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2019年09月27日

メンタル

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ゲームで2連敗した年長A組の反省会で。「となり(T組)が気になってつい見てしまう」「見るとあせる」。ではどうしたらいい?「見ないようにする」「部屋だと思ってやる」なるほど。そして「勝てる気持ちを持つ!」だって。子どもたちは案外メンタルと戦っている。一方、連勝したT組の担任は1回ぐらい負けてほしいと思っている。負けて育つもの、深まるものも多いから。私もそう思うが、あいにく勝利の女神と懇意ではないのでどうにもならない。第3戦が楽しみ。

砂場から「ハッピーバースディ」の歌が聞こえてきた。明日が誕生日の職員をいろんなクラスの子たちが囲んでいる。まん中には砂で作りドングリなどで飾った大きなケーキがあった。
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posted by Kaede at 17:12 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年09月26日

手作り

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年中の親子で楽しむ競技は、どろだんごを「おみこし」で運ぶのがテーマ。「おみこし」は、子どもたちとともに適度なサイズをさぐりながらオリジナルで作る。そして大量のどろだんごも必要なのだが、これもまさに手作りで準備を進めている。

年長には自分の選んだことを一人一人見てもらう「こだわり技」という種目がある。今日は2クラスで一通りやってみたが、今まで1度もやったことがない野球を選ぶ子もいれば、数人で練習を重ねた集団縄跳びをする子もいる。選択のしかたも個性的だ。
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posted by Kaede at 17:51 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年09月25日

重苦しい

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年長のクラス対抗ゲームの第2戦を行う。前回より立入禁止ゾーンが広くなり、難易度が上がった。前回負けたA組は道具を大幅に改良し打合せもしっかり行った。クラスでの試行ではうまくいっていたのだが、なぜか試合では思うように機能しないまま2連敗。試合後の振り返りタイムはさすがに「ドヨーン」とした空気に満ちていた。大事なのは平常心?

年少前の「自然遊びテラス」ではドングリ工作が盛んだが、今日は職員がホットボンドを出し、子どもたちとドングリに木の枝などをくっつけていた。ドングリに顔を描いたりしたユニークな作品がたくさんできていた。ただし、台風で落ちた緑の実は少しくっつきにくい。
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posted by Kaede at 16:49 | 園長のきまぐれ保育日誌

子どものつぶやき 9月

(敬老)
孫「Yが100さいになったら じぃちゃんはなんさい?」
爺「そうだなぁ…165才か」
孫「おじいちゃんどうしだね」

(Y・年長) 



(運動会の作戦会議)
先生:どうやったらかてるかね?
子:あのね、どこかにいって、こうやって(手を合わせる)おねがいする。 

(A・年中)
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posted by Kaede at 09:06 | 子どものつぶやき
2019年09月24日

理由があります

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台風が通過したあとの園庭には、クリ、ドングリ、葉っぱ、枯れ枝がたくさん落ちていた。クリはみんなで食べるために職員室へ。ドングリは工作材料、または持ち帰るために袋やポケットへ。枯れ枝は職員が集めてピザ窯の燃料へ。葉っぱはしかたないので、子どもの通り道ではない森へ捨てる。

年中ではグループ毎でリレーするゲームとして「大玉ころがし」をやってみた。小学校から借りてきた大玉はかなり大きいし、なかなか思うように転がってくれない。でもそこがおもしろい。伝統的な競技には、続いてきた理由がちゃんとある。
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posted by Kaede at 16:39 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年09月20日

心の声

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年中2クラスは市内のギャラリーで開かれている「降矢なな原画展」に出かけた。子どもたちも大好きな絵本の原画を鑑賞した後は、お楽しみの遊べる部屋。ほら穴コーナー、パズル、そして「ともだちや」など絵本の主人公に扮装するコーナーなどで遊んだ。春には年長が電車に乗って出かけた場所だが、今回は園バスを利用。

ギャラリーから帰ってくると年長2クラスが、本番と同じチーム分けでのリレーをやっていた。初めてなのに走る順番もバトンタッチも走るコースも混乱することなく、激走のうちに終えることができた。「あとは頼んだぞ!」「よしきた!任しとき−!」という気持ちもリレーされた。
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posted by Kaede at 18:44 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年09月19日

青空教室

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年長のゲームでは、両クラスとも道具を改良したり新しい作戦を試したりしているが、T組では2本のヒモをつけた箱を二人で引く「ブルドーザー作戦」が考えられていた。活発な議論と試行錯誤の末、コントロールをつけて押す人を加える3人組作戦に改善された。おもしろくなってきた。

県教委の指導主事の先生方など20名あまりが研修のために当園の参観に来られた。「指導主事」というと少々こわいイメージもあるが、終始笑顔で子どもたちとも接しておられ、大変和やかな時間だった。参観後の感想や質疑の時間は、風が心地良かったので会場を変更して園庭の日陰で行った。
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posted by Kaede at 16:28 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年09月18日

生きた教育課程

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年少の綱引きは、年長児6人が乗った畳1枚分の丈夫な「舟」を、1クラス18人の子たちが引っ張り、早くゴールしたクラスが勝ちというやり方。弟や妹がいるから乗る係を引き受ける年長児もいるが、小さい子たちに引っ張られるのもオツなものである。

「クリは集めておいてみんなで食べようね。ドングリは持って帰っていいよ」と声をかける。子どもたちはまずクリとドングリの見分けを学ぶ。続いてドングリにも食べられるものと食べられないものがあることを知る。そしてそれぞれが何種類もあることを知って使い分ける。以上、クリを巡る3年間の教育課程。
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posted by Kaede at 19:03 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年09月17日

ハードル

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年長のクラス対抗ゲームでは、2回戦に向けて立入禁止ゾーンの半径を1.5mから2.0mに広げることにした。50センチとは言え、道具の作り直しや作戦の変更が必要。前回負けたA組で担任がそれを告げると「えーっ!?勝つ気がせん!!」という声が上がり、部屋の床に貼られた1.5mのテープを「はがさないでー!」と寝転がって守る子もいたとか。がんばってくれたまえ。

かえでの森ではクリ拾いが最盛期を迎えている。通常入れる「小さい森」のすぐ外にたくさん落ちているのを見つけた年長児。閉まっている境界のチェーンから身を乗り出し、長い枯れ枝で引き寄せている。「出口を開けようか?」と言っても「いい」と拒否された。ゲームの練習を兼ねているらしい。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌
2019年09月13日

三つ編み

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9月生まれの誕生会。今日の出し物は紙コップを使った工作。ステージ上で工作をする職員の手元を、テレビ画面に拡大して写すという新たな試みだったが、さすがは現代の子たち。「生」と「画像」とを必要に応じて見分けていたようだ。

年長A組は、昨日の練習試合で負けた反省から道具の進化に力が入っている。写真は「カウボーイ作戦」に使うヒモだが、ただのヒモを使ったのでは「自分で作る」というルールとの関係が微妙。でも三つ編みをすれば堂々と作ったと言える、と子どもたちは感じ取っているようだ。そして、三つ編みの技術もここ数日で驚異的に上達している。
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posted by Kaede at 00:00 | 園長のきまぐれ保育日誌