かえで幼稚園の子どもたちは自然に囲まれた中で頭と体と心をフルに使って遊びを創り続けています。(広島県廿日市市:宮島を見下ろす高台の幼稚園)

2019年12月23日

継承

191223pizza2.JPG
年長がピザ焼きを楽しむ会を催した。有志の親子がこもれびホールに集まり、まずは生地作り。4家族分の材料をビニール袋に入れてこねる。しっかりこねた方がおいしくなる。その後は各家庭から持って来た具をトッピングして、2時間火を燃やして熱くなった窯に入れて焼く。50家族ぐらいが参加されたが、1枚が1分ぐらいでどんどん焼き上がり、できた人から園庭で食べていただいた。

一部のお父さんは薪割りもしてくださった。もちろん今日割った薪は今日は使わない。半年以上乾燥させて後に続く人たちが使う。こんな継承が学校や園を支えてくれる。
191223pizza1.JPG
posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年12月20日

総決算

191220shugyo1.JPG
2学期の終業式を兼ねたクリスマス会を行った。演奏のあとの人形劇は、ちょっとしんみりする内容だったこともあり、みんな食い入るように見つめていた。

その後、薄暗い2階のバルコニーからサンタさんが登場すると、雰囲気は一転。跳びはねる子も多く、全体がウエーブのような盛り上がりになった。それでも「サンタクロースはみんなのことが大好きだよ」そして「世界中のみんなが仲良くなるように、という気持ちを込めてプレゼントをするんだよ」というメッセージも、しっかり受け止めてくれたことだろう。
191220shugyo2.JPG
posted by Kaede at 22:41 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年12月19日

感動いっぱい

191219eum.JPG
E音楽大学で私の授業を受けた学生5人が小さなコンサートを開いてくれた。歌、楽器演奏など、組み合わせと流れのよい素敵な内容だった。特にミュージカル風に構成された絵本『ぐりとぐら』は、曲も演出も素晴らしくて聴きごたえがあった。若い歌声にうっとり聞き入っていたのは子どもたち?私?

「あれ?これはいつか見た光景…」そう、運動会で年長組が行ったクラス対抗ゲーム「いっぱいいっぱい」。その時長期入院のI君が参加できなかったA組では、「全員そろったらもう一度やるんだ」と道具を保管していたが、2ヶ月以上経った今日、やっと実現した。ルールや作戦を再確認して行ったが、相手がいないのに本番さながらの真剣さで臨む姿には感動した。T組の子たちも声援を送ってくれた。
191219ippai.JPG
posted by Kaede at 18:02 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年12月18日

年末行事

191218mochi1.JPG
年末恒例のもちつき大会。年長の保護者有志にもご参加いただいたが、平日なのにお父さんも20名近くが参加され、力を発揮してくださった。年長児は一人10回のもちつき体験をしたが、重い杵は結構がんばって持ち上げなくてはならない。予定の5臼をつき終え、保護者にきな粉餅を配ろうとした頃、急に強い雨が降り始め、お手伝いの役員さんたちも、濡れながらの奮闘となった。

園庭の田んぼで年長児が育て、昨日精米までこじつけたもち米も一緒についた。収穫は少なめで米の殻も少し混じっていたが、年長児にとっは、最高ランキングのおもちに違いない。
191218mochi2.JPG
posted by Kaede at 22:18 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年12月17日

仕上げ

191217kome.JPG
年長2クラスが集まり、米作りの最終段階の精米を行った。ここまで手作業でやって来たが、ここだけは精米機を使う。玄米が白くなるのに驚き、最後の計量でははかりに熱い視線が注がれた。ただ今年は例年よりやや不作。肝心なときに台風で稲が倒れたのが原因かも、とも話したが、子どもたちは満足感でいっぱい。

年中H組の女の子たちが演じていた劇。女の子たちが道に迷った末公園に着く。ところが遊具が壊れていたので、工事の人に電話するが「忙しいので無理」と断られる。それなら、と、携帯で自撮りをして写真を工事の人にメールで送る…などのストーリーが即興でどんどんつながっていく。いつ終わるのかは分からない。
191217geki.JPG
posted by Kaede at 23:01 | 園長のきまぐれ保育日誌
Powered by さくらのブログ