かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2020年01月22日

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年中T組の男の子たちはハマっているのが「オセロゲーム」。園に1セットしかないから、毎回必要な人が取りに来るようにしていたが、来るのはT組の子ばかりなので、クラスの備品にした。このゲームはルールは簡単だが究めるのは難しい。しかも子どもの方が進歩が早いから油断はできない。特にY君はめきめき腕を上げている。

「この箱は大事な宝物なんだ〜。だから赤ちゃんみたいに抱っこするんだ〜」と言いながら歩いている年少Nちゃん。ちなみに中身は金と銀の折り紙で作ったハート。傷つきやすいから大事にしてね。
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posted by Kaede at 16:33 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年01月21日

言葉の壁

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2年前に私が訪れた中国南京の幼稚園の先生たち25人が見学に来られた。ほとんどが20台の若い女性だが、熱心に見学したり子どもたちと遊んだりして過ごされた。子どもを追って木登りをしたお姉さんは、下り方が分からず苦戦していたが、年長のY君、Hちゃんの「ここに足を置いて、そこを持って…」という指導(もちろん日本語)で無事着地。グータッチの後熱いハグを受けた。子どもの方が言葉が通じるのはなぜ?

言葉が分からなくても子どもたちはお客さんに園内を紹介するのが大好き。「自分の園に誇りを持っている」というご感想は大変うれしいものだった。3歳児のS君は森の急斜面を恐る恐る登るお姉さんをやさしくエスコートしていた。
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posted by Kaede at 16:42 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年01月17日

新顔

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ウコッケイの「あおいちゃん」が11月に行方不明になり寂しくなったが、ウコッケイをくださる方が見つかり、昨日20km離れた山間部の農家までいただきに伺った。そして今日は臨時子ども総会を開き、サプライズのお披露目をしたところ、歓声が上がり子どもたちの目が一斉に輝いた。新しい仲間は白と黒の2羽。名前を募集したところ、早速たくさんの案が出た。

2月の劇あそびの会に向けての活動がゆっくり始まっているが、年長T組では演目を決めると、早々と道具作りが進んでいる。これはレンガ製のコンロで、下にオーブンの穴をあけようとしているところ。本当に作ることが好きな子たちだ。
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2020年01月16日

気持ちいい

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年長T組に墨と筆、半紙などが用意され「書き初め」大会が行われていた。他の組の子も自由に参加できるし、題材は字でなくても自由だが、墨の香りに気持ちも引き締まるような気がする。T君は真っ直ぐに半紙に向かうと、ものも言わずに何かを書き上げ、満足したように筆を置いた。ちなみに作品名は「骨」。

クラスの前に脱ぎ捨ててあった友達の靴を、誰に頼まれたわけでもなく丁寧に並べた年少のMちゃんとTちゃん。作業を終えると「なんかきれい!」と自分たちの仕事に大満足の様子だった。こういうのをGood Job!と呼びたい。
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posted by Kaede at 18:20 | 園長のきまぐれ保育日誌
2020年01月15日

喜び

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昨日から卒園記念誌に載せる年長児一人一人の写真を撮っている。それぞれが好きな場所を選ぶので、状況が許せば遊びを止めない状態で撮る。今日は室内の積木コーナーで撮ったが、限られた場所と密度の高い子どもたちの合間を縫うような撮影となる。時には1人100枚近く撮ることになるが、これは没カット。

保育室の暖房はペレットストーブ。米袋に入った燃料の木質ペレットが宅配で届くと、子どもたちは喜んで運ぶ。最近は年少の子たちもどんどん参加してくる。役に立つことは喜びである。そして自分たちのことは自分たちで、という園の風土が引き継がれる。
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posted by Kaede at 17:59 | 園長のきまぐれ保育日誌
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