かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2019年12月13日

モードの交代

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11月の「そうさくらんど」が終わると、子どもたちは自然に、そしてゆるやかに「劇モード」に傾いていく。年長A組ではそうさくらんどの中にすでに人形劇が取り込まれていたし、年中H組で先日発生した即興劇は、腹を抱えるほどのおもしろさだったそうで、見逃したのが残念だ。今日の年長T組の人形劇にはしっかりおつき合いした。台本の絵本を読む子、人形を動かす子、客席にポップコーンを配る子など、モードは本格的になりつつある。

お昼前には年少H組の森遊びに同行。ロープを伝ってのがけ登りは、手足の力と少しの勇気が必要だが、ほとんどの子が歯を食いしばって登り切った。動きのバランスと心のたくましさは、入園の頃とは比べものにならない。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年12月12日

最終章

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紅葉の花形イロハモミジもあらかた散りましたが、これからきれいになるのがコナラなどブナ科の葉っぱ。実は私もこちらの方が好きです。緑から黄色に、そして黄金色に輝きはじめると、かえでの森の紅葉もいよいよ最終章ですね。
posted by Kaede at 17:53 | 森と庭だより

効果てきめん

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寒さが厳しくなってくると園庭でたき火が始まる。燃料は「かえでの森」でいくらでも調達できる。今日はしなかったが、明日に備えてたきぎ作りにいそしんだ。

園庭では、年長対年中でサッカーの試合が行われていた。人数は年中の方がかなり多いのだが、点数はやはり年長がリード。しかし遊具「屋根のぼり」の上から女の子たちの「H組、がんばーれ」という応援が始まると効果てきめん。立て続けに2点を返した。ゴール後に屋根のぼりの下まで走って行って、ファンに手を振る選手もいた。その気持ち、分かる分かる。
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posted by Kaede at 17:48 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年12月11日

多彩

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「そうさくらんど」でクラスの展示に使われるため、こもれびホールの大型箱積木は数が減っていたが、それも戻ってきたので遊びも再び盛り上がってきた。そして片付けも積極的になってきた。年少の子たちは「こんなに持てるんだよ」と誇るように、手一杯運ぼうとする。

絵の具で絵を描くとき、これまでは予め溶いた多めの絵の具を使ってダイナミックに描くことが多かった。しかし、最近は自分で色を少しずつ作りながら描く機会も増やしているので、表現も多彩になってきたようだ。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年12月10日

研究課題

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12月の誕生会には、多彩な楽器を使って様々なジャンルの曲をこなす、卒園生保護者のリコーダーアンサンブル「フエッズ楓」の皆さんが2年ぶりに登場。アンコールでは、今流行の「パプリカ」を私も加わって演奏したが、前に出てきた有志の子たちのダンスで盛り上がった。(職員撮影)

寒くても一向に衰えないのが砂場での水遊び、今日も大工事が続いていたが、年長児が盛り上がると年少児は加わってくるが、なぜか年中児は余りかかわらない、という傾向がある。きょうだい関係だけの理由でもなさそうだ。興味深い研究課題?
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posted by Kaede at 17:27 | 園長のきまぐれ保育日誌
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