作るが、ほとんど見えないバックヤードの道具にも子どもたちは手を抜かない。

県の教育委員さんが、秘書など数人の方とともに「学校訪問」で当園に来られた。小学校以降の公立学校では年に20校ぐらい実施されているようだが、幼稚園、しかも私立は非常に稀らしい。もちろん小学校教員の長期派遣とからんでの実施だが、ありがたいことである。あいにくの天気だったが、年少S組の劇なども見ていただき、最後は「勉強になりました!」と言って帰られた。
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posted by Kaede at 17:44 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年02月07日

紅梅

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年少の前にある紅梅は、青空によく映えます。でも、なかなかすっきりとした青空にならないので、散る前に妥協して撮影しました。
posted by Kaede at 15:46 | 森と庭だより

仲よく

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子どもの劇の特徴は一つの役を大人数で演じること。そして、演じる方も見る方もさして不自然とは思わないこと。役の数よりクラスの人数が多いから、という理由だけではなさそうだ。何はともあれ、楽しそうなのが何より。

ウコッケイの「しーちゃん」「くーちゃん」がやって来て3週間が過ぎた。はじめは小屋の外に出すと逃げ回って大変だったが、ずいぶん慣れてきた。園庭を仲よくお散歩する風景もすっかりなじんできた。
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posted by Kaede at 15:42 | 園長のきまぐれ保育日誌
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